# クレスコ（4674） 2022年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4674/disclosure/20220203578975
種別: 決算
開示日: 2022-02-04
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4674

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、IT投資の回復や受注増加などを背景に増収増益となった。通期の業績予想と年間配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス禍の影響を受けていた業界・分野の受注回復、IT投資の拡大、大型案件や収益性の高い案件の獲得、前年のテレワーク移行に伴う生産性低下や不採算プロジェクトの解消、㈱ＯＥＣの連結などによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":32406,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- 営業利益: {"value":3292,"unit":"百万円","yoy_pct":37.9}
- 経常利益: {"value":3641,"unit":"百万円","yoy_pct":16.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2564,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9}
- １株当たり当期純利益: 121.96円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"68.3%","前期末":"64.2%"}
- 総資産: {"value":30970,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21151,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42400,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"営業利益":{"value":3850,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"経常利益":{"value":4200,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"純利益":{"value":2850,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":40,"change":2,"change_rate":5.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":172203,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":23524,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1044,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":5994,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券償還損","value":4216,"unit":"千円"},{"項目":"事務所移転費用","value":10099,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":7534,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":1305,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（㈱ＯＥＣ）","除外":"1社（㈱ウェイン、持分法適用の範囲から除外）"}
- 重要な後発事象: 連結子会社であるアルス㈱、㈱エヌシステム、㈱ネクサスの3社の合併に向けた方針に合意した。今後、合併日程や方法を協議し、決定次第開示する。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 23000000
- 期末自己株式数: 1959406
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス禍の影響を受けていた分野の受注回復、保険分野での大型案件、証券・クレジットカード等のIT投資拡大、機械・エレクトロニクス分野の案件増加、㈱ＯＥＣの連結、クラウドサービス・RPAライセンス販売の増加など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は32,406百万円、通期予想は42,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益は3,292百万円、通期予想は3,850百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2022年3月期第3四半期の売上高は11.7％増、営業利益は37.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高32,406百万円（前年同期比11.7％増）、営業利益3,292百万円（同37.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,292百万円、経常利益3,641百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,564百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,850百万円（対前期増減率10.5％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当は38.00円、2022年3月期予想は40.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「経営目標として「ROE：15％以上」と記載されているが、配当性向等の目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計195,727千円、特別損失合計30,194千円、税金等調整前四半期純利益3,806,958千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ITサービス事業の売上高は10.3％増、利益は29.4％増、デジタルソリューション事業の売上高は51.7％増、利益は42.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高32,406,768千円、営業利益3,292,742千円。前年同期の売上高29,018,601千円、営業利益2,388,432千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年3月期第3四半期68.3％、2021年3月期64.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の連結財政状態および四半期連結財務諸表に営業活動によるキャッシュ・フローの数値記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「引き合いは旺盛な状況」「既存顧客を中心とした受注量の確保」「保険分野において大型案件を受注」「IT投資が拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「受注が回復したことによるもの」「IT投資が拡大したことによるもの」などの説明はあるが、各要因の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「景況感が改善」「IT投資は回復の兆し」とする一方、「受注量の確保」「新規事業・サービスの開発」「社内DXの推進」に注力したと記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「これらの影響について、精緻に判断することは困難」「以下の仮定に基づいて」「需要は更に加速する見込み」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2021年4月1日～2021年12月31日）」および売上高32,406百万円、営業利益3,292百万円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株の発生・流行」「再度の緊急事態宣言やまん延防止等重点措置」「燃料や原材料高」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「報告セグメントを従来の『ソフトウェア開発事業』『組込型ソフトウェア開発事業』から、『ITサービス事業』『デジタルソリューション事業』に変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「アルス㈱、㈱エヌシステム及び㈱ネクサスで開催の各社取締役会において、3社の合併に向けた方針に合意」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2023では、『連結売上高500億円』『連結営業利益額50億円』『ROE15％以上』を目標」と記載。」）
