# 市場動向・ユーザーニーズの変化による開発案件中止｜トーセ（4728）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4728/threads/eae3afbee78c
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## 経過

- FY2018 顕在化 「これらの結果、当連結会計年度の業績は、複数のスマートフォン向けゲームにおいて運営業務を着実に遂行したことに伴い運営売上が大幅に伸長したものの、顧客において市場動向やユーザーニーズの変化を勘案し、開発中止となった案件が発生したことなどにより、売上高は45億17百万円（前連結会計年度比4.0％減）となりました。」 — 顧客が市場動向やユーザーニーズの変化を踏まえて開発を中止する案件が実際に発生し、売上高が前年同期比4.0％減となった。 (https://komori.app/company/4728/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 再定義 「モバイルコンテンツ関連の売上は、ロイヤリティ売上が伸長したものの、一部の運営案件に関して、顧客の要望により運営規模の縮小が発生したことなどにより、13億58百万円（前年同期比12.2％減）となりました。」 — 顧客側の市場・需要変化による開発中止という従来の現れ方に加え、今回は顧客要望による運営案件の規模縮小として影響が現れている。 (https://komori.app/company/4728/filing/2019-q1)
- FY2019 顕在化 「モバイルコンテンツ関連の売上は、昨今の国内スマホゲーム市場における競争激化を受け、一部の運営案件に関して、顧客の要望により運営業務の終了や運営規模の縮小が発生したものの、」 — 顧客要望による運営業務の終了・運営規模縮小が年度実績として発生した。 (https://komori.app/company/4728/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「ゲームソフト関連の売上は、大型の運営業務が終了したことに伴い、前年同期に比べて運営売上が減少したことなどが影響した結果、１億63百万円（前年同期比52.5％減）となりました。」 — 大型の運営業務の終了が実際に発生し、ゲームソフト関連売上が前年同期比52.5％減となった。本文では終了理由を市場動向やユーザーニーズの変化とは明記していない。 (https://komori.app/company/4728/filing/2019-q2)
- FY2022 顕在化 「モバイルコンテンツ関連については、前連結会計年度中に運営終了となった大型ゲームが２件あったことから、当連結会計年度は運営売上が減少しました。」 — 市場・顧客動向に関連する大型ゲームの運営終了が2件実際に発生し、モバイルコンテンツ関連の運営売上減少につながった。 (https://komori.app/company/4728/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 顕在化 「前連結会計年度中に着手し開発が本格化して稼働が高まっていた、海外顧客からの大型開発案件が第２四半期に中止となりました。」 — 海外顧客からの大型開発案件が第2四半期に実際に中止となり、案件切り替えに伴う一部スタッフの稼働低下も発生した。中止理由は本文では特定されていない。 (https://komori.app/company/4728/filing/2023-q1)
- FY2023 顕在化 「開発が本格化していた海外顧客向けの大型案件が期中に中止となり、次の案件への切り替えに想定以上に時間を要したため、下期以降、一時的に一部の職種の稼働が低下する事態となりました。」 — 海外顧客向け大型案件の中止が実際に発生し、次案件への切替遅延と一部職種の稼働低下につながった。 (https://komori.app/company/4728/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 悪化 「一方で、顧客の方針転換等による、開発案件の中止が複数件発生いたしました。一部の案件では、顧客からの引き合いに基づき、当連結会計年度の期初から制作を進めておりましたが、中止により進めていた部分の売上が見込めず、大きな損失となりました。」 — 顧客の方針転換等により開発案件の中止が複数件発生し、期初から制作していた部分の売上が見込めず大きな損失となった。従来の案件中止・運営終了リスクが複数案件で拡大して実績化している。 (https://komori.app/company/4728/filing/2024-q1)
- FY2024 悪化 「顧客におけるゲーム事業についての方針や考え方の転換を受け、複数の開発案件が中止や失注となり、見込んでいた売上の逸失、開発人員の稼働低下が発生しました。」 — 顧客方針の転換等による案件中止・失注が複数件発生し、売上逸失と稼働低下に加えて、企画・試作分の売上未計上による損失まで拡大した。 (https://komori.app/company/4728/filing/2023-fy)
- 2026-04-09 顕在化 「前期に開始した海外の大手ゲーム会社との開発プロジェクトが、先方の方針変更により一時停止（再開時期は未定）となりましたが、当中間期までに予定していた工程はすべて完了しており、当中間期の業績への影響はありません。」 — 海外大手ゲーム会社との開発プロジェクトが先方の方針変更により一時停止し、再開時期未定となった。予定工程は完了しており当中間期への影響はないとしている。 (https://komori.app/company/4728/disclosure/20260409500607)
