# ワシントンホテル（4691） 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4691/disclosure/20240307549864
種別: 発生事実
開示日: 2024-03-26
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4691

## 何が変わったか

2024年3月期の通期個別業績予想を下方修正し、島根浜田ワシントンホテルプラザ等の固定資産について、240百万円程度の減損損失を特別損失として計上する可能性を示した。減損損失の金額はまだ確定していない。

## 会社が挙げた理由

ビジネス出張の宿泊需要が想定を下回り、特に平日の稼働率が伸び悩んだこと、海外OTAでの販売が低調に推移したこと、売上減少の影響、シンジケートローン契約に係る費用の影響、および固定資産の将来の回収可能性の検討による減損損失の計上可能性を理由としている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上及び業績予想の修正
- 発生日: 2024年3月26日（取締役会で業績予想の修正を決議した日。減損損失の発生日は未確定）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ワシントンホテル株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 島根浜田ワシントンホテルプラザ等のホテルの建物等固定資産
- 原因: ビジネス出張の宿泊需要が想定を下回り、特に平日の稼働率が伸び悩んだこと、海外OTAでの販売が低調に推移したこと、売上減少の影響、シンジケートローン契約に係る費用の影響。減損損失については固定資産の将来の回収可能性を検討中。
- 業績への影響額: 減損損失240百万円程度を特別損失に計上する可能性（確定数値ではない）
- 計上する会計期間: 2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）
- 業績予想への影響: 2024年3月期通期個別業績予想を下方修正。売上高18,220百万円、営業利益1,400百万円、経常利益840百万円、当期純利益720百万円。配当予想は変更せず、期末配当10円を予定。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: ツイン、コネクティングルームの新設を含むリニューアルを実行しての競争力強化、海外OTAのプロモーション強化（チャネルの多様化、キャンペーン等への参画、掲載情報の強化等）、より市況感に合わせた細やかなレベニューマネジメントの実施
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: リニューアルによる競争力強化、海外OTAのプロモーション強化、細やかなレベニューマネジメントに取り組む。特別損失の額が確定した場合は、あらためて知らせる。
- 続報の予定: 特別損失の額が確定したら、あらためて知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失の計上及び業績予想の修正」および「減損損失240百万円程度を特別損失に計上する可能性があります」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「当期純利益」について「増減率（％）△42.0」、「営業利益」について「増減率（％）△17.8」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024年３月期の通期業績予想につきまして、下記のとおり修正することを決議」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「減損損失240百万円程度」と「今回修正予想（Ｂ）」の「当期純利益720百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「ホテルの建物等固定資産について」および「島根浜田ワシントンホテルプラザ等」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「リニューアルを実行しての競争力強化」と「海外OTAのプロモーション強化」に取り組むと記載」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は「特別損失の計上及び業績予想の修正」および販売対策について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「現時点では最終結論には至っていないものの」「減損損失240百万円程度を特別損失に計上する可能性があります」「現段階では確定数値ではございません」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期 通期個別業績予想数値の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「文書日付「2024 年 ３月 26 日」および「本日開催の取締役会において…修正することを決議」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ワシントンホテル株式会社」および「島根浜田ワシントンホテルプラザ等」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期」「2024 年 ３月 26 日」「減損損失240百万円程度」および業績予想数値表」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本書類内の業績予想数値表および「減損損失240百万円程度」の記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「現時点では最終結論には至っていない」「現段階では確定数値ではございません」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」であり、過去の同一事象に関する続報との記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は「2023年５月12日に公表した2024年３月期の通期業績予想」を基準に今回の修正を説明している。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「特別損失の額が確定いたしましたら、あらためてお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「固定資産の減損に係る会計基準に基づき将来の回収可能性を検討しており」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「最終結論には至っていない」「計上する可能性があります」「計上する見込み」「確定数値ではございません」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「ビジネス出張の宿泊需要が想定を下回って推移」「海外OTAでの販売が低調に推移」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において」および「通期個別業績予想」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は業績予想、減損損失、販売面の対策について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局名、報告期限、改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の開示の訂正、提出期限徒過、開示遅延に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「経過年数が経った施設の競争力不足と、販売経路における海外OTAからの集客不足であると捉えており」および「リニューアル」「海外OTAのプロモーション強化」「細やかなレベニューマネジメント」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員報酬の減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
