# ワシントンホテル（4691） 通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4691/disclosure/20260203546419
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4691

## 何が変わったか

2026年3月期の通期個別業績予想を、売上高・各段階利益とも上方修正した。これに伴い、年間配当予想を1株当たり26円から40円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

宿泊需要が堅調に推移し、近畿地区の集客好調や名古屋・博多地区のインバウンド需要拡大により、客室稼働率とADRが想定を上回った。さらに、レベニューコントロールの強化による客室単価上昇が利益改善に寄与した。配当は、利益水準が想定を上回る見通しとなったことに加え、借入金や将来の設備投資とのバランスを考慮して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":23500,"revised_forecast":24200,"change":700,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3050,"revised_forecast":3760,"change":710,"change_rate":23.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2460,"revised_forecast":3220,"change":760,"change_rate":30.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2420,"revised_forecast":2930,"change":510,"change_rate":21.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":201.11,"revised_forecast":244.02,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年８月14日
- 前期実績: 2025年３月期：売上高21,347百万円、営業利益2,240百万円、経常利益1,755百万円、当期純利益2,015百万円、１株当たり当期純利益167.13円 銭
- 修正の理由: 第３四半期累計期間に宿泊需要が堅調に推移し、近畿地区の集客好調、名古屋・博多地区のインバウンド需要拡大、客室稼働率・ADRの上昇が想定を上回った。レベニューコントロールの強化による客室単価上昇も限界利益の改善に寄与した。第４四半期の閑散期による売上減少や全館リニューアル工事に伴う販売不能客室、改修・修繕の追加費用を織り込んでも、通期では各段階利益が前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を26.00円から40.00円へ、年間配当を26.00円から40.00円へ増額。1株当たり14円の増配。
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期の通期業績予想及び配当予想の修正を決議」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期 通期個別業績予想数値の修正（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は23,500百万円から24,200百万円、営業利益は3,050百万円から3,760百万円、経常利益は2,460百万円から3,220百万円、当期純利益は2,420百万円から2,930百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 3.0 23.3 30.9 21.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は3.0%、営業利益は23.3%、経常利益は30.9%、当期純利益は21.1%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「個別業績予想の修正について」「通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益」増減率「30.9」%」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高」増減率「3.0」%」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は今回修正予想2,930百万円、前期実績2,015百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の各数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「改修・修繕に係る追加費用の計上を想定」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の金額や計上は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「宿泊需要が堅調に推移」「近畿地区における集客が万博終了後も引き続き好調」「訪日観光客（インバウンド）需要の拡大」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「近畿地区」「名古屋・博多地区」「中国からの訪日客数」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「宿泊需要が堅調」「近畿地区における集客」「訪日観光客（インバウンド）需要の拡大」「レベニューコントロールの強化」「全館リニューアル工事」「改修・修繕に係る追加費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」が示されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国政府による渡航自粛要請」「訪日観光客（インバウンド）需要の拡大」「レベニューコントロールの強化」「改修・修繕に係る追加費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「客室稼働率およびADR（平均客室単価）が想定を上回って推移」と記載されているが、具体的な数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「高い稼働水準が継続」「中国からの訪日客数の減少」「当第４四半期」「全館リニューアル工事」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「客室稼働率およびADR（平均客室単価）が想定を上回って推移」「客室単価の上昇が限界利益の改善に寄与」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由では需要、稼働率、ADR、レベニューコントロール、工事・費用が説明されており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の設備投資等への備え」「中長期的な成長投資とのバランスを考慮」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「一部事業所で実施中の全館リニューアル工事」とあるが、再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年２月12日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」、「当第３四半期累計期間」「当第４四半期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想を上方修正することといたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想」期末26.00円・年間26.00円、「今回修正予想」期末40.00円・年間40.00円」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期の売上高は前回発表予想を上回る見込み」「各段階利益は前回発表予想を上回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
