# 川崎地質（4673） ニーズに合わせた沿岸域の精密地盤探査の実用化

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4673/disclosure/20260421507134
種別: その他開示
開示日: 2026-04-21
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4673

## 何が変わったか

川崎地質は、沿岸の浅い海域を対象に、UHRS（超高分解能音波探査）を使った精密な地盤探査技術を実用化し、新たな提供技術として導入した。小型船舶を使い、必要な範囲だけ2D・3Dの高分解能データを取得できる。

## 会社が挙げた理由

洋上風力発電の適地選定や海域活断層調査などで、沿岸域におけるより高度な地盤調査のニーズが高まっているため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: UHRS（超高分解能音波探査）技術、2D-UHRS、3D-UHRS
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 川崎地質が自社の新たな提供技術として実用化・導入
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年4月21日発表時点で実用化・導入済み（具体的な開始日はnot_disclosed）
- 適用分野: 洋上風力発電の適地選定、海域活断層調査、沿岸域の地盤評価、海域地質調査、防災対策
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 2D調査の分解能：垂直方向0.3m・水平方向1.25m、3D調査の分解能：垂直方向0.3m・水平方向2.5×2.5m、海底下最大500m程度の地盤構造を取得可能、従来調査の5〜10倍の解像度
- 利用実績: 水深10mの浅海域での取得実績あり（累計件数はnot_disclosed）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 多良賢二・一井直宏『小型船舶による超高分解能3次元音波探査(3D-UHRS)の調査事例』海洋調査160号、p15-18、2025年

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「超高分解能音波探査（UHRS）を用いた精密地盤探査技術を実用化し、海洋調査における新たな提供技術として導入いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026 年 4 月 21 日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回開発した」「技術を実用化し…導入いたしました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実用化し…導入いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実用化し…導入いたしました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「導入先・顧客名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「垂直方向0.3m」「海底下最大500m程度」「1日あたり…2D-UHRSで約30km、3D-UHRSで約0.2km²」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「船速3ノット、稼働時間6時間を想定した場合」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「多良賢二, 一井直宏: 小型船舶による超高分解能3次元音波探査(3D-UHRS)の調査事例, 海洋調査, 160号, p15-18, 2025」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「垂直方向0.3m」「水平方向2.5×2.5m」「最大500m程度」「約30km」「約0.2km²」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「総合的な海域地質調査への展開」「技術開発を継続してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「海洋調査における新たな提供技術として導入いたしました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「沿岸（浅海）域」「海洋調査」「海洋・エネルギー事業部」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「海洋調査における新たな提供技術として導入」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「新規開発したUHRSによる音波探査」「今回開発したコンパクトな曳航システム」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「川崎地質株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本沿岸」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「これまでに水深10mの浅海域での取得実績があり」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の大型船舶による探査では対応が難しかった浅海域」「従来調査の5〜10倍の解像度」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Ultra High-Resolution Seismic: UHRS」「2D-UHRS」「3D-UHRS」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「News Release」「各位」「会社名 川崎地質株式会社」「コード番号 4673 東証スタンダード市場」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最先端技術を駆使し」「高精度な海域地質評価」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「リスク・不確実性に関する注意書きなし」）
