# 映画興行・二次利用収入の不確実性｜フジ・メディア・ホールディングス（4676）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「映画の興行は必ず成功するという保証はなく、観客を十分に動員できなかった場合、またDVD販売などの二次利用収入が十分に得られなかった場合、当社グル－プの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 映画の観客動員やDVD等の二次利用収入が期待を下回ることによる業績影響がリスクとして示された。 (https://komori.app/company/4676/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「映画の興行は必ず成功するという保証はなく、観客を十分に動員できなかった場合、またDVD販売などの二次利用収入が十分に得られなかった場合、当社グル－プの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 映画の観客動員とDVD等の二次利用収入の不確実性が再掲された。 (https://komori.app/company/4676/filing/2017-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「その他事業収入もイベント、映画が中止や延期となり、減収となりました。」 — 映画興行・二次利用収入の不確実性に関するリスクが、感染症による映画の中止・延期とその他事業収入の減少として実際に現れた。 (https://komori.app/company/4676/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 顕在化 「その他事業収入は、ビデオ事業が好調だったものの、イベントの中止や延期をはじめ映画、MDなどで影響を受けたことから全体では減収となりました。」 — 映画興行・二次利用収入の不確実性が、感染症による映画事業への影響とその他事業収入の減収として実際に現れた。 (https://komori.app/company/4676/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「映画事業において「コンフィデンスマンJPプリンセス編」の配給収入や二次利用収入が貢献したものの前期に届かず減収となりました。」 — 映画作品の配給・二次利用収入が一部貢献したものの前期を下回り、映画興行・二次利用収入の不確実性が通期の減収として現れた。 (https://komori.app/company/4676/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の実施によりイベントの中止や、映画館の休業・営業時間短縮などの影響を受けたほか、ビデオ事業収入も前期を下回り減収となりました。」 — 映画館の休業・営業時間短縮により、映画関連収入の不確実性が続く状況が再確認された。 (https://komori.app/company/4676/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「その他事業収入では、映画事業収入がヒット作はあったものの上期に計上されず前期を下回りました。」 — 映画にヒット作があったものの上期に収入計上されず、映画関連収入が前期を下回る形で不確実性が実際に現れた。 (https://komori.app/company/4676/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「その他事業収入は、映画事業の配給収入が好調、デジタル事業収入やMD事業収入は前期を大きく上回り、催物事業収入も反動増となった結果、増収となりました。」 — 前四半期には映画収入の計上時期による減収が記載されたが、今回は映画事業の配給収入が好調となり、映画関連収入の悪影響が一部緩和した。 (https://komori.app/company/4676/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 対処 「二次利用が好調に推移した映画事業収入」 — 映画事業では二次利用収入が好調に推移し、映画興行・二次利用収入の不確実性による従来の悪影響が一部緩和した。 (https://komori.app/company/4676/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「コンテンツ・ビジネス事業では、８月に公開した「ONE PIECE FILM RED」が大ヒットした映画事業収入、動画配信サービス「FODプレミアム」の会員数が伸長したデジタル事業収入などが前期を上回り増収となりました。」 — 映画「ONE PIECE FILM RED」の大ヒットにより、映画興行・二次利用収入の不確実性による従来の悪影響が一部緩和した。 (https://komori.app/company/4676/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「コンテンツ・ビジネス事業では、「ONE PIECE FILM RED」や「沈黙のパレード」が大ヒットした映画事業収入、動画配信サービス「FODプレミアム」の会員数が伸長したデジタル事業収入などが前期を上回り増収となりました。」 — 映画の大ヒットとFODプレミアムの会員数伸長により、映画興行・二次利用収入の不確実性による従来の悪影響が緩和した。 (https://komori.app/company/4676/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「「ONE PIECE FILM RED」、「沈黙のパレード」、「Dr.コトー診療所」などヒット作が相次いだ映画事業収入」 — 複数の映画ヒット作により、映画興行・二次利用収入の不確実性による従来の業績影響が緩和した。 (https://komori.app/company/4676/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 対処 「「東京リベンジャーズ２ 血のハロウィン編」、「ミステリと言う勿れ」が大ヒットした映画事業」 — 複数の映画ヒット作が収益に寄与し、映画興行・二次利用収入の不確実性による従来の業績影響が緩和した。 (https://komori.app/company/4676/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「昨年9月に公開した「ミステリと言う勿れ」が大ヒットした映画事業は、「ONE PIECE FILM RED」が大ヒットした前期並みの収入を計上しました。」 — 複数の映画ヒット作により、映画興行・二次利用収入の不確実性による従来の悪影響が緩和された状態が続いた。 (https://komori.app/company/4676/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「過去作品の配信権販売など二次利用は好調だったものの劇場収入が前期に及ばなかった映画事業収入が減収となり」 — 過去作品の配信権販売など二次利用は好調だった一方、劇場収入が前年同期を下回り、映画事業収入全体は減収となった。 (https://komori.app/company/4676/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「映画事業収入も「ミステリと言う勿れ」や「翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて」などの過去作品の配信権販売など二次利用が好調だったものの、「室井慎次 敗れざる者」や「室井慎次 生き続ける者」などの劇場収入がヒット作のあった前期規模に及ばず、減収となりました。」 — 過去作品の配信権販売など二次利用は好調だった一方、劇場収入が前期のヒット作規模に届かず、映画事業収入全体は減収となった。 (https://komori.app/company/4676/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「FOD課金収入が好調なデジタル事業収入及び「爆弾」等のヒット作による劇場収入に加え人気作品の二次利用権販売が寄与した映画事業収入が増収となり」 — FOD、ヒット映画、人気作品の二次利用権販売が増収に寄与し、映画興行・二次利用収入の不確実性による従来の影響が緩和した。 (https://komori.app/company/4676/filing/2025-fy)
