# 早稲田アカデミー（4718） 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4718/disclosure/20211223560035
種別: 経営計画
開示日: 2021-12-24
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4718

## 何が変わったか

プライム市場の上場維持基準のうち、流通株式時価総額が未達だったため、2024年3月期までに基準を満たすための計画を策定した。中期経営計画の推進、IR活動の強化、政策保有株式の縮減などにより、株価と流通株式数の向上を目指す。

## 会社が挙げた理由

移行基準日時点でプライム市場の上場維持基準のうち「流通株式時価総額」を充たしていなかったため。会社は、基準適合には「時価総額」と「流通株式比率」を高める必要があり、課題は「株価向上」と「流通株式数増加」と認識している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 2021年3月期～2024年3月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"277.0","revised_forecast":"290.8","change":"+13.8","change_rate":"+5.0%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"14.8","revised_forecast":"16.8","change":"+2.0","change_rate":"+13.5%","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"9.9","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 想定PER：20.2倍、22.6倍、25.1倍、2022年3月期の予想1株当たり当期純利益：49.09円、2024年3月期の予想当期純利益：9.9億円
- 重点施策: サービス品質向上による顧客満足度の向上、コア事業強化による合格実績戦略の推進、教育サービス創出による新収益基盤の構築、永続的な成長を実現できる体制の構築、IRウェブサイトの充実（株主・投資家向けサイトにおける非財務情報の充実等）、投資家とのコミュニケーションツール（IR資料等）の拡充と品質向上、個人投資家向け説明会やアナリスト・機関投資家向け説明会の開催等による幅広い投資家層への継続的かつ積極的な情報発信
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"2021年3月期当初目標：売上高251.9、営業利益5.8、経常利益5.8、経常利益率2.3%","revised_forecast":"2021年3月期実績：売上高254.5、営業利益10.6、経常利益10.8、経常利益率4.2%","change":"売上高+2.6、営業利益+4.8、経常利益+5.0、経常利益率+1.9ポイント","change_rate":"売上高+1.0%、営業利益+82.8%、経常利益+86.2%、経常利益率+82.6%","unit":"億円（経常利益率は%）"}
- 見直し・取り下げの理由: 進行期（2022年3月期）の業績が、2023年3月期目標を1年前倒しで達成する見通しとなったため、2024年3月期の目標について再検討を進め、2022年5月頃を目途に改定を考えている。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年12月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を作成しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2021年3月期～2024年3月期」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画（2021年3月期～2024年3月期）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「『流通株式時価総額』については基準を充たしておりません」／「課題は『株価向上』と、『流通株式数増加』であると認識しております」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本年8月25日付公表の『業績予想の修正に関するお知らせ』に記載のとおり」／「2023年3月期目標を1年前倒しで達成する見通し」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は…計画書を作成しましたので、お知らせいたします」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「数値目標と実績・業績予想（連結）」の表に売上高、営業利益、経常利益、経常利益率を記載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「【数値目標と実績・業績予想（連結）】」の年度別表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2021年3月期営業利益実績「10.6」／2024年3月期営業利益修正目標「16.8」（単位：億円）」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表題が「数値目標と実績・業績予想（連結）」で、セグメント別の目標欄はない」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「重点施策として「サービス品質向上による顧客満足度の向上」等を記載する一方、数値目標は記載していない」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「想定PER 20.2倍」／「2022年3月期の予想1株当たり当期純利益…49.09円」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「2021年3月期の「当初目標」と「実績」、2022年・2023年・2024年の「当初目標」「修正目標」「業績予想」を掲載」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「数値目標と実績・業績予想（連結）」の指標別一覧表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「2024年3月期売上高「当初目標277.0」「修正目標290.8」／営業利益「14.8」「16.8」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「2021年3月期売上高は当初目標251.9に対し実績254.5、また「2023年3月期目標を1年前倒しで達成する見通し」と記載」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株式市場における当社株式の評価を高めてまいります」／「『時価総額向上』を図ってまいります」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の基本方針・取組み内容に株主還元の数値方針の記載なし」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の取組み内容に投資額・投資計画の記載なし」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の数値目標表および取組み内容に財務体質指標の記載なし」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株価向上」「時価総額向上」の記載はあるが、PBRの数値や低水準評価の記載はない」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「重点施策に「コア事業強化による合格実績戦略の推進」「教育サービス創出による新収益基盤の構築」を記載」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「サービス品質向上」「コア事業強化」「教育サービス創出」「永続的な成長を実現できる体制の構築」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「教育産業・学習塾を取り巻く様々な環境の変化」と記載するが、市場規模・成長率の数値はない」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の重点施策・取組み内容にM&Aや提携の記載なし」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「計画期間とした2024年3月期」／「2024年3月期までを…計画期間」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上場維持基準である100億円を超えることを見込んでおります」／「達成する見通し」／「改定を考えております」」）
