# ワシントンホテル（4691） 通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4691/disclosure/20250116551863
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4691

## 何が変わったか

2025年3月期の通期個別業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。当期純利益の増額に合わせ、期末配当および年間配当を15円から20円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

秋の観光シーズンに訪日観光客の増加が重なり宿泊需要が押し上げられたことに加え、旅行代理店への営業活動強化、複数名利用可能な客室の増室、レベニューコントロールの精度向上により客室稼働率と平均客室単価が想定を上回ったため。利益面では売上増加が主要因で、当期純利益については繰延税金資産の再評価分約1.1億円も影響した。配当は、業績修正に加え、借入金の状況や将来の設備投資への備えを総合的に勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20841,"revised_forecast":21350,"change":509,"change_rate":2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1725,"revised_forecast":2200,"change":475,"change_rate":27.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1259,"revised_forecast":1720,"change":461,"change_rate":36.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1183,"revised_forecast":1770,"change":587,"change_rate":49.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"97.20","revised_forecast":"146.73","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月14日
- 前期実績: 売上高18,294百万円、営業利益1,490百万円、経常利益937百万円、当期純利益835百万円、１株当たり当期純利益69.30円
- 修正の理由: 全国的な宿泊需要に訪日観光客の増加が重なったこと、国内外旅行代理店への営業活動強化、ツインルーム・コネクティングルームなど複数名利用可能な客室の増室、レベニューコントロールの精度向上により、客室稼働率とADRが想定を上回った。利益は売上増加が主要因で、当期純利益には第２四半期決算で計上した繰延税金資産の再評価分約1.1億円も影響した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当および年間配当を前回予想15.00円から今回修正予想20.00円へ、5.00円増額。
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期の通期業績予想及び配当予想の修正を決議しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期 通期個別業績予想数値の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は20,841百万円から21,350百万円、営業利益は1,725百万円から2,200百万円、経常利益は1,259百万円から1,720百万円、当期純利益は1,183百万円から1,770百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「各段階利益において当初予想を20％以上超過」「当期純利益においては、当初予想を約50％超過する見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率（％）は、売上高2.4、営業利益27.5、経常利益36.6、当期純利益49.6」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「１．個別業績予想の修正について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「49.6」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.4」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は1,770百万円、参考の前期実績は835百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）の各科目に異なる数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産の再評価分約1.1億円の影響」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「全国的な宿泊需要は、秋の観光シーズンに、訪日観光客（インバウンド）の増加も重なり、全体的に押し上げられる」「売上の増加影響が主要因」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内外旅行代理店」「ツインルーム、コネクティングルーム」「ADR（平均客室単価）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「宿泊需要」「訪日観光客（インバウンド）の増加」「営業活動強化」「客室を増室」「レベニューコントロールの精度向上」「繰延税金資産の再評価分」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「通期予想は前回発表数値を約５億円（2.4％）程度上回る見込み」「繰延税金資産の再評価分約1.1億円の影響」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「訪日観光客（インバウンド）の増加」「国内外旅行代理店への営業活動強化」「複数名利用可能な客室を増室」「レベニューコントロールの精度向上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期（10～12月）」「第４四半期（１～３月）」「約５億円（2.4％）」「約1.1億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第４四半期（１～３月）は閑散期にあたるため売上規模は縮小する傾向」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上の増加影響が主要因」「繰延税金資産の再評価分約1.1億円の影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「宿泊需要」「訪日観光客（インバウンド）」「営業活動強化」「客室を増室」などとして記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の設備投資等への備えなどを総合的に勘案し」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「営業活動強化」「客室を増室」「レベニューコントロールの精度向上」などが記載されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年２月14日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期 通期個別業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「15.00」、今回修正予想「20.00」、修正理由は「前回予想から５円増配の20円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「超過する見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
