# フューチャー（4722） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4722/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4722
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWOI.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、売上高38,322百万円（前年同期比7.5％増）などが示され、ITコンサルティング＆サービス事業では「FutureBANK AI HUB（仮称）」の稼働開始や「Future AI Science Laboratories」開設等のAI関連の取組みが記載されています。また、2026年7月29日の取締役会でMBOに伴う公開買付けへの賛同・応募推奨が決議され、公開買付け成立を条件に2026年12月期末配当を行わない方針が記載されています。

## 事業

フューチャーグループは、ITコンサルティング＆サービス事業を中核に、デジタル投資の旺盛さを背景にAI活用を軸としたビジネスモデルの変革を推進する事業体です。金融機関向けのクラウド型基幹系業務システムの導入・設計、各種業種の経営改革支援プロジェクト、知財を活用したソリューションの提供、保守売上の拡大等を通じて売上の増加と利益の改善を図っています。未来戦略として、次世代のバンキングシステムの設計・導入を推進する「フューチャーアーキテクト株式会社」を軸に、AI研究・実装の取り組みを強化しています。また、グループ各社がDX推進・新規事業領域の拡大を進め、財務状況としては総資産97,702百万円、純資産66,437百万円、現金及び現金同等物36,361百万円、現金・預金を中心とする流動資産を保有しています。

## 数字

- 研究開発費: 7億円
- 設備投資: 8億円
- フリーキャッシュフロー: 70億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026-08-14提出書類において、AI社会実装を軸にした新たな取り組み（未来AI研究所、FutureBANK AI HUB、AI社会実装No.1カンパニー）と、知財系保守売上の拡大（GlyphFeeds）に関する記載が新規で確認された。また、既存エントリのうち「次世代バンキングシステム導入プロジェクト」「FutureApparel」「InfiniOne」へ言及が確認されたため追記した。

- + AI社会実装No.1カンパニーへの加速
- + 未来AI研究所Future AI Science Laboratories
- + FutureBANK AI HUB（仮称）
- + GlyphFeedsの知財保守売上拡大

### 外部エクスポージャー

本提出書類では、地政学要因（中東情勢）に起因するエネルギー価格上昇の経済環境への影響、円安の進行、AI活用によるデジタル投資需要の継続と質的変化が言及された。既存エントリ3件を追記し、エネルギー価格上昇リスクを新規追加した。

- + 中東情勢による原油・エネルギー価格上昇

### 製品

提出書類（2026-08-14）で、既存のコア製品（次世代バンキングシステム、FutureBANK、GlyphFeeds、FutureApparel、InfiniOne）の言及があった。加えて、FutureBANKと連携するAI基盤として「FutureBANK AI HUB（仮称）」の稼働開始が明示されたため、新規エントリを追加した。

- + FutureBANK AI HUB（仮称）

### 技術

直近提出書類で、次世代バンキングシステム、FutureBANK AI HUB、未来AI研究所が新たに具体名として示された。加えて既存のFutureBANKについて、FutureBANK AI HUBとの連携が明記されたため、技術の適用範囲が拡大した旨を追記する。

- + 次世代バンキングシステム
- + FutureBANK AIハブ
- + 未来AI研究所

### 資本配分

当該提出書類（提出日2026-08-14）では、設備投資（有形・無形）および研究開発投資の金額が更新され、加えてAI研究所・AI活用ハブ・次世代バンキングシステムの推進が資本配分の文脈で具体化された。併せて、2026年12月期期末配当を公開買付け成立条件に無配とする取締役会決議が明示された。また、長期借入金の返済・減少（資金運用状況）の言及があったため、既存の負債管理エントリを追記した。

- + 未来AI研究所の設置
- + FutureBANK AI HUB稼働
- + 次世代バンキングシステム設計導入
- + 2026年期末配当の無配方針

### ケイパビリティ構築

2026-08-14提出書類で、AI研究機関「未来AI研究所」、AI実装のための「FutureBANK AI HUB」、次世代バンキングシステムの設計・導入を担う「フューチャーアーキテクト株式会社」を新たに能力構築の中核として明示した。あわせて、研究開発・産学連携等への取り組みの言及により、既存の産学連携・オープンイノベーション参加エントリを追記した。

- + 未来AI研究所
- + FutureBANK AIハブ
- + フューチャーアーキテクト次世代バンキング

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-08-14）では、既存の規制・会計・ESG/ガバナンス枠組みの明示的な更新は確認できない一方で、重要な後発事象としてMBOに伴う公開買付けの概要および公開買付け成立を前提とした2026年期末配当の無配方針が新たに開示されているため、新規エントリを追加する。

