# 新規ホテルの開業時期に左右される会員権売上｜リゾートトラスト（4681）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「そのため、会員権事業の売上高は、会員権の販売状況のほか、新規ホテルのオープン時期によって大きく変動する可能性があります。」 — 登録料は契約時、所有権部分はホテルオープン時に売上計上する収益認識上の特徴に起因するリスクとして記載されている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「前年同期は平成27年６月に販売開始したベイコート倶楽部シリーズの第２弾「芦屋ベイコート倶楽部」の新規発売の効果があり、一時的に契約高が増大したのに対し、当期は「エクシブ鳥羽別邸」や「エクシブ湯河原離宮」等のホテル会員権や「ハイメディック京大病院」、「ハイメディック名古屋」等のメディカル会員権などの既存商品の販売が中心となった」 — 前年同期の新規発売効果の反動により、当四半期は既存商品の販売が中心となり、会員権事業の売上高・利益が減少したと記載している。 (https://komori.app/company/4681/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「前年同期は平成27年６月に販売開始したベイコート倶楽部シリーズの第２弾「芦屋ベイコート倶楽部」の新規発売の著しい効果があり、一時的に契約高が増大したのに対し、当期はその効果が一巡し、会員権の販売量が減少したことなどにより、売上高は65,207百万円（前年同期比0.8％減）、営業利益は4,727百万円（前年同期比46.7％減）となり」 — 前年の芦屋ベイコート倶楽部の新規発売効果が一巡し、会員権販売量の減少と減収減益として表れている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「平成28年８月に、新たに完全会員制リゾートホテル「ラグーナベイコート倶楽部」（愛知県蒲郡市）の会員権販売を開始しましたが、前年同期は平成27年６月に販売開始したベイコート倶楽部シリーズの第２弾「芦屋ベイコート倶楽部」の新規発売の著しい効果があり、一時的に契約高が増大したのに対し、当期はその効果が一巡し、会員権の販売量が減少したことなどにより、売上高は98,480百万円（前年同期比0.3％減）、営業利益は8,566百万円（前年同期比38.7％減）、経常利益は9,405百万円（前年同期比38.6％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,181百万円（前年同期比35.8％減）となりました。」 — 前年の芦屋ベイコート倶楽部の新規発売効果が一巡し、会員権販売量の減少を通じて全社の減益として表れている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2016-q3)
- FY2018-Q3 顕在化 「平成29年３月に開業した「エクシブ湯河原離宮」のホテル運営収益と会員権販売収益が業績貢献したほか、平成28年８月に販売を開始した「ラグーナベイコート倶楽部」の会員権販売が好調に推移したことなどにより」 — 新規ホテルの開業・販売開始に伴う収益寄与が当四半期にも現れており、新規施設の時期に売上が左右される構造が実績に表れている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「平成30年２月に「芦屋ベイコート倶楽部」が開業し、これまで繰延べられてきた不動産収益が一括計上された」 — 新規ホテルの開業時期により不動産部分の会員権売上が変動する構造が、芦屋ベイコート倶楽部の開業に伴う収益の一括計上として実績化している。 (https://komori.app/company/4681/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「会員権事業におきましては、平成29年12月に販売を開始した「横浜ベイコート倶楽部」等の会員権販売が好調に推移したこと、平成30年４月に「エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ」が開業したことで、それまで繰り延べられてきた不動産収益が一括収益計上されることなどにより増収増益となりました。」 — 新規施設の販売開始・開業時期に応じて、会員権販売および繰延不動産収益が実際の業績に反映されている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「会員権事業におきましては、平成29年12月に販売を開始した「横浜ベイコート倶楽部」等の会員権販売が好調に推移したこと、平成30年４月に「エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ」が開業したことで、それまで繰り延べられてきた不動産収益が一括収益計上されることなどにより増収増益となりました。」 — 横浜ベイコート倶楽部等の販売好調とエクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラの開業に伴う繰延不動産収益の一括計上を再掲している。 (https://komori.app/company/4681/filing/2018-q2)
- FY2019 顕在化 「2019年３月に「ラグーナベイコート倶楽部」が開業を迎えたことで、これまで繰延べてきた不動産収益を一括収益計上したことなどにより」 — 新規ホテルの開業時期により繰延不動産収益が一括計上される構造が、ラグーナベイコート倶楽部の開業と収益計上として実績化した。 (https://komori.app/company/4681/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「前年同期に「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」開業に伴う不動産収益の一括計上があったのに対し、今期は開業がないことなどから若干の減収となりましたが、ホテル及びメディカル会員権契約高の増加などにより収益性が向上し、各利益においては増益となりました。」 — 前年同期の新規開業による不動産収益一括計上に対し、当四半期は新規開業がなく、売上高は39,258百万円、前年同期比1.6％減となった。