# ＣＡＣ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ（4725） 2021年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4725/disclosure/20211110430036
種別: 決算
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4725

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.3％増、営業利益が140.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益が247.8％増となった。通期業績予想と年間配当予想は修正されず、年間配当は60円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は、国内IT事業の堅調な推移が、連結子会社の持分法適用関連会社への変更やCRO事業子会社の連結除外による減収を上回った。利益は増収、CRO事業の赤字解消、販売管理費の減少などにより増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は関係会社株式売却益272百万円なども寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":36779,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- 営業利益: {"value":3272,"unit":"百万円","yoy_pct":140.3}
- 経常利益: {"value":3179,"unit":"百万円","yoy_pct":127.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2260,"unit":"百万円","yoy_pct":247.8}
- １株当たり当期純利益: 133.97円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":64.7,"前期末":57}
- 総資産: {"value":46421,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":30644,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":47000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":79.6},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":67.6},"純利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":43970,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":13283,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":"－","unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社株式売却益","金額":272,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券売却損","金額":2,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":1,"社名":"株式会社CACクロア"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 20541400
- 期末自己株式数: 3656849
- 業績の増減要因: 国内IT事業の堅調な推移、増収の影響、CRO事業の赤字解消、販売管理費の減少、関係会社株式売却益の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「通期予想の売上高は47,000百万円、第3四半期累計実績は36,779百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期営業利益予想3,500百万円に対し、第3四半期累計営業利益は3,272百万円。通期売上高予想47,000百万円に対し、実績は36,779百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同期比140.3％増、経常利益は127.9％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は247.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比2.3％増、営業利益は同140.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,272百万円、経常利益3,179百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,260百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,500百万円、対前期増減率は79.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2020年12月期の年間配当は60.00円、2021年12月期予想も60.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には第2四半期末30.00円、期末予想30.00円、年間予想60.00円が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益に「関係会社株式売却益272百万円」、特別損失に「投資有価証券売却損2百万円」を計上。また、同売却益を親会社株主に帰属する四半期純利益の増加要因として記載。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の当第3四半期連結累計期間の「減損損失」は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「国内ITは1,446百万円から2,066百万円、海外ITは362百万円から392百万円、CROは447百万円の損失から812百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「セグメント利益合計の利益率は前年同期3.8％、当第3四半期累計8.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2021年12月期第3四半期64.7％、2020年12月期57.0％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「CRO事業の赤字解消」「2021年6月30日付で株式譲渡したCRO事業子会社の連結除外」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「2億70百万円を関係会社株式売却益として特別利益に計上」と記載される一方、「増収の影響やCRO事業の赤字解消、販売管理費の減少等」と定性的に説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「国内IT事業の堅調な推移」「技術者の稼働率も向上」「事業構造改革の推進」「販売管理費の減少」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期までの業績は、連結業績予想に対して順調に進捗していると判断しております」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間を「2021年1月1日～2021年9月30日」とし、売上高36,779百万円、営業利益3,272百万円などの実績値と前年同期比を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「インドネシアおよびインドにおける新型コロナ拡大の影響は依然として懸念」「依然として先行き不透明感が拭えない状況」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社CACクロアの全株式を2021年6月30日付でイーピーエス株式会社へ譲渡」「当第3四半期の業績については、第2四半期連結累計期間の実績」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計43,970百万円、受注残高合計13,283百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「技術者の稼働率も向上した」と記載されているが、稼働率の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本年度を最終年度とする中期経営戦略にて掲げているDX対応をより強力に推進し、実績につなげるよう努めていきます。」」）
