# 失客防止・増客と顧客単価向上｜田谷（4679）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「「失客を失くして増客を図る」ため、当社のサロンを利用頂くメリットである「お客様に対する田谷の三大特典」を全てのお客様にお伝えするとともに、「お客様が毎日どこでも綺麗でいていただける」ための美容施術の提案や商品の提供を行い、当社サロンのご利用促進に努めてまいりました。この結果、既存店ベースで入客数は前期比1.7%増加、客単価も前期比1.2%増加し、既存店売上高は前期比2.9%増加いたしました。」 — 特典の周知、美容施術の提案、商品の提供を通じ、既存店の入客数・客単価・売上高の改善を記載している。 (https://komori.app/company/4679/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「当社の持つ「お客様に対する特典」をすべてのお客様にお伝えしご利用を促すことで、お客様に喜んでいただけるよう、全社員の技術・サービスの向上に取り組んでおります。以上の取り組みにより、当第１四半期累計期間における既存店の客単価は前年同期比1.9％増となりましたが、個人消費動向は慎重であり、入客数は前年同期比1.3％減で推移いたしました。」 — 顧客特典の周知と技術・サービス向上を継続し、既存店客単価は前年同期比1.9％増となった一方、入客数は1.3％減少した。 (https://komori.app/company/4679/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「お客様に対する当社の「３大特典」によるご来店促進や、新たな商品構成による商品販売の強化に努めてまいりました。」 — 3大特典の利用促進と新たな商品構成による販売強化を継続しているが、当 filing では客数・客単価の新たな実績値は示していない。 (https://komori.app/company/4679/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「お客様に対する当社の「３大特典」によるご来店促進や、新たな商品構成による商品販売の強化に努めてまいりました。」 — 3大特典による来店促進と新たな商品構成による販売強化を継続している。 (https://komori.app/company/4679/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「「中期経営改善計画」の概要は以下のとおりであります。基本方針 Ⅰ．収益体質への早期転換 Ⅱ．事業基盤の再構築 具体的な取り組み項目 (2)営業施策 ①「お客様への3大特典」のお客様への周知とご利用促進 ②「お客様個々に対する個別対応」」 — 顧客特典の周知・個別対応を施策として継続し、既存店客単価は前期比4.4％増加した。一方、入客数は5.5％低下し、既存店売上高は1.3％減少した。 (https://komori.app/company/4679/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「お客様に対する当社の「３大特典」によるご来店促進や新たな商品構成による商品販売の強化に努め」 — 3大特典による来店促進と新たな商品構成による販売強化を継続しているが、新たな客数・客単価の実績値は示していない。 (https://komori.app/company/4679/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「お客様に対する当社の「3大特典」によるご来店促進や新たな商品構成による商品販売の強化に努め」 — 3大特典による来店促進と新たな商品構成による販売強化を継続している。新たな客数・客単価の実績値は示していない。 (https://komori.app/company/4679/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「お客様に対する当社の「３大特典」によるご来店促進や新たな商品構成による商品販売の強化に努め」 — 3大特典による来店促進と新たな商品構成による販売強化を継続している。新たな客数・客単価の実績値は示していない。 (https://komori.app/company/4679/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「お客様への特典の利用促進や商品販売の増加により売上高を確保するとともに」 — 顧客特典の利用促進と商品販売の増加による来店・売上確保策を継続している。新たな客数・客単価の実績値は示していない。 (https://komori.app/company/4679/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「お客様への特典の利用促進や商品販売の増加により売上高を確保するとともに」 — 顧客特典の利用促進と商品販売の増加によって売上高を確保する施策を継続している。新たな客数・客単価の実績値は示していない。 (https://komori.app/company/4679/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「お客様への特典の利用促進や商品販売の増加により売上高を確保するとともに」 — 顧客特典の利用促進と商品販売の増加によって売上高を確保する施策を継続している。新たな客数・客単価の実績値は示していない。 (https://komori.app/company/4679/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「この結果、既存店ベースで客単価は前期比2.0%増加いたしましたが、入客数が前期比5.5%低下し、既存店売上高は前期比3.7%減となりました。」 — 顧客単価は前期比2.0％増加した一方、入客数は5.5％低下し、既存店売上高は3.7％減少した。顧客特典、新たな商品構成、サロンづくりの取り組みに対する通期実績を開示している。 (https://komori.app/company/4679/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「しかしながら、当社は当該事象又は状況の解消を図るべく、営業施策の更なる強化はもとより、人事と教育の両面から美容師をサポートする機能強化や、人員の効率的な配置による生産性向上、商品販売の拡充、さらに店舗施策をより一層推し進めることで、店舗収益の改善に取り組んでまいります。」 — 営業施策の強化、商品販売の拡充、店舗施策を通じて収益確保を図る方針を継続している。新たな客数・客単価の実績値は示していない。 (https://komori.app/company/4679/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「しかしながら、当社は当該事象又は状況の解消を図るべく、営業施策の更なる強化はもとより、人事と教育の両面から美容師をサポートする機能強化や、人員の効率的な配置による生産性向上、商品販売の拡充、さらに店舗施策をより一層推し進めることで、店舗収益の改善に取り組んでまいります。」 — 営業施策の強化、商品販売の拡充、店舗施策による収益確保を継続している。新たな客数・客単価の実績値は示していない。 (https://komori.app/company/4679/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「この結果、既存店ベースで客単価は前期比1.0%増加いたしましたが、入客数が前期比8.2%低下し、既存店売上高は前期比7.3%減となりました。」 — 通期の既存店実績を更新し、客単価は1.0％増加した一方、入客数は8.2％低下、既存店売上高は7.3％減少した。 (https://komori.app/company/4679/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再定義 「また、多様化する消費環境や消費行動を機敏に捉え、店舗・地域ごとに応じた営業施策をより一層強化することで既存店の充実を図ってまいります。」 — 従来の顧客施策を、消費環境・消費行動の多様化を踏まえた店舗・地域別の営業施策として整理している。 (https://komori.app/company/4679/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「また、多様化する消費環境や消費行動を機敏に捉え、店舗・地域ごとに応じた営業施策をより一層強化することで既存店の充実を図ってまいります。」 — 消費環境・消費行動の多様化を踏まえ、店舗・地域ごとの営業施策を強化して既存店を充実させる方針を継続している。 (https://komori.app/company/4679/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、多様化する消費環境や消費行動を機敏に捉え、店舗・地域ごとに応じた営業施策をより一層強化することで既存店の充実を図ってまいります。」 — 消費環境・消費行動の多様化を踏まえ、店舗・地域ごとの営業施策を強化して既存店の充実を図る方針を継続している。 (https://komori.app/company/4679/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「この結果、既存店ベースで客単価は前期比1.5%増加いたしましたが、入客数が前期比22.8%低下し、既存店売上高は前期比21.7%減となりました。」 — 既存店ベースの通期実績を更新し、客単価は1.5％増加した一方、入客数は22.8％低下、既存店売上高は21.7％減少した。 (https://komori.app/company/4679/filing/2020-fy)
- FY2024 前進 「売上高は、5,839百万円（前年同期比2.7％減）となりました。これは、入客数や客単価が増加し、既存店売上高は増加となったものの、不採算店舗の追加整理等により店舗数が減少したことにより減収となりました。」 — 不採算店舗の整理により全体売上は減少した一方、入客数・客単価の増加と既存店売上高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/4679/filing/2023-fy)
- 2026-04-30 前進 「また、既存顧客の来店頻度向上および顧客単価の引き上げに資する接客力の強化に加え、ECやデジタル施策の活用による新規顧客の獲得を進めることで、人的資本の価値最大化を通じた増収の実現を目指してまいります。」 — 既存顧客の来店頻度・顧客単価の向上を具体的な増収施策として示している。 (https://komori.app/company/4679/disclosure/20260428512544)
- 2026-05-27 前進 「既存顧客の来店頻度向上および顧客単価の引き上げに資する接客力の強化に加え、EC やデジタル施策の活用による新規顧客の獲得を進めることで、人的資本の価値最大化を通じた増収の実現を目指してまいります。」 — 既存顧客の来店頻度・顧客単価の向上と新規顧客獲得を、接客力、EC、デジタル施策による増収策として具体化している。 (https://komori.app/company/4679/disclosure/20260527550835)
- FY2026 前進 「既存店において人手不足や顧客の来店周期の伸び等により入客が低調に推移した一方で、カラー等の追加施術数が増加したことにより客単価が増加いたしました。……店舗の状況につきましては、フリーランス美容室の新規出店を１店舗（ano渋谷）実施いたしました。また、直営美容室の改装６店舗（TAYA京都伊勢丹店、TAYAけやき通り店、TAYA熊本光の森店、TAYA大阪上本町SmartSalon店、TAYAつくし野店、TAYA浜田山店）、閉鎖３店舗（TAYA青葉台東急スクエア店、TAYAみなとみらい東急スクエア店、ano 心斎橋店）実施いたしました。」 — 人手不足等により入客は低調だった一方、追加施術により客単価は増加した。フリーランス店舗の出店、直営店の改装・閉鎖も実施している。 (https://komori.app/company/4679/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「また、既存顧客の来店頻度向上および顧客単価の引き上げに資する接客力の強化に加え、ECやデジタル施策の活用による新規顧客の獲得を進めることで、人的資本の価値最大化を通じた増収の実現を目指してまいります。」 — 既存顧客の来店頻度・顧客単価の向上策に加え、EC・デジタル施策による新規顧客獲得を具体的に示している。 (https://komori.app/company/4679/disclosure/20260730503539)
- 2026-10-30 再掲 「また、既存店舗の収益力向上、デジタルを活用した集客施策の推進、店舗運営の効率化及び販売管理費の適正化に取り組み、収益基盤の強化を図るとともに、最終利益の黒字化を目指し、持続可能な成長と企業価値の向上に努めてまいりました。」 — 既存店舗の収益力向上、デジタル集客、店舗運営効率化、販売管理費適正化、最終利益黒字化という既存の施策群を継続している。 (https://komori.app/company/4679/disclosure/20261029559355)