- + MBO公開買付け（期末無配）

## 会社自身の言葉

### AI・デジタル投資（組織運用と実装）

- 「未来 AI研究所（Future AI Science Laboratories）の設置、FutureBANK AI HUB（仮称）の稼働開始など、AIの実装と組織運用の効率化を促進。」 — 未来AI研究所やFutureBANK AI HUBなど、AIの実装・運用効率化に関する取り組み
- 「未来AI研究所（Future AI Science Laboratories）の設置、FutureBANK AI HUB（仮称）の稼働開始など、AIの実装と組織運用の効率化を促進。」 — 未来AI研究所やFutureBANK AI HUBなど、AIの実装・運用効率化に関する取り組み
- 「FutureBANK（融資業務支援システム。FutureBANK AI HUB（仮称）と連携）」 — 融資業務支援システムFutureBANKとFutureBANK AI HUB（仮称）の連携
- 「FutureBANK AI HUB（仮称）の稼働開始など、AIの実装と組織運用の効率化を促進。」 — FutureBANK AI HUB（仮称）の稼働開始など、AI実装・効率化の推進
- 「AI社会実装 No.1 カンパニーを目指す取り組みを加速。」 — AI社会実装No.1カンパニーを目指す取り組みの加速
- 「未来戦略として、次世代のバンキングシステムの設計・導入を推進する「フューチャーアーキテクト株式会社」を軸に、AI研究・実装の取り組みを強化しています。」 — フューチャーアーキテクトを軸に、AI研究・実装の取り組みを強化する未来戦略

### 重点ソリューション／提供領域（バンキング・知財・パッケージ）

- 「次世代バンキングシステム（金融機関向けクラウド型基幹系業務システム。新規導入行への設計フェーズが順調に進捗）」 — 金融機関向けクラウド型基幹系「次世代バンキングシステム」の新規導入に向けた進捗
- 「GlyphFeeds（知財関連ソリューションの保守売上）」 — GlyphFeeds（知財関連ソリューション）の保守売上
- 「FutureApparel（知財関連ソリューションの保守売上）」 — FutureApparel（知財関連ソリューション）の保守売上
- 「InfiniOne（オリジナルパッケージソフトウェアの販売）」 — オリジナルパッケージソフトウェアInfiniOneの販売
- 「InfiniOneのパッケージソフトウェア販売による新規受注拡大」 — InfiniOneのパッケージソフト販売による新規受注の拡大
- 「GlyphFeeds、FutureApparelといった知財に係る保守売上の増加、InfiniOneのパッケージソフトウェア販売による新規受注拡大、複数の顧客向けP/L/ BOM案件など、知財活用と顧客ソリューション拡大に資源を配分。」 — 知財活用（保守売上増等）と顧客ソリューション拡大に向けた資源配分

### マクロ環境・リスク要因（エネルギー価格、為替等）

- 「原油・エネルギー価格の上昇（中東情勢要因）への露出が認識されている。」 — 中東情勢を背景とする原油・エネルギー価格の上昇への言及
- 「不確実性の高い経済環境下で、AIを活用したデジタル投資の旺盛さが継続。AIの普及とともにIT投資の在り方・システム開発手法に質的変化が生じている。」 — AIの普及に伴うIT投資やシステム開発手法の質的変化と、デジタル投資の継続
- 「中東情勢を背景とする原油・エネルギー価格の上昇が経済環境へ影響を及ぼす可能性が指摘されている。」 — 原油・エネルギー価格の上昇が経済環境へ与える影響可能性の指摘
- 「円安の進行が言及されている。」 — 円安の進行への言及

### 資金配分・MBO後の株主還元（配当無配等）

- 「研究開発投資730百万円。円換算すると730,000,000円。」 — 研究開発投資の金額に関する言及
- 「設備投資（有形固定資産の取得による支出）594百万円、無形固定資産の取得による支出223百万円。合計817百万円。円換算すると817,000,000円。」 — 設備投資（有形固定資産・無形固定資産取得による支出）の金額に関する言及
- 「2026年7月29日取締役会決議に基づき、同日公表した「2026年12月期 期末配当予想の修正（無配）」のとおり、公開買付けが成立することを条件に、期末配当を行わないことを決議」 — 公開買付け成立を条件に、2026年12月期の期末配当を行わない決議
- 「買付け期間は2026年7月30日から9月10日まで、買付け価格は1株あたり2,451円、買付予定株数は52,988,866株、買付株数の下限は23,376,700株、決済開始日は2026年9月17日。」 — 公開買付けの期間・価格・買付予定株数・下限・決済開始日の概要
- 「長期借入金の返済による支出を表す項目があり、2025年12月31日末時点と2026年6月30日末時点での長期借入金の推移により、減少（返済）分が示されている（△1,428百万円の減少等）。」 — 長期借入金の返済による支出（減少分）の言及
- 「研究開発・産学連携等の取り組みは本文に関連して言及」 — 研究開発・産学連携等の取り組みに関する本文での言及
