# ワシントンホテル（4691） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4691/disclosure/20221027551334
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4691

## 何が変わったか

2023年3月期の通期個別業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてで上方修正し、赤字予想から黒字予想へ変更した。また、未定としていた期末配当予想を1株当たり0円に決めた。

## 会社が挙げた理由

行動制限のない状況での国内宿泊需要の回復、県民割等の需要喚起策やイベントの再開、全国旅行支援・インバウンド受け入れ要件の緩和、一棟貸し期間の延長により収入が増加する見込みとなったため。一方、大規模リニューアル工事費、エネルギー価格高騰、人件費・客室清掃費等の増加は利益の下押し要因となる。無配については、一棟貸し終了後の業績が不透明であること、過去2期連続の純損失により財務基盤が毀損していること、設備投資やコスト高への対応を考慮したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14336,"revised_forecast":16166,"change":1829,"change_rate":12.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-312,"revised_forecast":1796,"change":2109,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-761,"revised_forecast":1524,"change":2286,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-794,"revised_forecast":1667,"change":2461,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-65.92,"revised_forecast":138.31,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 売上高 8,547百万円、営業利益 △3,243百万円、経常利益 △3,108百万円、当期純利益 △3,261百万円、１株当たり当期純利益 △270.50円 銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 行動制限がなく、県民割等の需要喚起策やスポーツ大会・コンサート等のイベント再開により国内宿泊需要が回復。全国旅行支援、インバウンド受け入れ要件の緩和、一棟貸し期間の延長により収入増加が見込まれる一方、リニューアル工事費、光熱費、リネン洗濯代、人件費、客室清掃費等が利益を下押しする見込み。全体として宿泊需要の上向きと一棟貸し延長の収入増加影響が大きいため上方修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 前回発表時に未定としていた当期の期末配当予想を0.00円、年間配当を0.00円とする。
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年５月13日に公表した2023年３月期の通期業績予想及び配当予想につきまして、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期 通期個別業績予想数値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前回発表予想と今回修正予想を掲載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「当初予想から上方修正するものです」／「当期の期末配当予想につきましては、誠に遺憾ではございますが無配とさせていただきます」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「１．個別業績予想の修正について」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率（％）「12.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の当期純利益「1,667百万円」／前期実績の当期純利益「△3,261百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高「14,336」から「16,166」、営業利益「△312」から「1,796」、経常利益「△761」から「1,524」、当期純利益「△794」から「1,667」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「全体としては宿泊需要が上向いていること及び一棟貸し延長による収入増加影響が大きく、当初予想から上方修正するものです」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「名古屋栄ワシントンホテルプラザとR&Bホテル上野広小路」／「10ホテルは12月末、２ホテルは３月末までとなる見込み」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「県民割等の需要喚起策やスポーツ大会、コンサートなどのイベント」／「全国旅行支援や、インバウンド受け入れ要件の緩和」／「一棟貸し期間が当初想定より延長」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「一棟貸し延長による収入増加影響が大きく」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「全国旅行支援や、インバウンド受け入れ要件の緩和」／「大規模リニューアル工事を、営業継続をしながら実施中」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「10ホテルは12月末、２ホテルは３月末までとなる見込み」／「2023年２月末終了予定」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後の宿泊増加が期待される状況」／「一棟貸しの当初想定は６月末までが、10ホテルは12月末、２ホテルは３月末までとなる見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「宿泊需要が上向いている」／「エネルギー価格高騰による光熱費や、リネン洗濯代、人手不足に伴う人件費や客室清掃費等の増加」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「名古屋栄ワシントンホテルプラザとR&Bホテル上野広小路の大規模リニューアル工事」／「今後の事業活動を安定かつ成長させていくための設備投資」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022 年 11 月 14 日」／対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表した2023年３月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期 通期個別業績予想数値の修正」／「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「前回発表時には未定としておりました当期の期末配当予想につきましては、誠に遺憾ではございますが無配とさせていただきます」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「今後の宿泊増加が期待される状況」／「３月末までとなる見込み」／「業績は依然として不透明であります」」）
