# クレスコ（4674） 2025年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4674/disclosure/20240805562219
種別: 決算
開示日: 2024-08-06
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4674

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を上回り、増収増益となった。通期業績予想と配当予想は、直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

エンタープライズ・金融・製造で受注が伸びたこと、ジェット・テクノロジーズ㈱の新規連結、前年同期に不採算プロジェクトが複数発生していたことが増益要因となった。デジタルソリューション事業ではRPAライセンスの販売が増えた一方、組織体制の見直しによる売上原価の増加などによりセグメント利益は減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":13758,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8}
- 営業利益: {"value":870,"unit":"百万円","yoy_pct":85}
- 経常利益: {"value":1027,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":756,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}
- １株当たり当期純利益: 18.35
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.1,"前期末":69.7}
- 総資産: {"value":40094,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":28515,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":58500,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":5900,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":38,"change":-14,"change_rate":-26.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"エンタープライズ":{"value":5070431,"unit":"千円","前年同期比":"112.2%"},"金融":{"value":4182590,"unit":"千円","前年同期比":"119.7%"},"製造":{"value":3537533,"unit":"千円","前年同期比":"108.9%"},"ITサービス事業計":{"value":12790555,"unit":"千円","前年同期比":"113.5%"},"デジタルソリューション事業":{"value":967958,"unit":"千円","前年同期比":"156.9%"},"合計":{"value":13758514,"unit":"千円","前年同期比":"115.8%"}}
- セグメント別利益: {"エンタープライズ":{"value":312035,"unit":"千円","前年同期比":"179.3%"},"金融":{"value":549777,"unit":"千円","前年同期比":"192.2%"},"製造":{"value":510404,"unit":"千円","前年同期比":"116.8%"},"ITサービス事業計":{"value":1372216,"unit":"千円","前年同期比":"153.0%"},"デジタルソリューション事業":{"value":8961,"unit":"千円","前年同期比":"31.8%（68.2%減）"},"合計":{"value":1381177,"unit":"千円","前年同期比":"149.3%"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":80186,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":20912,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券償還益","value":37043,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":1626,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":10625,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":2064,"unit":"千円"},{"項目":"事務所移転費用","value":15655,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":2638,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["ジェット・テクノロジーズ㈱"]},"除外":{"会社数":1,"社名":["クレスコワイヤレス㈱"]}}
- 重要な後発事象: 2024年7月1日付のメクゼスと日本ソフトウェアデザイン㈱の吸収合併、同日付の1株を2株とする株式分割、譲渡制限付株式報酬としての自己株式18,047株の処分を記載。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 44000000
- 期末自己株式数: 2800764
- 業績の増減要因: エンタープライズ・金融・製造では受注の伸びとジェット・テクノロジーズ㈱の新規連結、前年同期の不採算プロジェクト発生が増収増益要因。デジタルソリューション事業ではRPAライセンス販売が増加したが、組織体制の見直しによる売上原価と一部子会社の販売費及び一般管理費が増加し、利益は減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は13,758百万円、通期予想は58,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高13,758百万円、営業利益870百万円、通期予想はそれぞれ58,500百万円、5,900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高15.8%増、営業利益85.0%増、経常利益23.8%増、親会社株主に帰属する四半期純利益24.8%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期11,881百万円から13,758百万円、営業利益は470百万円から870百万円に増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益870百万円、経常利益1,027百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益756百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想5,900百万円、対前期増減率15.2%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年3月期の年間配当合計52.00円、2025年3月期予想38.00円。『2025年3月期第2四半期末及び期末の配当予想につきましては、当該株式分割考慮後の金額を記載』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計59,582千円、特別損失合計30,984千円、税金等調整前四半期純利益1,056,442千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「『報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エンタープライズ前年同期比179.3%、金融192.2%、製造116.8%、デジタルソリューション事業31.8%（68.2%減）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高13,758百万円・営業利益870百万円、前年同期の売上高11,881百万円・営業利益470百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当四半期末71.1%、前期末69.7%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「『第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『運輸』『情報・通信・広告』の両分野、『銀行』分野、『機械・エレクトロニクス』分野で『受注が伸びた』と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『受注が伸びたこと』『新規連結したこと』『不採算プロジェクトが複数発生していたこと』『RPAライセンスの販売増加』との説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「外部環境として『円安』『物価水準の高騰』を記載する一方、業績要因として『受注が伸びたこと』『新規連結』『RPAライセンスの販売増加』などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増収増益となりました』と記載する一方、『その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間『2024年4月1日～2024年6月30日』、売上高13,758百万円、営業利益870百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『過去にない水準で円安が進行』『物価水準の高騰』『ランサムウェアを用いたサイバー攻撃やシステムトラブル』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「①『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』、②『無』、③『無』、④『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『連結範囲の重要な変更：有』。新規はジェット・テクノロジーズ㈱、除外はクレスコワイヤレス㈱。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『重要な後発事象』として、2024年7月1日付の吸収合併、株式分割、普通株式18,047株の自己株式処分を記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：無』『決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）』。」）
