# オービック（4684） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4684/disclosure/20260721596752
種別: 決算
開示日: 2026-07-22
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/4684

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年同期を上回った。通期業績予想は据え置きだが、年間配当予想は前期実績の84円から94円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

DX需要などを背景に企業のシステム更新投資需要が高く、OBIC7シリーズのシステム構築の引き合いが強まったほか、新規顧客開拓やクラウドソリューションを中心とした運用支援・保守サービス等が好調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":36698,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2}
- 営業利益: {"value":24860,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 経常利益: {"value":32049,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":22697,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3}
- １株当たり当期純利益: 53.01円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":84.4,"前期末":83.4}
- 総資産: {"value":583973,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":492772,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":14850,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2418,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-30366,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":194287,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":148700,"unit":"百万円","yoy_pct":10},"営業利益":{"value":98000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"経常利益":{"value":114500,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"純利益":{"value":82000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":84,"revised_forecast":94,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"システムインテグレーション事業":{"value":15145,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"システムサポート事業":{"value":19589,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"オフィスオートメーション事業":{"value":1964,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}}
- セグメント別利益: {"システムインテグレーション事業":{"value":9586,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3},"システムサポート事業":{"value":14587,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6},"オフィスオートメーション事業":{"value":686,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":39345,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":683,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":"－","unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":"－","unit":"百万円"},{"項目":"会員権評価損","value":"－","unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 492000000
- 期末自己株式数: 61062510
- 業績の増減要因: DX等を背景としたシステム更新投資需要を受け、OBIC7シリーズのシステム構築売上が堅調に推移した。大手・中堅企業への新規顧客開拓が進み、システムサポート事業では顧客増加に伴い、クラウドソリューションを中心とする運用支援・保守サービス等が好調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2027年３月期第１四半期」売上高「36,698」百万円、「通期」売上高予想「148,700」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高「36,698」百万円、営業利益「24,860」百万円、通期予想の売上高「148,700」百万円、営業利益「98,000」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高「13.2％増」、営業利益「15.7％増」、経常利益「17.7％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「16.3％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「32,431」百万円から「36,698」百万円、営業利益は「21,479」百万円から「24,860」百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「24,860」百万円、経常利益「32,049」百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益「22,697」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当「84.00」円、2027年3月期予想の年間配当「94.00」円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当期の「特別利益合計」は「－」、「特別損失合計」も「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失欄は「固定資産除却損 －」「会員権評価損 －」「特別損失合計 －」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「システムインテグレーション事業「14.3％増」、システムサポート事業「16.6％増」、オフィスオートメーション事業「17.2％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高「32,431」百万円・営業利益「21,479」百万円、当期の売上高「36,698」百万円・営業利益「24,860」百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当四半期末「84.4％」、前期末「83.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「14,850」百万円、「前年同期比5.5％増」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大手・中堅企業からシステム構築の引き合いが強まりました」「大手・中堅企業への新規顧客開拓が進み」「大手・中堅企業の顧客増加に伴い」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「システム構築売上が堅調に推移いたしました」「運用支援・保守サービス等が好調に推移いたしました」と記載されているが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「雇用・所得環境が改善」「システムの更新投資需要は引き続き高い」、自社施策として「自社開発・直接販売」「顧客満足度を高めるべく努めて」いると記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は概ね順調に推移しております」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高「36,698百万円（前年同期比13.2％増）」、営業利益「24,860百万円（同15.7％増）」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や金融資本市場の変動による影響には引き続き注意が必要」「景気の先行きは依然として不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間」と「前第１四半期連結累計期間」が対比され、「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注実績」「合計 39,345」百万円、「前年同期比 113.8%」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足資料に「受注実績」として、合計「39,345」百万円、構成比「100.0」、前年同期比「113.8%」を記載。」）
