# ＬＩＮＥヤフー（4689） 当社連結子会社によるT&Dフィナンシャル生命保険株式会社の株式の取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4689/disclosure/20260602558857
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-06-04
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4689

## 何が変わったか

PayPayがT&DホールディングスからT&Dフィナンシャル生命の株式70.2％を131,985百万円で取得し、同社を子会社化する。これにより、T&Dフィナンシャル生命はLINEヤフーの連結子会社・特定子会社となる見込み。

## 会社が挙げた理由

PayPay金融グループに生命保険を加え、決済から資産形成・保障・資産運用・資産承継まで包括的な金融サービスを提供するため。また、T&Dフィナンシャル生命の顧客基盤とPayPayのデジタルプラットフォーム、UI/UX、マーケティング、組み込み型保険のノウハウを組み合わせ、既存事業の成長と新たな顧客体験の創出を目指すため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式取得
- 相手方の名称: 株式会社T&Dホールディングス
- 対象会社の名称: T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
- 対象会社の事業内容: 生命保険業
- 対象会社の所在地: 東京都港区
- 対象会社の資本金: 56,000 百万円（2026 年 3 月 31 日現在）
- 対象会社の設立年月日: 1947 年 7 月 16 日
- 対象会社の売上高: 912,827 百万円（2026 年 3 月期、経常収益）
- 対象会社の営業利益: 12,328 百万円（2026 年 3 月期、経常利益）
- 対象会社の当期純利益: 8,221 百万円（2026 年 3 月期）
- 対象会社の純資産: 85,312 百万円（2026 年 3 月期）
- 取得価額: 131,985 百万円（最終的な取得価額は変動する可能性あり）
- 取得価額以外の費用: 2,352 百万円（取得関連費用の概算額）
- 対価の種類: 現金（PayPayの手元資金）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 1,123,200 株（議決権の数：1,123,200 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0%","revised_forecast":"70.2%","change":"+70.2ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: PayPayの手元資金により充当する予定
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 当該特定子会社の異動が当社の連結業績に与える影響は現在精査中
- 取締役会決議日: 2026 年 6 月 4 日
- 契約締結日: 2026 年 6 月 4 日
- 実行日・効力発生日: 2027 年 10 月 1 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 関係当局等からの必要な許認可の取得、T&Dフィナンシャル生命におけるIFRS移行計画の実施、その他の株式譲渡契約に定める前提条件の充足
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「T&D フィナンシャル生命の株式の 70.2%を取得し、同社を子会社化すること」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「株式会社 T&D ホールディングスから T&D フィナンシャル生命保険株式会社の株式の 70.2%を取得」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結（原文: 「「異動後の所有株式数…議決権所有割合：70.2％」「当社の連結子会社に該当する見込み」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前…議決権所有割合：0％」「異動後…議決権所有割合：70.2％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「OneIMの所在地として「Abu Dhabi, United Arab Emirates」、また「T&D フィナンシャル生命の株式の 14.9％を現金対価で取得する予定」と記載されている。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取得株式数…議決権所有割合：70.2％」「取得価額…131,985 百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「当該特定子会社の異動が当社の連結業績に与える影響は現在精査中です」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題が「株式の取得（子会社化）に関するお知らせ」であり、「2026年6月4日付の取締役会において…決議」と記載されている。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「取得価額…131,985 百万円」「取得関連費用（概算額）2,352 百万円」「合計（概算額）134,338 百万円」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「本株式取得は現金対価で実施され、PayPay の手元資金により充当する予定」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 手元資金（原文: 「「PayPay の手元資金により充当する予定」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「記載すべき資本関係はありません」「記載すべき人的関係はありません」「記載すべき取引関係はありません」「該当しておりません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績および財政状態」として、2024年3月期、2025年3月期、2026年3月期の「純資産」「経常収益」「経常利益」「当期純利益」等を掲載。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「経常利益は「7,305 百万円、7,783 百万円、12,328 百万円」、当期純利益は「4,812 百万円、5,585 百万円、8,221 百万円」。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「事業内容　生命保険業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「PayPay 金融グループのサービスに生命保険を加える」「デジタルプラットフォーム、UI/UX、マーケティング、組み込み型保険のノウハウを掛け合わせる」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「T&D フィナンシャル生命の顧客基盤に、PayPay が有するデジタルプラットフォーム、UI/UX、マーケティング、組み込み型保険のノウハウを掛け合わせる」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局等からの必要な許認可の取得…を条件」「最終的な取得価額が当初の想定と異なる可能性」「期待されるシナジー効果を実現できない可能性」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日　2026 年 6 月 4 日」「契約締結日　2026 年 6 月 4 日」「株式譲渡実行日　2027 年 10 月 1 日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「本日時点で予定されている見込みの取得価額を記載しており、最終的な取得価額は変動する可能性があります」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「関係当局等からの必要な許認可の取得、T&D フィナンシャル生命における IFRS 移行計画の実施、並びにその他…株式譲渡契約に定める前提条件の充足を条件」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「PayPay は、2026 年 6 月 4 日付の取締役会において…決議しました」」）
