# 内部統制とディスクロージャーを中核とするガバナンス強化｜ラウンドワン（4680）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社では、コーポレート・ガバナンスの強化が、当社の長期的安定成長とステークホルダーの利益増大に不可欠であると考えており、「内部統制システムの構築」と「ディスクロージャー制度の充実」の２点をコーポレート・ガバナンスの強化の最重要課題と位置づけております。」 — 内部統制システムと情報開示をガバナンス強化の二本柱としている。 (https://komori.app/company/4680/filing/2015-fy)
- FY2017 その他 「「親会社と同水準の内部統制システムの構築」「不正抑止を徹底したオペレーションの構築」など、米国子会社におけるガバナンス体制の強化や海外出店特有のリスクの検討を十分に行ったうえ、法令を遵守し適時・正確な財務報告を確保する体制を構築してまいります。」 — 内部統制・開示を中核とする方針を、米国子会社のガバナンス、業務不正抑止、財務報告体制へ明示的に適用した。 (https://komori.app/company/4680/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「「親会社と同水準の内部統制システムの構築」「不正抑止を徹底したオペレーションの構築」など、米国子会社におけるガバナンス体制の強化や海外出店特有のリスクの検討を十分に行ったうえ、法令を遵守し適時正確な財務報告を確保する体制を構築してまいります。」 — 米国子会社に親会社と同水準の内部統制、不正抑止、適時正確な財務報告の体制を構築する方針を再掲した。 (https://komori.app/company/4680/filing/2017-fy)
- FY2021 前進 「なお、海外出店にあたっては、国内外において有能な人材の確保に注力するとともに、「親会社と同水準の内部統制システムの構築」「不正抑止を徹底したオペレーションの構築」等、子会社におけるガバナンス体制の強化や海外出店特有のリスクの検討を十分に行ったうえ、法令を遵守し適時かつ正確な財務報告を確保する体制を構築してまいります。」 — 米国に加えてロシア・中国へ海外展開を広げる中、子会社の内部統制、不正抑止、財務報告体制を海外出店の前提として再整理した。 (https://komori.app/company/4680/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「なお、当社は東京証券取引所のプライム市場へ移行いたしました。今後は、コーポレートガバナンスコードの趣旨を踏まえ、さらなるガバナンス体制の充実を図ってまいります。」 — プライム市場への移行を実施し、コーポレートガバナンス・コードを踏まえた体制充実を今後の課題として明示した。 (https://komori.app/company/4680/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「また、内部監査部門及びコンプライアンス・リスクマネジメントチームの活動をグローバルな視点から充実させることで、法令遵守・安全管理ならびにリスク管理を徹底した「健全なグループ会社運営」を進めてまいります。」 — 内部統制・内部監査の対象をグローバルな視点で充実させ、海外子会社を含む健全なグループ会社運営として整理した。 (https://komori.app/company/4680/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「事業展開を更に加速させるとともに、グループガバナンスを一層強化して企業価値の向上を追求するため2024年４月より、持株会社体制へ移行しております。」 — 持株会社体制への移行を実施し、関係会社管理規程による子会社の定期報告、グループ全体の内部統制・内部監査の整備を示した。 (https://komori.app/company/4680/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「関係会社管理規程を定め、グループ各子会社に対し営業成績、財務状況、リスク管理状況その他重要な情報について定期的な報告を義務づけ、当社グループの業務の適正を確保する体制としております。」 — 持株会社体制の下で、子会社からの営業成績・財務状況・リスク管理状況等の定期報告を義務化し、グループ管理の具体的な運用を示した。 (https://komori.app/company/4680/filing/2024-fy)
- 2026-06-04 前進 「当社グループは、株主様をはじめとする関係者の皆様への適時かつ適切な情報開示に努め、透明性の高い会社経営を推し進めてまいります。」 — 内部統制・内部監査の強化に加え、適時かつ適切な情報開示をコーポレートガバナンスの課題として再確認した。 (https://komori.app/company/4680/disclosure/20260603561041)
- 2026-06-04 前進 「関係会社管理規程により、子会社の重要な意思決定については、親会社の承認を必要とする体制を整備しております。子会社の管理はグループ事業本部、管理本部において行われ、毎月開催の定例取締役会にて、当該部門担当取締役出席のもと、財務状況、リスク管理状況その他の重要事項を検討しております。」 — 子会社の重要意思決定に対する親会社承認と、財務状況・リスク管理状況等の月次取締役会管理を具体的に示した。 (https://komori.app/company/4680/disclosure/20260603561042)
- 2026-06-05 前進 「定時株主総会に社外取締役の選任議案が付され、当該取締役を新たに独立役員に指定するため。」 — 新任の社外取締役を独立役員に指定することが示され、独立性を備えた取締役による経営監督体制の構成が具体化した。 (https://komori.app/company/4680/disclosure/20260605563872)
- 2026-07-01 前進 「株式会社ラウンドワン（持株会社）」 — 持株会社、取締役会、代表取締役、管理本部、グループ事業本部、内部監査室、コンプライアンス・リスクマネジメントチーム等の関係を示し、持株会社体制下のグループガバナンス構造を具体化した。 (https://komori.app/company/4680/disclosure/20260605563909)
