# 景気先行き不透明と設備投資伸び悩みによる需要環境リスク｜アルファシステムズ（4719）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4719/threads/684667225f20
企業ページ: https://komori.app/company/4719

## 経過

- FY2017-Q2 初出 「しかしながら、アジアを中心とする新興国経済が減速する中で、欧州経済の先行き不安、個人消費の低迷、設備投資の伸び悩み等により、景気の先行きは不透明な状況が続きました。」 — 通信事業者の設備投資依存とは別に、海外経済減速、欧州経済の先行き不安、個人消費低迷、設備投資伸び悩みを含む広範な景気・需要環境の不透明さを初めて記載している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「しかしながら、欧州の経済不安や米国の政権移行等により、景気の先行き不透明感は増加しました。」 — 前四半期までの景気先行き不透明感に加え、欧州の経済不安や米国の政権移行等により、不透明感が増加したと記載している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2016-q3)
- FY2017 悪化 「しかしながら、保護主義の台頭、欧州の政治経済の不安定化、アジアの地政学リスクの高まりにより、景気の先行き不透明感が強まりました。」 — 景気は緩やかな回復基調としつつも、保護主義、欧州の政治経済の不安定化、アジアの地政学リスクを要因として先行き不透明感が強まったと記載している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「しかしながら、米国の経済政策運営の影響、英国のEU離脱や欧州債務問題、アジアの地政学的リスクの高まり等、景気の先行き不透明感も依然として増しております。」 — 米国の経済政策運営、英国のEU離脱、欧州債務問題、アジアの地政学的リスクを背景に、景気の先行き不透明感が引き続き増していると記載している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 後退 「しかしながら、米国の経済政策運営の影響やアジアの地政学的リスクの高まり等、景気の先行き不透明感は依然として残りました。」 — 前四半期の「景気の先行き不透明感も依然として増しております」から「依然として残りました」へ表現が弱まり、要因の列挙も一部縮小した。一方、先行き不透明感自体は継続している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「しかしながら、米国の経済政策運営の影響やアジアの地政学的リスクの高まり等、景気の先行き不透明感は依然として残りました。」 — 米国の経済政策運営やアジアの地政学的リスクを背景に、景気の先行き不透明感が残っていると記載している。前四半期から表現上の重要な変化はない。 (https://komori.app/company/4719/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「しかしながら、米国の経済政策運営の影響や地政学的リスクの高まり等、景気の先行き不透明感は依然として残りました。」 — 米国の経済政策運営や地政学的リスクを背景に、景気の先行き不透明感が残っていると記載している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「しかしながら、米国の経済政策運営の影響、原油価格や人件費の上昇に伴うコストの増加等、景気の先行き不透明感も依然として残りました。」 — 米国の経済政策運営やコスト増加を背景に、景気の先行き不透明感が残っていると記載している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 後退 「設備投資や消費が力強さを取り戻しており、米国の経済政策や国内の自然災害の影響に留意する必要はあるものの、先行きについても緩やかな拡大を期待できる状況となりました。」 — 設備投資・消費の回復と先行きの緩やかな拡大期待を記載し、前四半期までの景気先行き不透明感の表現からは弱まった。一方、米国の経済政策や自然災害への留意は継続している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 後退 「米国における通商政策の影響に留意する必要はあるものの、政府支出による下支え等を背景に、先行きについても緩やかな拡大を期待できる状況となりました。」 — 米国の通商政策への留意は残るものの、政府支出による下支えと先行きの緩やかな拡大期待を記載し、前四半期までの景気先行き不透明感の表現から弱まった。 (https://komori.app/company/4719/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「当事業年度におけるわが国の経済は、堅調な内需に支えられ緩やかな拡大基調となりました。輸出や生産が増加し、企業収益や雇用・所得環境の改善が続く中で、設備投資や個人消費が増加を続けました。しかしながら、中国経済の減速や米国経済政策の影響等、景気の先行き不透明感は依然として残りました。」 — 内需や設備投資等の改善を記載する一方、中国経済の減速や米国経済政策の影響による景気の先行き不透明感が残るとした。 (https://komori.app/company/4719/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「一方、貿易摩擦の拡大が世界経済の先行きに不透明感を与えており、わが国の経済への影響を注視する状況にあります。」 — 従来の景気先行き不透明感に加え、貿易摩擦の拡大を世界経済および国内経済への不透明要因として明示した。 (https://komori.app/company/4719/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「海外経済の減速の影響がみられるものの、堅調な内需を背景に緩やかな拡大基調となりました。企業収益は良好な水準を維持し、設備投資は人手不足に対応した省力化投資等に下支えされ、増加傾向を続けています。