# 低採算パーツ販売の中止による採算改善｜ユー・エス・エス（4732）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「廃自動車等のリサイクル事業は、採算性の低い一部のパーツ販売を中止したことにより売上が減少したものの、金属スクラップ相場が好調に推移したことなどから減収増益となりました。」 — 採算性の低い一部パーツ販売を中止し、売上規模を縮小する一方で、リサイクル事業の収益性改善につなげる施策が初めて記載されている。 (https://komori.app/company/4732/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「廃自動車等のリサイクル事業は、パーツ販売の一部を終了したことや廃自動車の取扱台数が減少したことなどから減収減益となりました。」 — 採算性の低いパーツ販売の一部終了を継続して記載している。今回は廃自動車の取扱台数減少もあり、リサイクル事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/4732/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「廃自動車等のリサイクル事業は、パーツ販売の一部を終了したことに加え、金属スクラップ相場が前年同期に対して下落傾向となったことから減収減益となりました。」 — 採算性の低いパーツ販売の一部終了を継続している。今回は金属スクラップ相場の下落傾向も加わり、リサイクル事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/4732/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「廃自動車等のリサイクル事業は、廃自動車の処理量が増加したものの、４月から鉄スクラップ相場が下落基調に転じたことなどから、増収減益となりました。」 — 廃自動車の処理量増加により増収となった一方、鉄スクラップ相場の下落基調により減益となった。 (https://komori.app/company/4732/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「リサイクル事業は、廃自動車の処理量が増加したものの、４月から鉄スクラップ相場が下落基調に転じたことや人件費が増加したことなどから、増収減益となりました。」 — 廃自動車の処理量増加により増収となった一方、鉄スクラップ相場の下落基調と人件費増加により減益となった。 (https://komori.app/company/4732/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「リサイクル事業は、プラント解体工事の取扱量が増加したものの、鉄スクラップ相場の下落が続いたことなどから、増収減益となりました。」 — リサイクル事業の収益性改善・事業拡大の取り組みを継続しているが、鉄スクラップ相場の下落により増収減益となった。 (https://komori.app/company/4732/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 その他 「リサイクル事業は、2020年４月以降の鉄スクラップ相場は回復基調にあるものの、取扱量が減少したことから減収減益となりました。」 — 鉄スクラップ相場は回復基調に転じた一方、取扱量の減少が業績を押し下げ、リサイクル事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/4732/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「リサイクル事業は、取扱量が減少したものの、2020年４月以降の鉄スクラップ相場が上昇傾向であったことに加え、不採算部門を整理したことなどから減収増益となりました。」 — 取扱量の減少下でも、不採算部門の整理と鉄スクラップ相場の上昇により減収増益となった。採算性を重視した事業整理の効果が業績要因として記載されている。 (https://komori.app/company/4732/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「リサイクル事業は、金属スクラップ相場の上昇傾向による売上、粗利益の増加に加え、解体工事の取扱いが増加したことなどから増収増益となりました。」 — 不採算部門の整理を含む採算性重視の運営方針に関連し、金属スクラップ相場の上昇と解体工事の取扱い増加により増収増益となった。 (https://komori.app/company/4732/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「リサイクル事業は、金属スクラップ相場が高値圏で推移したことによる売上高および粗利益の増加に加え、解体工事の取扱いが増加したことなどから増収増益となりました。」 — 採算性を重視した事業運営に関連し、金属スクラップ相場の高値推移と解体工事の取扱い増加により、リサイクル事業の増収増益が続いている。 (https://komori.app/company/4732/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「リサイクル事業は、金属スクラップ相場が高値圏で推移したことによる売上高および粗利益の増加に加え、解体工事の取扱いが増加したことなどから増収増益となりました。」 — 採算性を重視したリサイクル事業の運営に関連し、金属スクラップ相場の高値推移と解体工事の取扱い増加による増収増益が続いている。 (https://komori.app/company/4732/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「リサイクル事業は、金属スクラップ相場が高値圏で推移したことで売上は増加したものの、５月から相場が下落基調に転じたことから利幅が縮小し、増収減益となりました。」 — 高値圏の金属スクラップ相場による売上増加があった一方、5月から相場が下落基調に転じて利幅が縮小し、前四半期までの増収増益から増収減益へ変化した。 (https://komori.app/company/4732/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「資源リサイクル事業は、廃自動車の取扱台数が減少したことに加え、高値圏で推移していた金属スクラップ相場が、５月から下落基調に転じたことから利幅が縮小し、減収減益となりました。プラントリサイクル事業は、大規模な解体工事の受注件数が増加したことから、増収増益となりました。」 — リサイクル事業では、資源リサイクルが取扱量減少と金属スクラップ相場下落により減益となる一方、プラントリサイクルは大規模解体工事の受注増により増益となった。 (https://komori.app/company/4732/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 再掲 「資源リサイクル事業は、廃自動車の取扱いは回復したものの、金属スクラップの取扱いが減少し、相場も高値圏で推移した前期と比べ下落していることから、減収減益となりました。プラントリサイクル事業は、大規模な解体工事の受注件数が増加したことから増収増益となりました。」 — 資源リサイクルは廃自動車の取扱いが回復した一方、金属スクラップの取扱量・相場の下落により減収減益となった。プラントリサイクルは大規模解体工事の受注増により増収増益を継続している。 (https://komori.app/company/4732/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「資源リサイクル事業は、金属スクラップの取扱いが減少したことに加え、減価償却費が増加したことなどにより、減収減益となりました。プラントリサイクル事業は、大規模な解体工事の受注件数が増加したことから増収増益となりました。」 — 資源リサイクルは金属スクラップ取扱量の減少と減価償却費増加により減収減益となった一方、プラントリサイクルは大規模解体工事の受注増により増収増益を継続している。 (https://komori.app/company/4732/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「資源リサイクル事業は、廃自動車の取扱台数が増加したものの、減価償却費が増加したことなどにより増収減益となりました。プラントリサイクル事業は、大規模な解体工事の受注件数が増加したことから増収増益となりました。」 — 資源リサイクルは取扱台数が増加しても減価償却費増加により減益となった一方、プラントリサイクルは大規模解体工事の受注増により増収増益を継続している。 (https://komori.app/company/4732/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「資源リサイクル事業は、金属およびプラスチックスクラップにおいて、昨年度と同水準の取扱量を維持した一方、非鉄金属相場が高値圏で推移したことが売上の拡大に寄与し増収増益となりました。プラントリサイクル事業は、大規模な解体工事の受注件数が減少したことにより営業損失となりました。」 — 資源リサイクルは取扱量を維持し、非鉄金属相場の高値推移により増収増益となった。一方、プラントリサイクルは大規模解体工事の受注減により営業損失となった。 (https://komori.app/company/4732/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「資源リサイクル事業は、金属相場が低調に推移したことに加え、減価償却費が増加したことなどから減収減益となりました。プラントリサイクル事業は、大規模な解体工事の受注件数が減少したことなどから営業損失となりました。」 — 資源リサイクルでは金属相場の低調推移と減価償却費増加、プラントリサイクルでは大規模解体工事の受注減により、収益面の弱さが続いている。 (https://komori.app/company/4732/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 対処 「プラントリサイクル事業は、大規模な解体工事の受注件数が増加したことなどから増収増益となりました。」 — プラントリサイクルでは受注件数増加により、前回開示の受注減による弱さから改善している。 (https://komori.app/company/4732/disclosure/20260512524281)
- FY2026 その他 「資源リサイクル事業は、非鉄金属相場が上昇基調で推移した一方、減価償却費が増加したことなどから増収減益となりました。プラントリサイクル事業は、大規模な解体工事の受注件数が増加したことなどから増収増益となりました。」 — 資源リサイクルは相場上昇による増収があったものの減価償却費増加で減益となった一方、プラントリサイクルは大規模解体工事の受注増により増収増益となった。 (https://komori.app/company/4732/filing/2025-fy)
