# クレスコ（4674） 2023年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4674/disclosure/20230203500198
種別: 決算
開示日: 2023-02-06
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4674

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、IT投資需要を背景に売上高と営業利益が増えた一方、金融商品のデリバティブ評価損により経常利益と最終利益は減少した。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

既存システム刷新やDX推進に向けたIT投資需要が旺盛で、受注が順調に推移した。製造分野などで案件が増加した一方、米国の政策金利引上げとリセッション懸念による株安により、保有金融商品でデリバティブ評価損789百万円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":35376,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":3697,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 経常利益: {"value":3202,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2230,"unit":"百万円","yoy_pct":-13}
- １株当たり当期純利益: 158.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.4,"前期末":66.8}
- 総資産: {"value":32271,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":23032,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":47500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":4750,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"経常利益":{"value":5150,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"純利益":{"value":3350,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":46,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":3126,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券償還益","value":142187,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":7296,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":9956,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":16183,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":337,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":14078,"unit":"千円"},{"項目":"事務所移転費用","value":14062,"unit":"千円"},{"項目":"コーポレートロゴ等変更費用","value":113803,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":21003,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：1社（株式会社クレスコ・ジェイキューブ）、除外：3社（アルス株式会社、株式会社エヌシステム、株式会社ネクサス）。ただし、表紙の重要な子会社の異動は無。
- 重要な後発事象: 2023年2月1日付で日本ソフトウェアデザイン株式会社の全発行済株式を取得し、子会社化した。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 23000000
- 期末自己株式数: 1929413
- 業績の増減要因: 既存システムの刷新やDX推進によるIT投資需要が旺盛で受注が順調に推移し、製造分野ではクラウド・セキュリティ案件などが増加した。デジタルソリューション事業ではクラウドサービスとRPAライセンスの販売が増加した一方、新規サービスの企画・研究・検証活動により間接コストが増加した。また、米国株安によりデリバティブ評価損789百万円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2023年３月期第３四半期」売上高35,376百万円、「通期」売上高47,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「2023年３月期第３四半期」営業利益3,697百万円、売上高35,376百万円。「通期」営業利益4,750百万円、売上高47,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高9.2％増、営業利益12.3％増、経常利益12.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益13.0％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「35,376百万円（前年同期売上高32,406百万円、9.2％増）」、営業利益「3,697百万円（前年同期営業利益3,292百万円、12.3％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,697百万円、経常利益3,202百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,230百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「4,750百万円、6.6％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当「44.00円」、2023年3月期予想の年間配当「46.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計162,567千円、特別損失合計179,468千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ITサービス事業のセグメント利益は前年同期比12.6％増、デジタルソリューション事業は8.3％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の売上高35,376,242千円・営業利益3,697,706千円、前年同期の売上高32,406,768千円・営業利益3,292,742千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「2023年3月期第3四半期71.4％」「2022年3月期66.8％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「米国において株安が進行し、当社が保有する金融商品…に関してデリバティブ評価損（営業外費用）を７億89百万円計上しております」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「デリバティブ評価損789,085千円、セグメント別の売上高・セグメント利益が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ロシア・ウクライナ紛争に端を発する物価高騰」「米国において株安が進行」と、自社の組織改革・サービス開始・案件獲得の記載が併存している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の連結業績予想については…業績予想を据え置いております」「業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（2022年４月１日～2022年12月31日）」および売上高・営業利益等の金額と前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ紛争に端を発する物価高騰」「各国の金融政策及び財政政策」「米国での…リセッション入り懸念」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年２月１日付で日本ソフトウェアデザイン㈱の全発行済株式を取得し、子会社化しております」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
