# トーセ（4728） 2026年８月期　決算説明資料（解説付）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4728/disclosure/20261016552323
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-16
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4728

## 何が変わったか

2026年8月期は、海外向け大型開発プロジェクトの停止とレベニューシェアの反動減により減収・営業減益となった。一方、土地売却による特別利益で純利益は増加し、2027年8月期は減収ながら稼働改善と外注費減少により営業増益を見込む。

## 会社が挙げた理由

海外クライアントとの大型開発プロジェクトが2026年2月末に一時停止し、3Q以降に開発スタッフの稼働に大規模な空きが発生したこと、前期の高水準なレベニューシェアの反動減、前期に収益へ貢献した教育関連コンテンツの開発終了が減収・減益要因と説明されている。純利益の増加は、長岡京市の土地売却に伴う約7億4,800万円の特別利益による。2027年8月期は、稼働改善と外注費減少による売上総利益率の改善を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年8月期
- 売上高: {"value":6316,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 営業利益: {"value":284,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.8}
- 経常利益: {"value":332,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.9}
- 純利益: {"value":717,"unit":"百万円","yoy_pct":186.7}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益は1,433百万円、前年同期比▲20.0%）
- 営業利益率: {"value":4.5,"unit":"%","yoy_change_pt":-5.9}
- 販管費: {"value":1149,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"2026年8月期4Q":{"売上高":{"value":1494,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"2027年8月期":{"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":415,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":423,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":280,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"京都本社、京都府下3開発拠点、東京開発センター等。新オフィスビルへ京都拠点を集約予定","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"連結592名、トーセ単体550名（2026年8月末）","拠点別人数":"京都本社約75名、西大路開発センター約180名、長岡京開発センター約95名、山崎開発センター約140名、東京開発センター約60名","期中の増減・採用計画":"キャリア採用の強化に言及。人数計画はnot_disclosed"}
- 業績見通しの前提: Nintendo Switch 2の普及拡大、主要プロジェクトの完了、新規プロジェクトの立ち上げ、稼働改善、外注費減少、建材コスト上昇懸念など。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ゲーム領域の成長・収益性向上、非ゲーム領域での新たな柱の創出、開発技術・生産性向上、人的資本拡充。具体的な目標年度・数値はnot_disclosed
- 財務目標: {"本業ベースROE":{"目標":"安定的に8.0%以上","実績":"2025年8月期8.0%、2026年8月期は8.0%未満"}}
- 年間配当: {"2027年8月期予想":{"年間":25,"unit":"円/株","中間":12.5,"期末":12.5}}
- 配当性向: {"value":67.7,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2830,"unit":"百万円（新オフィスビル建物本体の建築費用）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed（主要プロジェクトは受注済みで、5億円以上の売上見込み）
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 神戸学院大学と共同開発した薬学部生向け学習補助ツールを2026年10月からサービス開始、非ゲーム企業とのゲームパブリッシング事業を推進、Nintendo Switch 2を含むマルチプラットフォーム向け新作・リマスター開発、長岡京新オフィスビルへの本社・京都拠点集約、AI活用・DX推進、社内教育とキャリア採用の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想ハイライトでは2026年8月期実績と2027年8月期予想を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績ハイライトに2026年8月期業績予想と実績の数値は掲載されているが、計画との自己評価の文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益の四半期推移」および「報告セグメント別 売上高・営業利益の四半期推移」に2026年8月期4Qの連結売上高1,494百万円、営業利益4百万円が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2025年8月期…過去15年間で最も高い利益水準となりました」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年8月期の業績予想が掲載されているが、「修正」「据え置き」とする記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「大型開発プロジェクトの急な停止」「レベニューシェアの反動減」「稼働に大規模な空きが発生」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「海外クライアントとの大型開発プロジェクトが…一時停止」「これまで収益をけん引してきた主要なプロジェクトが完了」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別概況」でゲーム事業の売上高5,879百万円・営業利益247百万円、その他事業の売上高437百万円・営業利益37百万円を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は2025年8月期1,102百万円、2026年8月期1,149百万円と示されているが、内訳や増加要因の金額はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「レベニューシェアの反動減が大きく」「稼働に大規模な空きが発生したことで売上総利益率が低下」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「Nintendo Switch 2の普及拡大が続き」「稼働の空きに対しスタッフの配置換えが概ねできている」「外注費の減少」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「開発プロジェクトは、様々な要因により中止になる可能性があります」「建材コストの上昇等の懸念」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は2026年8月期の通期実績と2027年8月期の通期予想を説明しており、残り期間の必要水準は記載していない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期的な課題と今後の取り組みについて」「ゲーム領域での事業成長と収益性の向上」「非ゲーム領域での新たなビジネスの創出」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「薬学部生向けの学習補助ツールを…2026年10月よりサービス開始」「非ゲーム企業とのゲームパブリッシング事業」「長岡京新オフィスビルに本社移転」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE8.0％以上」「PBR 1.0倍」「従業員数592名」「プロジェクトA〜G」「売上が5億円以上見込まれる」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「2026年8月期は…8.0％を下回りました」「新たに3件の開発プロジェクトを受注」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「家庭用カラオケ事業について「新規ユーザーの減少」とあるが、客単価等との分解数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（連結）592名」「トーセ単体の2026年8月末時点従業員数550名」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ゲーム産業はより活性化することが見込まれます」とあるが、市場規模・シェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2027年8月期予想として年間配当25円、配当性向67.7％を掲載している。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当方針と配当予想が記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「本業ベースでのROEを安定的に8.0％以上とすることを当面のめやす」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「建物本体の建築費用 約2,830百万円」「総投資額は約50億円を予定」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年8月期 決算説明資料（解説付）」で、業績ハイライト、セグメント別概況、業績予想を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「会社概要」頁がある一方、前半から業績ハイライトとセグメント概況が始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「開発の詳細については一切お答えできません。ご了承をお願いいたします」と記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2027年8月期…予想」「売却益が発生する見込み」「状況によっては変更の可能性があります」と記載されている。」）
