# フジ・メディア・ホールディングス（4676） 法人税等調整額の計上及び通期業績予想の修正並びに配当予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4676/disclosure/20260427511676
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4676

## 何が変わったか

2026年3月期の通期業績予想を下方修正し、売上高は9億円、営業利益は15億円、経常利益は5億円、親会社株主に帰属する当期純利益は160億円引き下げた。法人税等調整額を追加計上する一方、配当予想は前回公表値から変更していない。

## 会社が挙げた理由

フジテレビジョンの放送収入やサンケイビルの賃貸収益・物件売却収益は想定を上回ったが、ポニーキャニオンのアニメ制作費用に係る評価損約63億円の計上などにより、売上高・営業利益・経常利益は前回予想を下回る見込みとなった。さらに、都市開発・観光事業のオフバランス検討に伴う繰延税金負債約167億円などにより、法人税等調整額を約127億円追加計上する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":552700,"revised_forecast":551800,"change":-900,"change_rate":-0.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-7200,"revised_forecast":-8700,"change":-1500,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-2300,"revised_forecast":-2800,"change":-500,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":22500,"revised_forecast":6500,"change":-16000,"change_rate":-71.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":108.86,"revised_forecast":32.85,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年2月3日
- 前期実績: {"対象決算期":"2025年3月期","売上高":550761,"営業利益":18293,"経常利益":25180,"親会社株主に帰属する当期純利益":-20134,"１株当たり当期純利益":-95.74,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: フジテレビジョンの放送収入、サンケイビルの賃貸収益・物件売却収益は想定を上回ったが、ポニーキャニオンのアニメ制作費用に係る評価損約63億円の計上などにより、売上高・営業利益・経常利益は前回予想を下回る見込みとなった。また、都市開発・観光事業のオフバランス検討に伴う繰延税金負債約167億円の計上見込みなどにより、法人税等調整額を約127億円追加計上する見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: アニメ制作費用に係る評価損：約63億円（特別損失との明示はなし）
- 配当予想の修正: 修正なし（2026年2月3日公表の配当予想から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年3月期の業績予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正 (１).（2025年4月1日～2026年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の数値がいずれも異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「メディア・コンテンツ事業の売上高は「6,100」増、都市開発・観光事業の売上高は「▲7,700」減、営業利益も同事業で「1,600」増、メディア・コンテンツ事業で「▲3,400」減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「▲0.2」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「▲71.1」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「当期の連結業績予想数値の修正」で、参考値も「前期連結実績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「▲71.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「▲0.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想「6,500」、前期連結実績「▲20,134」（百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高の調整額は前回発表予想・今回修正予想ともに「▲19,200」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「アニメ制作費用に係る評価損約63億円を計上することになった」および「法人税等調整額を約127億円追加計上することになった」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「法人税等調整額を約127億円追加計上することになったため、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「㈱フジテレビジョン」「㈱サンケイビル」「㈱ポニーキャニオン」「アニメ関連」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「放送収入」「賃貸収益や物件売却収益」「アニメ制作費用に係る評価損約63億円」「繰延税金負債約167億円」「繰延税金資産約40億円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「評価損約63億円」「繰延税金負債約167億円」「繰延税金資産約40億円」「法人税等調整額を約127億円追加計上」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「放送収入が…想定した水準を上回った」一方、「投資計画の大幅な見直し」「投資判断体制の変更」「コスト構造の改革」「オフバランスについて検討」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月期決算において」および「評価損約63億円」「繰延税金負債約167億円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「評価損の早期計上」および「今後の迅速な業績回復を進めるとともに…抜本的な改革を進める方針」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「法人税等調整額を約127億円追加計上することになったため、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「都市開発・観光事業への外部資本導入の検討開始」および「同事業のオフバランスについて検討を進めていることに伴い」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「アニメ作品の投資計画の大幅な見直しや投資判断体制の変更」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「対策を実行しており」「事業体制及び経営体制の見直しを含めた抜本的な改革を進める方針」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年4月27日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2026年2月3日公表の配当予想から変更はありません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みです」「計上する見込みです」「実際の業績は…予想と異なる結果となる可能性があります」。」）
