# 固定資産の減損リスク｜クリップコーポレーション（4705）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「固定資産の減損に係る会計基準の適用により、当社グループが保有する固定資産等が減損の対象となる場合があり、減損処理が必要となる可能性があります。」 — 固定資産等が減損対象となり、減損処理が必要となる可能性を重要な会計見積り上のリスクとして記載している。平成30年３月期の減損損失は該当なしとしている。 (https://komori.app/company/4705/filing/2017-fy)
- FY2019 顕在化 「当初想定した収益を見込めなくなったため、減損損失を認識しております。」 — 固定資産の減損リスクが実際に発生し、学習塾の建物及び構築物について6,621千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4705/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「固定資産の減損に係る会計基準の適用により、当社グループが保有する固定資産等が減損の対象となる場合があり、減損処理が必要となる可能性があります。」 — 固定資産の減損リスクを再掲している。2020年３月期の減損損失は該当なしとしている。 (https://komori.app/company/4705/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 その他 「当連結会計年度における会計上の見積り（繰延税金資産の回収可能性、固定資産減損の判定）はこの仮定を加味した予測数値を基礎としております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が年度末に向けて徐々に縮小するとの仮定を、固定資産減損の判定に用いる予測数値の基礎にしている。 (https://komori.app/company/4705/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「建物及び構築物　2,274千円　のれん　29,117千円　計31,392千円」「当初想定していた収益を見込めなくなったため、減損損失を認識しております。」 — 固定資産の減損リスクが実際に発生し、学習塾の建物及び構築物について2,274千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4705/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「当初想定していた収益を見込めなくなったため、減損損失を認識しております。」 — 2022年３月期にも農業事業、学習塾、飲食事業の資産について、合計1,225千円の減損損失を計上した。固定資産の減損リスクが引き続き実際の損失として発生している。 (https://komori.app/company/4705/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 顕在化 「「飲食事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第２四半期連結累計期間においては352千円であります。」 — 固定資産の減損リスクが飲食事業で実際に発生し、352千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4705/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「「教育事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第３四半期連結累計期間においては2,515千円であります。」「飲食事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第３四半期連結累計期間においては352千円であります。」 — 固定資産の減損リスクが実際に発生し、教育事業で2,515千円、飲食事業で352千円、合計2,867千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4705/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「減損損失の金額　有形固定資産その他 1,693千円　長期前払費用 2,386千円　計4,079千円」「当初想定していた収益を見込めなくなったため、減損損失を認識しております。」 — FY2023も固定資産の減損損失が発生し、学習塾・飲食事業等で合計4,079千円を計上した。前期の1,225千円から増加している。 (https://komori.app/company/4705/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「「教育事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第１四半期連結累計期間においては403千円であります。」 — 固定資産の減損リスクが教育事業で実際に発生し、403千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4705/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「「教育事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第２四半期連結累計期間においては403千円であります。」 — 固定資産の減損リスクが教育事業で実際に発生し、403千円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4705/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「「教育事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第３四半期連結累計期間においては12,362千円であります。」 — 教育事業で固定資産の減損損失12,362千円を計上し、前年同期の2,515千円から増加した。 (https://komori.app/company/4705/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当初想定していた収益を見込めなくなったため、減損損失を認識しております。」「有形固定資産その他　19,349千円　長期前払費用　3,071千円　計　22,421千円」 — 固定資産の減損リスクが引き続き発生し、2024年３月期の減損損失は22,421千円となった。前期の4,079千円から大幅に増加している。 (https://komori.app/company/4705/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「「教育事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間においては403千円であります。」 — 教育事業で固定資産の減損損失を計上した。金額は前年同期の403千円から当中間連結会計期間の63千円へ縮小している。 (https://komori.app/company/4705/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「当初想定していた収益を見込めなくなったため、減損損失を認識しております。」「有形固定資産その他　43,067千円　のれん　32,016千円　長期前払費用　2,815千円　計　77,900千円」 — 固定資産等の減損損失は2025年３月期に77,900千円となり、前期の22,421千円から大幅に増加した。学習塾、飲食、農業に加え、のれんについても減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/4705/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「「飲食事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間においては3,166千円であります。」 — 固定資産の減損損失が飲食事業で発生し、前年同期の63千円から3,166千円へ増加した。 (https://komori.app/company/4705/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 顕在化 「各校舎の収益性の悪化から、減損損失を26百万円計上し、」 — 各校舎の収益性悪化に伴い、減損損失26百万円を計上したことを開示している。固定資産の減損リスクが実際の損失として発生している。 (https://komori.app/company/4705/disclosure/20260504517157)
- 2026-05-13 顕在化 「当社の連結子会社である株式会社螢雪ゼミナールの保有する一部の固定資産について減損の兆候が認められたことから、当該固定資産に係る回収可能性を検討した結果、2026 年３月期において、減損損失 26 百万円を特別損失に計上する見込みとなりました。」 — 固定資産の減損リスクについて、螢雪ゼミナールが保有する一部固定資産で減損の兆候が認められ、2026年３月期に減損損失26百万円を計上する見込みとなったことを適時開示した。 (https://komori.app/company/4705/disclosure/20260512524785)
- 2026-05-14 対処 「減損損失                                  77,900             30,529」 — 固定資産等の減損損失は前期77,900千円から30,529千円へ減少した。ただし、当期も減損損失は計上されている。 (https://komori.app/company/4705/disclosure/20260512524825)
- 2026-06-03 対処 「減損損失                            30,529」 — 固定資産及びのれんを含む減損損失は30,529千円で、前期の77,900千円から縮小している。ただし、飲食・学習塾等で減損損失は引き続き発生している。 (https://komori.app/company/4705/disclosure/20260528552566)
- FY2026 対処 「有形固定資産その他 20,091千円　ソフトウェア 2,368千円　のれん 7,773千円　長期前払費用 297千円　計30,529千円」 — 固定資産等の減損損失は30,529千円となり、前期の77,900千円から大幅に減少した。ただし、飲食・学習塾・ボイストレーニング教室等で減損損失の計上は継続している。 (https://komori.app/company/4705/filing/2025-fy)
