# ＣＡＣ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ（4725） 当社子会社（株式会社シーエーシー）による、株式会社エムハートの子会社化

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4725/disclosure/20230608599852
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2023-06-09
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4725

## 何が変わったか

CACの連結子会社である株式会社シーエーシーが、合弁相手のモリーオ株式会社が保有していた株式会社エムハートの51％の株式を取得し、エムハートを完全子会社化しました。

## 会社が挙げた理由

エムハートの事業がCACの経営戦略であるプロダクト＆サービス事業と親和性が高く、CACのR&D部門が有するAI技術などとの連携によりサービスの拡張が見込まれるため。今後は医療データ解析事業の拡張と、新たな医療機器・ヘルスケアビジネスの開発を進めるとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: エムハートの子会社化
- 相手方の名称: モリーオ株式会社
- 対象会社の名称: 株式会社エムハート
- 対象会社の事業内容: 医療用システムおよび医療機器の開発・販売
My holter シリーズの提供
医療機器および医療サービス開発支援
医療機器および医療サービスマーケティング支援
薬機コンサルティング
- 対象会社の所在地: 岩手県盛岡市
- 対象会社の資本金: 2千5百万円
- 対象会社の設立年月日: 2016年4月1日
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: モリーオが保有していたエムハートの株式のすべて（発行済株式総数の51%）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"49%（CACグループ）","revised_forecast":"100%（CAC）","change":"+51ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当期（2023年12月期）業績に与える影響は軽微です。
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2023年6月8日付（完全子会社化、実施済み）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 代表取締役は清水光久（2023年6月8日就任）。心電図解析サービスに必要な解析業務などは引き続きモリーオに委託し、エムハートとモリーオの業務上の協力関係を継続。商号変更および従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「【モリーオが保有していたエムハートの株式のすべて（発行済株式総数の51%）をエムハートが自己取得したことにより、CACの完全子会社となりました】」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「【モリーオが保有していたエムハートの株式のすべて（発行済株式総数の51%）】」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「【CACの完全子会社となりました】」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「【2016年4月にCACグループが49%、モリーオが51%を出資して設立】、【CACの完全子会社となりました】」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「【株式会社エムハート（本社：岩手県盛岡市）】、【モリーオ株式会社（本社：岩手県盛岡市）】、【株式会社シーエーシー（本社：東京都中央区）】」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「【発行済株式総数の51%】、【本件が当期（2023年12月期）業績に与える影響は軽微です】」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「【本件が当期（2023年12月期）業績に与える影響は軽微です】」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「【本件が当期（2023年12月期）業績に与える影響は軽微です】」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「【エムハートを2023年6月8日付で子会社化したので、お知らせいたします】」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「【モリーオが保有していたエムハートの株式のすべて（発行済株式総数の51%）をエムハートが自己取得】」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 資本関係あり（原文: 「【2016年4月にCACグループが49%、モリーオが51%を出資して設立】」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「【クラウド型の心電図解析サービス、医療機器の開発支援サービス、薬機コンサルティングなどを提供】、【My holter シリーズの提供】」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「【AI技術などを有するCACのR&D部門との連携を強めればサービスの拡張も見込めます】」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「【エムハートは医療データ解析事業の事業拡張を図るとともに、CACと連携して新たな医療機器/ヘルスケア・ビジネスの開発に挑戦】、【解析業務などは引き続きモリーオに委託】」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「リスク・不確実性に関する記載はありません。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「【2023年6月8日付で完全子会社化しました】」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「【2023年6月8日付で完全子会社化しました】」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載はありません。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「【代表取締役 清水 光久（2023年6月8日就任）】、【エムハートとモリーオの業務上の協力関係は継続します】」）
