# ＬＩＮＥヤフー（4689） 上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4689/disclosure/20240628540331
種別: 経営計画
開示日: 2024-06-28
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/4689

## 何が変わったか

2024年3月末時点のプライム市場上場維持基準への適合状況と、適合に向けた取り組みの進捗を報告した。流通株式比率は34.0％で、基準の35％を引き続き下回っているが、計画期間と方針は変更していない。

## 会社が挙げた理由

広告市況の悪化や、LINE株式会社との経営統合におけるPMIの進捗がステークホルダーの期待を下回ったことなどにより株価が新株予約権の行使価格を下回り、新株予約権が行使されなかった。今後の具体的な取組内容と実施時期は、主要株主等との対話を踏まえて検討中としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 2025年3月期末まで
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: Aホールディングスが所有する当社普通株式の一部を公開買付けによって取得し、取得株式を新株予約権の行使に伴い処分すること。本公開買付けの成立を条件として自己株式の一部を消却すること。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 株価水準が本新株予約権の行使価格を下回って推移した。PBRの記載はない。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: プライム市場の上場維持基準。計画期間は2025年3月期末まで。
- 重点施策: Aホールディングスが所有する当社普通株式の一部を、公開買付けによって取得、本公開買付けによって取得された当社普通株式を、当社の発行する行使価額修正条項付き新株予約権の行使に伴い処分、本公開買付けの成立を条件として、自己株式の一部を消却、主要株主等と継続的に対話し、上場維持基準への適合に向けた取組を検討
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 広告市況の悪化や、2021年3月のLINE株式会社との経営統合について、一定の統合効果を出しつつも、ステークホルダーの皆様の期待よりもPMIが進捗しなかった状況等もあり、株価水準が本新株予約権の行使価格を下回って推移した。その結果、本新株予約権については、その行使期限である2024年1月16日までにBofA証券による行使がされなかった。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年6月28日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2024年3月末時点における計画の進捗状況等について、下記のとおりお知らせいたします。」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当初の計画に記載した計画期間 2025年3月期末まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「広告市況の悪化や、2021年3月のLINE株式会社との経営統合について、一定の統合効果を出しつつも、ステークホルダーの皆様の期待よりもPMIが進捗しなかった状況等もあり、株価水準が本新株予約権の行使価格を下回って推移しました。」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2021年12月3日にプライム市場の上場維持基準の適合に向けた計画書を提出し、2024年1月16日付…計画書を更新しております。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 非財務目標のみ（原文: 「「上場維持基準」として「株主数 800人」「流通株式数 20,000単位」「流通株式時価総額 100億円」「流通株式比率 35％」「1日平均売買代金 0.2億円」を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「当社の状況及びその推移」と「上場維持基準」「2024年3月末時点の適合状況」を表形式で記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「2024年3月末時点の流通株式比率は34.0％、基準は35％と記載。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および表にセグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株主数 800人」「流通株式数 20,000単位」「流通株式比率 35％」などを記載。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に為替、市場成長率、原材料価格等の前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「2024年3月末時点における…上場維持基準への適合状況」「上場維持基準の適合に向けた取組について…検討を進めております」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「表に「当社の状況及びその推移」「上場維持基準」「2024年3月末時点の適合状況」を項目別に記載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「記載の方針、計画期間（2025年3月期末）に変更はございません。」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「流通株式比率 34.0％」「不適合」とし、「広告市況の悪化」や「PMIが進捗しなかった状況」等を記載。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コスト、ROE、ROICの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「自己株式の一部を消却」と記載しているが、配当性向、DOE、株主還元方針の記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に成長投資、設備投資、M&A等の投資計画の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質に関する目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株価水準が本新株予約権の行使価格を下回って推移しました。」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に事業ポートフォリオに関する記載はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「本公開買付け」「本新株予約権」「本自己株式消却」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模・市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&A・提携の計画に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025年3月末までを計画期間として検討を進め」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「本日時点において具体的な取組内容や実施時期については未定です。」「検討を進め…開示すべき事項を決定した際には速やかに開示いたします。」」）
