# クレスコ（4674） 2024年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4674/disclosure/20230803533327
種別: 決算
開示日: 2023-08-04
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4674

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が増えた一方、営業利益は大幅に減少した。人件費・教育費の増加や不採算プロジェクトの発生が営業利益を押し下げたが、営業外収益や特別利益により経常利益と最終利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

新卒社員の積極採用、給与水準の引き上げ、教育投資の拡大により人件費や教育費が増加したこと、複数の大型請負案件で不採算プロジェクトが発生したこと。経常利益と純利益については、デリバティブ評価益2億82百万円と投資有価証券償還益1億08百万円を計上したことも寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":11881,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4}
- 営業利益: {"value":470,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.3}
- 経常利益: {"value":830,"unit":"百万円","yoy_pct":47.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":606,"unit":"百万円","yoy_pct":89}
- １株当たり当期純利益: 28.88円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":74.7,"前期末":72.7}
- 総資産: {"value":32828,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":24520,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5},"営業利益":{"value":5250,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"経常利益":{"value":5370,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3582,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":861,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券償還益","value":108001,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":690,"unit":"千円"},{"項目":"創立記念関連費用","value":7743,"unit":"千円"},{"項目":"本社改装費用","value":6800,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":2916,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2023年7月13日の取締役会で、譲渡制限付株式報酬として自己株式14,111株、処分価額総額27,572,894円を処分することを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 23000000
- 期末自己株式数: 2234579
- 業績の増減要因: 売上高は、エンタープライズの受注が概ね堅調に推移したこと、一部連結子会社の売上増加、製造分野での連結効果、デジタルソリューション事業でのCreageとRPAライセンスの販売増加により増加した。一方、営業利益は、人件費や教育費の増加、不採算プロジェクトの発生により減少した。経常利益はデリバティブ評価益2億82百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券償還益1億08百万円などの計上により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は11,881百万円、通期予想は52,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は11,881百万円、営業利益は470百万円。通期予想は売上高52,500百万円、営業利益5,250百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高4.4％増、営業利益47.3％減、経常利益47.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益89.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は11,881百万円（4.4％増）、営業利益は470百万円（47.3％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益470百万円、経常利益830百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益606百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は5,250百万円、対前期増減率は5.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当は50.00円、2024年3月期予想も50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計108,862千円、特別損失合計18,150千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エンタープライズ利益は61.4％減、金融は31.2％減、製造は0.4％減、デジタルソリューション事業は141.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高11,881百万円・営業利益470百万円、前年同期の売上高11,381百万円・営業利益891百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当期末74.7％、前期末72.7％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費や教育費が増加しております」「不採算プロジェクトが発生いたしました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「デリバティブ評価益282百万円、投資有価証券償還益108百万円と記載される一方、人件費・教育費増加の影響額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新卒社員を積極的に採用」「給与水準の引き上げ」「教育投資を拡大」「不採算プロジェクトが発生」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期連結累計期間の経営成績は」と実績を断定的に記載する一方、「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年6月30日」、売上高11,881百万円、営業利益470百万円などの金額と前年同期比が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安が再度進行したことにより企業や家計のコスト上昇への警戒感が更に強まってきております」「サイバー攻撃に対する脅威がますますクローズアップされ」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年3月期第1四半期と2024年3月期第1四半期の売上高・利益を並べて対前年同四半期増減率を記載。重要な子会社の異動は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年7月13日の取締役会において…自己株式の処分を行うことを決議」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」」）