新規ホテルの開業時期により売上が変動する構造が実績に表れている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「前年同期に「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」開業に伴う不動産収益の一括計上がありましたが、今期はホテル及びメディカル会員権契約高の増加により収益性が向上しつつ、新たにラグーナベイコート倶楽部等の運営収益やメディカル事業の拡大が寄与し増収増益となりました。」 — 前年同期の新規開業に伴う一括計上に対し、今期は新規開業がなく、会員権契約高や既存施設の運営収益によって業績が形成された。新規ホテルの開業時期により売上構成が変動する構造が引き続き実績に表れている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「会員権事業におきましては、前連結累計期間では新規ホテルの開業に伴う不動産収益の一括計上がありましたが、当連結累計期間には新規開業が無いというマイナス要因があった一方で、既存物件を中心にホテル会員権の販売が好調に推移したことなどにより増収増益となりました。」 — 当連結累計期間に新規開業がなく、前年の開業に伴う不動産収益一括計上との反動が生じた一方、既存物件の会員権販売が好調となった。新規ホテルの開業時期により売上構成が変動する構造が引き続き実績に表れている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「前年には「ラグーナベイコート倶楽部」「エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ」の開業に伴う不動産収益の一括計上がありましたが、今期は会員制ホテルの開業がないため、減収減益となりました。」 — 会員制ホテルの開業時期により不動産収益が変動する構造が、当期に新規開業がなかったことによる会員権事業の減収減益として実績化している。 (https://komori.app/company/4681/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「また、９月には、予定通り「横浜ベイコート倶楽部」「ザ・カハラ・ホテル＆リゾート 横浜」が開業を迎え、繰り延べられていた不動産収益を一括計上いたしました。」 — 新規ホテルの開業時期に応じて繰延不動産収益が一括計上される構造が、横浜施設の開業と収益計上として実際に表れた。 (https://komori.app/company/4681/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「会員権事業におきましては、2020年９月に「横浜ベイコート倶楽部」が開業を迎え、繰り延べてきた不動産収益を一括計上したこと、および、海外渡航制限などによりニーズの高まったハイグレードなホテル会員権の販売が好調に推移したことなどにより増収増益となりました。」 — 新規ホテルの開業時期に応じて繰延不動産収益が一括計上される構造が、横浜ベイコート倶楽部の開業と収益計上として引き続き表れている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「会員権事業におけるホテル会員権売上は、登録料と不動産等に係る所有権部分に分類され、未オープン物件の場合、登録料は契約時に、所有権部分はホテルオープン時に売上計上しております。そのため、会員権事業の売上高は、会員権の販売状況のほか、新規ホテルのオープン時期によって大きく変動する可能性があります。」 — 登録料と不動産部分の収益認識時期が異なり、新規ホテルの開業時期によって会員権売上が変動するリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/4681/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 顕在化 「上記のとおり、会員権販売は相当程度の回復を見せる中で、ホテル運営は依然として厳しい環境であったこと、前年同期には会員制ホテルの新規開業に伴い繰延べてきた不動産収益の一括収益計上があったのに対し、当期は無いことなどにより、売上高は76,430百万円（前年同期比11.4％減）、営業利益は5,132百万円（前年同期比48.6％減）、経常利益は6,810百万円（前年同期比39.0％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,408百万円（前年同期比5.1％減）となりました。」 — 新規ホテル開業に伴う不動産収益の一括計上が当期にはなく、前年同期との比較で減収減益となった。 (https://komori.app/company/4681/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「会員権販売は好調に推移し、前年を上回る契約高となった一方で、ホテル運営は依然として厳しい環境であったこと、前年同期には会員制ホテルの新規開業に伴い繰延べてきた不動産収益の一括収益計上があったのに対し、当期は無いことなどにより、売上高は119,493百万円（前年同期比8.5％減）、営業利益は8,859百万円（前年同期比42.3％減）となりました。」 — 新規ホテル開業に伴う不動産収益の一括計上が当期にはなく、会員権販売が好調であっても前年同期比で減収減益となった。 (https://komori.app/company/4681/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「６月に発売した「サンクチュアリコート高山」を中心に、ホテル会員権、メディカル会員権の販売が、引き続き非常に好調に推移しました。（未開業である高山の不動産収益は開業時に一括計上されるため、当期の会計上の業績数値には含んでおりません。）」 — サンクチュアリコート高山の販売好調が確認される一方、未開業のため不動産収益は計上されず、開業時まで繰り延べられる収益認識構造が実績に表れている。高山の不動産収益は2023年度まで繰り延べられるとしている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「会員権事業においては、2022年３月から販売を開始した「サンクチュアリコート琵琶湖」の会員権販売が好調に推移したことで、開業するまでの間、繰延べられる不動産代金の売上高、原価が増加したこと、前年同期に比べ、利益率の高い既存会員権の販売量が減少したことなどのセールスミックスにより、減収減益となりました。」 — サンクチュアリコート琵琶湖の販売好調が続く一方、未開業期間の不動産代金が繰り延べられ、販売構成により会員権事業が減収減益となった。 (https://komori.app/company/4681/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「会員権事業においては、2022年３月から販売を開始した「サンクチュアリコート琵琶湖」の会員権販売が好調に推移したことで、開業するまでの間、繰延べられる不動産代金の売上高、原価が増加したこと、前年同期に比べ、利益率の高い既存会員権の販売量が減少したことなどのセールスミックスにより、減収減益となりました。」 — サンクチュアリコート琵琶湖の販売好調が続く一方、未開業期間の不動産代金の繰延べと販売構成により、会員権事業が減収減益となる構造を再掲している。 (https://komori.app/company/4681/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「そのため、会員権事業の売上高は、会員権の販売状況のほか、新規ホテルのオープン時期によって大きく変動する可能性があります。」 — 登録料と不動産所有権部分で収益認識時期が異なり、新規ホテルの開業時期によって会員権売上が変動するリスクを引き続き記載している。サンクチュアリコート琵琶湖・日光の販売では、不動産代金が開業まで繰り延べられている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「会員権事業におきましては、2022年３月から販売を開始した「サンクチュアリコート琵琶湖」、2022年10月から販売を開始した「サンクチュアリコート日光」の会員権販売がそれぞれ好調に推移しましたが、開業するまでの間は、「不動産代金」の「売上高および原価」が繰延べられること、また、前年同期に比べ、見込み客紹介の業務委託手数料や営業スタッフのベア等人件費の増加などコストアップにより、増収減益となりました。」 — 未開業ホテルの会員権販売が好調である一方、不動産代金の売上高・原価が開業まで繰り延べられ、コスト増も重なって会員権事業が増収減益となった。 (https://komori.app/company/4681/filing/2023-q1)
- FY2024 顕在化 「2024年３月に「サンクチュアリコート高山」が開業を迎え不動産部分の一括収益認識をしたことにより増収増益となりました。」 — 未開業ホテルの不動産部分が開業時に一括計上される収益認識構造が、サンクチュアリコート高山の開業と一括収益認識として実績化した。琵琶湖・日光については開業まで不動産代金の収益が繰り延べられる。 (https://komori.app/company/4681/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「また、会員権事業においても、再販商品を含む既存ホテルの会員募集が好調であったのに加え、「サンクチュアリコート八ヶ岳」の発売を早めたことにより、未開業ホテルの会員権の販売量も想定を上回ったことで、不動産売上は開業時まで繰延べられるものの、売上高、利益ともに計画を大きく上回りました。」 — 未開業のサンクチュアリコート八ヶ岳の会員権販売が想定を上回る一方、不動産売上は開業時まで繰り延べられるという収益認識上の変動が当期間にも表れている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「2024年10月には、予定通り「サンクチュアリコート琵琶湖」を開業し、それまで繰延べていた不動産収益を一括計上しております。」 — 新規ホテルの開業時に不動産部分の収益を一括認識する構造が、サンクチュアリコート琵琶湖の開業・収益計上として実績化した。一方、日光・八ヶ岳・金沢など未開業施設の不動産収益は開業まで繰り延べられる。 (https://komori.app/company/4681/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「会員権販売が好調に推移した一方で、前年同期には既存ホテル会員権の販売割合が増えて利益率が高まっていたことに比べ、当期は不動産収益の大部分が繰延べられていることなどから、契約高は前年同期を上回りましたが、会計上の期間損益では減収減益となりました。」 — 金沢・淡路島など未開業ホテルの契約高が前年同期を上回った一方、不動産収益の大部分が開業まで繰り延べられ、会員権事業の会計上の売上高・利益は減少した。 (https://komori.app/company/4681/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 顕在化 「当期は、2026年２月に「サンクチュアリコート日光」が開業し、第４四半期に不動産収益の一括計上がありました。」 — ホテル開業時に不動産収益を一括計上する収益認識構造が、日光の開業と第4四半期の収益計上として実績化している。 (https://komori.app/company/4681/disclosure/20260513530758)
- FY2026 顕在化 「当期は、2026年２月に「サンクチュアリコート日光」が開業し、第４四半期に不動産収益の一括計上がありました。」 — 新規ホテルの開業時に不動産部分の収益を一括認識する構造が、サンクチュアリコート日光の開業と第4四半期の収益計上として実績化した。金沢・淡路島など未開業ホテルの不動産収益は引き続き繰り延べられている。 (https://komori.app/company/4681/filing/2025-fy)
- 2026-08-12 顕在化 「2027年３月（予定）に会員制リゾートホテル「サンクチュアリコート八ヶ岳」が開業を迎えることで、それまで繰延べられている不動産収益が一括計上されること」 — 未開業ホテルの不動産収益が開業時まで繰り延べられる構造と、八ヶ岳開業時の一括計上予定を再確認した。 (https://komori.app/company/4681/disclosure/20260812517740)
