# クレスコ（4674） 2022年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4674/disclosure/20220509535094
種別: 決算
開示日: 2022-05-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4674

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前年同期を上回り、増収増益となった。2023年3月期は増収増益と年間配当46円を予想している。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス禍の影響を受けていた業種の受注回復、㈱ＯＥＣの連結、保険分野の大型案件、証券・クレジットカード等のIT投資拡大、機械・エレクトロニクス分野の案件増加、CreageやRPAライセンスの販売増加などによるもの。加えて、前年上期のテレワーク移行に伴う生産性低下や不採算プロジェクトが解消したことも利益増加要因としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":44450,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":4457,"unit":"百万円","yoy_pct":27.9}
- 経常利益: {"value":4782,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3236,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- １株当たり当期純利益: 153.92円
- 売上高営業利益率: 10.0%
- 自己資本比率: {"当期末":66.8,"前期末":64.2}
- 総資産: {"value":33136,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22134,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3222,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1155,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1352,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11737,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":47500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":4750,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"経常利益":{"value":5150,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"純利益":{"value":3350,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":46,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"2022年3月期":28.6,"2023年3月期予想":28.9,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":260580,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":72779,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed","セグメント別":{"エンタープライズ":40038,"金融":22969,"製造":7736,"デジタルソリューション事業":2035}}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":220636,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":23860,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":6104,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1272,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":6164,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券償還損","value":4216,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":72779,"unit":"千円"},{"項目":"コーポレートロゴ等変更費用","value":28995,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":40331,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["㈱ＯＥＣ"]},"除外":"not_disclosed","注記":"期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）は無"}
- 重要な後発事象: アルス㈱、㈱エヌシステム及び㈱ネクサスの3社が、アルス㈱を存続会社とする吸収合併を行う予定。企業結合日は2022年7月1日で、存続会社は㈱クレスコ ジェイキューブへ商号変更する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 23000000
- 期末自己株式数: 1959443
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス禍の影響を受けていた人材紹介・人材派遣、運輸、建設・不動産、旅行・ホテル分野の受注回復、㈱ＯＥＣの連結、保険分野の大型案件、証券・クレジットカード等のIT投資拡大、機械・エレクトロニクス分野の案件増加、CreageやRPAライセンスの販売増加。利益面では、前年上期のテレワーク移行に伴う生産性低下と不採算プロジェクトの解消も寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2022年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高444億50百万円…11.9％増）」、「営業利益44億57百万円…27.9％増」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高…11.9％増」、「営業利益…27.9％増」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,457百万円、経常利益4,782百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,236百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2022年３月期営業利益「4,457百万円」、2023年３月期通期営業利益予想「4,750百万円、6.6％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2022年３月期…合計44.00」、「2023年３月期(予想)…合計46.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計250,601」、「特別損失合計153,758」、「営業利益4,457,736」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失72,779千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ITサービス事業の売上高「前年同期比10.7％増」、セグメント利益「23.4％増」；デジタルソリューション事業の売上高「44.4％増」、セグメント利益「15.1％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「「2022年３月期…売上高営業利益率10.0％」、「2021年３月期…8.8％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2022年３月期66.8」、「2021年３月期64.2」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは32億22百万円の収入（前年度31億55百万円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注が回復したこと」、「保険分野において大型案件を受注したこと」、「IT投資の拡大」、「CreageやRPAライセンスの販売が増加したこと」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「これは主として…によるものであります」と要因を説明しているが、要因別金額の記載なし」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「幅広い業界で景況感が改善」、「IT投資は回復の兆し」；「顧客ポートフォリオや事業体制の見直し」、「社内DXの推進」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実際の業績と大きく異なる可能性がございます」、「収束時期は不透明」、「受注は増加する見込み」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」、「売上高44,450百万円、11.9％」、「営業利益4,457百万円、27.9％」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株の発生・流行に起因する景気の下振れリスク」、「ロシア・ウクライナ紛争」、「サプライチェーンの悪化や物価の高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更」、「比較・分析は、変更後の区分に基づいております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「(重要な後発事象)（連結子会社間の合併）」、「アルス㈱、㈱エヌシステム及び㈱ネクサスの３社」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2021年度は、その初年度にあたります」、「連結売上高500億円」、「連結営業利益額50億円」、「ROE15％以上」」）
