# ＬＩＮＥヤフー（4689） 2024年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4689/disclosure/20240206527205
種別: 決算
開示日: 2024-02-06
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4689

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は8.7％増、調整後EBITDAは20.1％増となり過去最高を更新した。一方、営業利益は40.0％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は32.0％減となった。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、PayPay株式会社の連結子会社化とPayPay連結の成長に伴う戦略事業の増収などにより増加した。調整後EBITDAは、事業の選択と集中、PayPay連結の成長、コスト最適化により増加した。営業利益等は、前年同期に計上したPayPay株式会社の連結子会社化に伴う企業結合に伴う再測定益の反動により前年同期比で減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":1346840,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":174280,"unit":"百万円","yoy_pct":-40}
- 経常利益: {"value":170179,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":122448,"unit":"百万円","yoy_pct":-32}
- １株当たり当期純利益: 16円33銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33.7,"前期末":34}
- 総資産: {"value":8983716,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3428124,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":293405,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-358132,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-67500,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1525728,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1820000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","調整後EBITDA":{"value":390000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}}
- 業績予想の修正: {"売上収益":{"previous_forecast":1900000,"revised_forecast":1820000,"change":-80000,"change_rate":-4.2,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"previous_forecast":"356000～366000","revised_forecast":390000,"change":"24000～34000","change_rate":"6.6～9.6","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5.56,"revised_forecast":5.56,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円・銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"メディア事業":{"value":5268,"unit":"億円","yoy_pct":2.6},"コマース事業":{"value":6115,"unit":"億円","yoy_pct":1.7},"戦略事業":{"value":2116,"unit":"億円","yoy_pct":64.7},"その他":{"value":56,"unit":"億円","yoy_pct":26.2}}
- セグメント別利益: {"メディア事業":{"指標":"調整後EBITDA","value":1973,"unit":"億円","yoy_pct":10.4},"コマース事業":{"指標":"調整後EBITDA","value":1022,"unit":"億円","yoy_pct":17.5},"戦略事業":{"指標":"調整後EBITDA","value":78,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期の△127億円から黒字化"},"その他":{"指標":"調整後EBITDA","value":13,"unit":"億円","yoy_pct":49}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":125845,"unit":"百万円（減価償却費及び償却費）"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 7636212411
- 期末自己株式数: 136075894
- 業績の増減要因: PayPay株式会社の連結子会社化とPayPay連結の成長による戦略事業の増収、事業の選択と集中、コスト最適化などにより調整後EBITDAが増加した一方、前年同期の企業結合に伴う再測定益の反動で営業利益等が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益の実績は「1,346,840百万円」、通期予想は「1,820,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「調整後EBITDAは実績「313,155百万円」、通期予想「390,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益「前年同期比8.7％増」、調整後EBITDA「前年同期比20.1％増」、営業利益「△40.0％」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「△32.0％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益「1,346,840百万円、前年同期比8.7％増」、営業利益「174,280百万円、前年同期比△40.0％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「174,280百万円」、税引前四半期利益「170,179百万円」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「122,448百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当は「5.56円」、2024年3月期予想も「5.56円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書の利益項目は「事業分離における移転利益」「子会社の支配喪失に伴う利益」「持分変動利益」などとして表示され、特別利益・特別損失の科目はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「メディア事業、コマース事業、戦略事業、その他の各セグメントで売上収益が増加し、調整後EBITDAも増加または黒字化している。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上収益と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は「2024年3月期第3四半期33.7％」「2023年3月期34.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「293,405百万円」、前年同期「246,290百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「2022年10月のPayPay(株)連結子会社化に加えて、PayPay(株)とPayPayカード(株)を含むPayPay連結の成長に伴う戦略事業の増収等」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上収益・調整後EBITDAの「増減（額）」「増減（率）」が示され、PayPay連結取扱高は「9.2兆円、前年同期比23.3％増」とされている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「PayPay連結の成長」「事業の選択と集中の推進」「コスト最適化等が奏功」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「3,900億円（前年度比17.3％増）を見込んでいます」および「実際の業績等は様々な要因により予想数値と大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上収益「1,346,840百万円」、営業利益「174,280百万円」などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「将来について「実際の業績等は様々な要因により予想数値と大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「これに伴い、前年同期のセグメント情報を遡及修正して表示しています」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「eコマース取扱高3兆1,319億円」「PayPay連結取扱高9.2兆円」「PayPay銀行(株)の貸出金残高6,761億円」。」）