一方、英国の欧州連合（EU）離脱を巡る不確実性や米中の貿易摩擦の拡大が、世界経済の先行きに不透明感を与えており、わが国経済への影響を注視する状況にあります。」 — 内需や省力化投資の増加を記載する一方、英国のEU離脱を巡る不確実性と米中貿易摩擦の拡大による先行き不透明感を引き続き示している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「世界経済をめぐっては、米中貿易摩擦が小休止となる一方で、中東情勢が緊迫化する等、依然として先行き不透明感が残り、わが国経済への影響を注視する状況にあります。」 — 米中貿易摩擦の一時的な小康と中東情勢の緊迫化を要因として、景気の先行き不透明感が残るとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「しかしながら、夏以降の相次ぐ自然災害や消費税率引き上げによる個人消費の低迷、新型コロナウイルスの感染拡大の影響等により、年後半には景気の減速感が急速に高まりました。」 — 従来の景気先行き不透明感に加え、新型コロナウイルス感染拡大等により、年後半の景気減速感が急速に高まったと記載した。 (https://komori.app/company/4719/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛や移動制限、休業要請等による経済活動の停滞により、景気が急速に悪化いたしました。感染症の世界的大流行による海外経済の落ち込みは、わが国の輸出や生産を大幅に減少させ、経済の先行きに大きな影を落としました。」 — 従来の景気先行き不透明感に加え、新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞、景気の急速な悪化、輸出・生産の大幅減少を明示している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「また、新型コロナウイルス感染症対策としてのテレワークの導入やビジネスプロセスのデジタル化に向けた環境整備が急速に進む等、IT投資需要が一時的に高まったものの、企業収益や景況感は悪化しており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — テレワーク・デジタル化によるIT投資需要の一時的な高まりを記載する一方、企業収益・景況感の悪化と景気先行きの不透明さを継続して示している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「また、新型コロナウイルス感染症対策としてのテレワークの導入やビジネスプロセスのデジタル化に向けた環境整備が急速に進む等、IT投資需要は高まっているものの、感染再拡大に伴う経済活動制限の長期化が懸念されており、景気の回復は不透明な状況が続いております。」 — IT投資需要の高まりを記載する一方、感染再拡大に伴う経済活動制限の長期化への懸念と、景気回復の不透明さを明示している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「当事業年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛や休業要請等により経済活動が停滞したことから、景気が急速に悪化いたしました。その後、海外経済の持ち直しにより輸出や生産に回復が見られたものの、感染拡大の長期化が懸念されており、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」 — 従来の先行き不透明感にとどまらず、感染症により経済活動が停滞し、景気が急速に悪化したという外部環境の実発生を記載している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「当面、感染症の影響は残り景気下振れリスクの大きい状況が予想されます。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、景気下振れリスクが大きい状況を予想していると記載し、従来の景気先行き不透明感をより具体的な下振れリスクとして示した。 (https://komori.app/company/4719/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「今後、ワクチン接種の進捗具合等により感染症の影響が和らぎ、政府の経済対策等も期待されますが、景気の下振れリスクは依然として大きいことが予想されます。」 — 感染症の影響緩和や経済対策への期待を示す一方、景気の下振れリスクが依然として大きいと記載し、景気環境の不透明さを継続して示している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「今後、政府の経済対策等は期待されますが、新型コロナウイルスの新たな変異株の蔓延等による景気の下振れリスクは依然として大きいことが予想されます。」 — 政府の経済対策への期待を示す一方、新たな変異株の蔓延等による景気の下振れリスクは依然として大きいと記載している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当事業年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が依然として色濃く、外出自粛や休業要請等による経済活動の停滞により厳しい状態が続きました。また、世界的な半導体不足やサプライチェーンの混乱による供給制約が、輸出や生産に影響を及ぼしました。とりわけ第４四半期は、原材料価格の上昇が、景気回復を遅らせる大きな要因となりました。」 — 感染症による経済停滞に加え、半導体不足、サプライチェーンの混乱、原材料価格上昇が記載され、需要・景気環境の不透明要因が拡大した。 (https://komori.app/company/4719/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中、世界情勢の緊迫化と急激な為替レートの変動により資源・原材料価格が高騰し、依然として厳しい状況で推移いたしました。