# ＬＩＮＥヤフー（4689） （経過開示）株式会社カカクコムの資本政策に関する法的拘束力を有する提案書の提出についてのお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4689/disclosure/20260626581418
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-07-01
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4689

## 何が変わったか

これまでの法的拘束力のない初期提案から、ベインキャピタルとLINEヤフーが、カカクコムを現金対価の公開買付けとその後のスクイーズアウトで非公開化する、法的拘束力のある提案書を提出した。公開買付価格は1株3,384円で、KDDIとの不応募契約を締結できた場合は3,500円とする予定。

## 会社が挙げた理由

ベインキャピタルの資本提供力・ハンズオン型経営支援と、LINEヤフーのユーザー接点、事業基盤、データ、プロダクト開発力及び決済基盤を組み合わせ、カカクコムの既存事業の収益性改善、成長戦略の高度化、データ活用、コスト構造の最適化及び事業間シナジーの創出を通じて企業価値を向上させるため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本取引／本公開買付け
- 相手方の名称: Oasis Management Company Ltd.、Oasis Investments II Master Fund Ltd.、Oasis Japan Strategic Fund Ltd.、Oasis Japan Strategic Fund Y Ltd.
- 対象会社の名称: 株式会社カカクコム
- 対象会社の事業内容: not_disclosed
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed（公開買付価格は1株3,384円、KDDIとの間で本不応募契約を締結できた場合は3,500円）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 普通株式1株当たり3,384円。KDDIとの間で本不応募契約を締結できた場合は3,500円。新株予約権は各1円。
- 買付予定数の下限: 131,805,000株（所有割合66.05％）を前提。KDDIとの間で本不応募契約を締結できた場合は96,789,000株（所有割合48.50％）を下限とする予定。最終的な下限は未決定。
- 公開買付期間: not_disclosed（本公開買付けの開始時期は2026年9月頃を見込むが、公開買付期間は未定）
- 取得株式数: カカクコム社株式の全て（自己株式を除く）を取得する方針。具体的な取得株式数はnot_disclosed。
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"最終的には全ての株式を取得し非公開化する方針。ただしKDDIが不応募となる場合の一時的な保有関係はnot_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: ベインキャピタル及びLINEヤフーから本SPVへの直接又は間接的な出資及び金融機関からの融資。Bain Capital Asia Fund VI, L.P.のエクイティコミットメントレター、LINEヤフーの預金残高証明書、金融機関7行の融資コミットメントレターを取得。
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 現時点で業績への具体的な影響額はnot_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年7月1日
- 契約締結日: 2026年7月1日（Oasisとの本応募契約）
- 実行日・効力発生日: not_disclosed。本公開買付けの開始時期は2026年9月頃を見込む。
- 価額算定の方法: not_disclosed。ゴールドマン・サックス証券から財務見地の助言を受けているが、株式価値の算定書は未受領。
- 第三者算定機関: ゴールドマン・サックス証券株式会社（第三者算定機関として選定。ただし算定書は未受領）
- 特別委員会: 設置あり。カカクコム社が非公開化取引を検討するため設置。委員の人数・属性はnot_disclosed。
- 実行の前提条件: カカクコム社の賛同及び応募推奨の取締役会決議、特別委員会の相当との答申、重大な支障となる事情がないこと、競争法等のクリアランス、未公表の重要事実がないこと、ベインキャピタルの最終承認及びLINEヤフーの取締役会決議。
- 取得後の経営体制: カカクコム社の現在の経営体制を当面維持することを基本方針とする。役職員へのインセンティブ設計を検討するが、具体的内容及び導入時期は未定。商号変更及び従業員の処遇はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「「カカクコム社の普通株式及び新株予約権を対象とした現金対価の公開買付け、並びにその後のスクイーズアウト手続」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「カカクコム社株式の全て…を取得し、カカクコム社株式を非公開化する」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「カカクコム社株式の全て（但し、カカクコム社が所有する自己株式を除きます。）を取得し」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 株数のみ（原文: 「「Oasis…合計所有株式数38,200,548株、合計所有割合19.14％」／「買付予定数の下限を131,805,000株（所有割合：66.05％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「2026年6月1日にケイマン諸島法に基づき組成されたリミテッド・パートナーシップ」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「カカクコム社株式を非公開化すること」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「カカクコム社株式の全て…を取得し」／「2026年4月22日の終値2,121円に対して59.55％…のプレミアム」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「特別損益及びのれんに関する記載は確認できない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載は確認できない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 実質的な更新（原文: 「「法的拘束力を有しない初期的な提案書」／「法的拘束力を有する提案書」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「本公開買付価格を3,384円（…3,500円）として提出」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「ゴールドマン・サックス証券…による財務見地からの助言」／「現時点では…株式価値についての算定書は受領しておりません」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「現金対価の公開買付け」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現金対価の公開買付け」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 複数手段の組み合わせ（原文: 「「本SPVに対する直接又は間接的な出資及び金融機関からの融資により充当することを予定」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「「ベインキャピタルにその持分の全てを保有・運営されており」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の財務数値に関する記載は確認できない。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の売上高・営業利益・当期純利益の数値は記載されていない。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「カカクコム社の既存事業（価格.com事業、食べログ事業、求人ボックス事業）」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「既存事業における収益性改善及び成長戦略の高度化」／「コスト構造の最適化及びオペレーションの高度化」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「価格.com × AI Agent ～決済体験」／「飲食店向け包括的DXソリューション」／「HR DXソリューションの深化と拡張」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「各国の競争法を含む法令等に基づき必要となる…クリアランス」／「ディスシナジーが発生することも一般には想定され得る」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 一部の日程が未定（原文: 「「2026年7月1日付で…提案書を提出」／「本公開買付けの開始時期…現時点では…2026年9月頃を見込んでおります」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 相手方の条件が未定（原文: 「「本不応募契約の締結についての具体的な協議を開始できておりません」／「最終的にどのような下限とするかについては…最終的な決定を行うことを予定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「以下の事項を本公開買付け開始の前提条件」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「独立したファイナンシャル・アドバイザー及び第三者算定機関として選定」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: スクイーズアウト予定（原文: 「「その後のスクイーズアウト手続」／「株式併合」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「カカクコム社の現在の経営体制…を当面維持することを基本方針」／「役職員に対して…インセンティブ設計を検討する予定」」）