- FY2026-H1 顕在化 「前期に開始した海外の大手ゲーム会社との開発プロジェクトが、先方の方針変更により一時停止（再開時期は未定）となりましたが、当中間期までに予定していた工程はすべて完了しており、当中間期の業績への影響はありません。」 — 海外大手ゲーム会社との開発プロジェクトが顧客方針の変更により一時停止となった。予定工程は完了し、当中間期の業績への影響はないと説明している。 (https://komori.app/company/4728/filing/2025-h1)
- 2026-04-16 悪化 「当中間期の業績は、特に利益面で通期予想に対し高い進捗率となった一方、ゲーム事業でプロジェクトの一時停止が発生し、急な稼働の空きが発生。他のプロジェクト移行も重なり、3Q以降の稼働に不確実性が残ることから、通期業績予想は据え置く。」 — 顧客方針の変更によるプロジェクト停止に加え、代替プロジェクトへの移行に伴う稼働の空きと下期の不確実性が明示され、既存の案件中止・停止リスクがさらに具体化している。 (https://komori.app/company/4728/disclosure/20260415504851)
- 2026-04-28 初出 「一定の補償を求めることができる内容をあらかじめ契約に盛り込むことを検討しております。」 — クライアント都合による開発工程の急なキャンセルで稼働に空きが生じた場合に備え、契約へ補償条項を盛り込む検討を初めて示している。 (https://komori.app/company/4728/disclosure/20260428513335)
- 2026-07-09 顕在化 「ゲーム事業で海外クライアント向けの大型の開発プロジェクトが一時停止（再開時期未定）となり、３月以降開発リソースに稼働の空きが発生しました。」 — 海外クライアント向け大型プロジェクトの一時停止と、それに伴う開発リソースの稼働空きが第3四半期にも実績として継続している。 (https://komori.app/company/4728/disclosure/20260709590295)
- 2026-07-09 顕在化 「当第3四半期においては、ゲーム事業で海外クライアント向けの大型の開発プロジェクトが一時停止（再開時期未定）となり、3月以降開発リソースに稼働の空きが発生しました。」 — 海外クライアント向け大型プロジェクトの一時停止が継続し、開発リソースの空きとして実績化している。 (https://komori.app/company/4728/disclosure/20260709590324)
- 2026-07-14 顕在化 「しかしながら、第 3 四半期に海外クライアント向けの家庭用ゲーム機ソフト開発が⼀時停止（再開時期未定）となり、想定を超える稼働の空きが発生し、⼀時的に、固定的な製造原価をカバーする水準の売上を確保できない状況となりました。」 — 海外クライアント向けプロジェクトの一時停止が、稼働空きと固定費を吸収できない売上水準として実際の業績影響に至ったことを記録する。 (https://komori.app/company/4728/disclosure/20260714593529)
- 2026-07-14 再掲 「このような事態への今後の対策として、クライアントとの合意のもと予定していた開発工程が急にキャンセルされ稼働に空きが出る場合、⼀定の補償を求めることができる内容をあらかじめ契約に盛り込むことを検討しております。」 — 開発工程の急なキャンセルに備え、契約上の補償条項を検討する方針を改めて示している。 (https://komori.app/company/4728/disclosure/20260714593529)
- 2026-10-08 実績引用 「前期に開始した海外の大手ゲーム会社との開発プロジェクトが、同社の方針転換により、2026年２月末に急な停止（再開時期未定）となりました。」 — 海外大手ゲーム会社とのプロジェクトの一時停止について、通期業績への影響を含む年度実績として引用している。 (https://komori.app/company/4728/disclosure/20261008547872)
- 2026-10-15 顕在化 「ゲーム事業の海外向け大型プロジェクトが期中に一時停止（再開時期未定）となり、3Q以降に大規模な稼働の空きが発生し、売上総利益率が低下。」 — 海外向け大型プロジェクトの一時停止が再開時期未定のまま稼働空きと売上総利益率低下につながり、影響が通期実績に現れた。 (https://komori.app/company/4728/disclosure/20261014550647)
- 2026-10-16 前進 「クライアントの都合によりプロジェクトが中止や中断となった場合、当社の稼働低下に伴う損失を補填いただくことや、プロジェクトの進捗ペースに大幅な変動が見込まれる際は事前に通知してもらうことなどを、クライアントとの契約に盛り込むよう、現在では対応しております。」 — 契約上の補償条項等は検討段階から、クライアントとの契約に盛り込む対応段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/4728/disclosure/20261016552323)