特に急激な円安は、輸出に好影響を与える一方で国内市場に深刻な物価高をもたらし、景気の先行きは不透明感を増していきました。」 — 従来の感染症や供給制約等による景気不透明感に加え、世界情勢の緊迫化、急激な為替変動・円安、資源・原材料価格高騰、国内物価高を新たな不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中、世界情勢の緊迫化と急激な為替レートの変動により資源・原材料価格が高騰し、依然として厳しい状況で推移いたしました。特に急激な円安は、輸出に好影響を与える一方で国内市場に深刻な物価高をもたらし、景気の先行きは不透明感を増していきました。」 — 感染症の長期化、世界情勢、為替変動、資源・原材料価格高騰、円安による物価高を景気・需要環境の不透明要因として継続して記載している。前四半期から認識の大きな変更はない。 (https://komori.app/company/4719/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 後退 「当第３四半期累計期間におけるわが国の経済は、世界情勢の緊迫化と急激な為替レートの変動による資源高の影響があったものの、新型コロナウイルス感染症や供給制約で抑制されていた経済活動の正常化が進んだことから、景気は緩やかな持ち直しの動きとなりました。」 — 世界情勢、為替変動、資源高への留意は残る一方、感染症や供給制約で抑制されていた経済活動の正常化と景気の緩やかな持ち直しを記載し、前四半期までの厳しい景気環境の表現から弱まった。 (https://komori.app/company/4719/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「当事業年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症で抑制されていた経済活動の正常化が進んだものの、世界情勢の緊迫化と急激な為替レートの変動による資源高の影響を受けました。この結果、海外経済の減速と物価の上昇が発生し、景気は足踏み状態となりました。」 — 経済活動の正常化を記載する一方、世界情勢、為替変動、資源高、海外経済の減速、物価上昇により景気が足踏み状態となったと記載しており、前四半期の持ち直しの表現から悪化した。 (https://komori.app/company/4719/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 後退 「当第１四半期累計期間におけるわが国の経済は、資源高や海外経済の回復ペース鈍化の影響を受けたものの、繰越需要の顕在化による個人消費の緩やかな増加等に支えられた結果、持ち直しの傾向となりました。」 — 資源高や海外経済の回復ペース鈍化への留意は残る一方、個人消費に支えられた景気の持ち直しを記載し、前期の景気足踏み・不透明感の表現から弱まった。 (https://komori.app/company/4719/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当第２四半期累計期間におけるわが国の経済は、海外需要の低迷から企業の設備投資に弱い動きがみられるものの、個人消費が緩やかな拡大基調を維持し、総じて回復傾向となりました。」 — 個人消費の回復傾向を記載する一方、海外需要の低迷を背景に企業設備投資に弱い動きがみられるとし、需要環境の下押し要因を明示した。 (https://komori.app/company/4719/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 後退 「当第３四半期累計期間におけるわが国の経済は、緩やかな回復基調となりました。海外経済の回復ペースは鈍化したものの、企業収益は高水準で推移し、業況感が改善いたしました。」 — 海外経済の回復ペース鈍化には言及しているものの、企業収益の高水準推移、業況感の改善、緩やかな回復基調を記載し、前四半期の設備投資の弱さを含む需要環境の表現からは弱まった。 (https://komori.app/company/4719/filing/2023-q3)
- FY2024 後退 「当事業年度におけるわが国の経済は、一部に弱い動きがみられるものの、緩やかな回復基調となりました。輸入物価の上昇を起点とする価格転嫁の進展を背景に、企業収益や業況感が改善し、設備投資は緩やかに増加しております。」 — 前事業年度の景気足踏みや不透明感の記載に対し、当事業年度は企業収益・業況感の改善と設備投資の緩やかな増加を伴う回復基調を記載し、需要環境の表現が弱まった。 (https://komori.app/company/4719/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「当事業年度におけるわが国の経済は、一部に弱い動きがみられるものの、緩やかな回復基調となりました。サービス価格の上昇を背景に、企業収益や景況感が改善し、設備投資は増加傾向が続きました。一方で、物価の上昇や通商政策など各国の政策動向による影響が懸念され、経済の先行きは不透明な状況にあります。」 — 企業収益・景況感・設備投資の改善を示す一方、物価上昇や各国の通商政策等による先行き不透明感を継続して記載している。 (https://komori.app/company/4719/filing/2024-fy)
- 2026-05-11 悪化 「一方で、中東情勢の緊迫化や原油価格の上昇、通商政策等、各国の政策動向による影響などにより、先行きは依然として不透明な状況にあります。」 — 先行き不透明要因として、中東情勢、原油価格、通商政策等を明示した。 (https://komori.app/company/4719/disclosure/20260508520973)
- 2026-11-06 悪化 「中東情勢の今後の展開や原油高・円安の進行を背景とした物価上昇圧力の高まり、AI関連需要の拡大が経済・物価に及ぼす影響などのリスク要因については、今後の動向を引き続き注視していく必要があります。」 — 中東情勢、原油高・円安による物価上昇圧力、AI関連需要の経済・物価への影響をリスク要因として明示した。 (https://komori.app/company/4719/disclosure/20261105566235)
