# ファルコホールディングス（4671） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4671/disclosure/20240809568667
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4671

## 何が変わったか

売上高は前年同期比0.8％増にとどまったが、臨床検査事業とICT事業の伸長などにより、営業利益は52.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は111.5％増となった。一方、調剤薬局事業は減収減益だった。

## 会社が挙げた理由

臨床検査事業及びICT事業の売上高、営業利益が増加したこと。臨床検査事業ではCOVID-19関連検査以外の受託数が増加し、集荷体制の強化やICT化・効率化により生産性向上とコスト構造の改善が進んだ。ICT事業では販売活動の推進により契約数、新規導入数及び保守契約数が増加した。一方、調剤薬局事業では店舗数減少、処方箋応需枚数の微減、調剤報酬・薬価改定の影響があった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":10720,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":380,"unit":"百万円","yoy_pct":52.5}
- 経常利益: {"value":446,"unit":"百万円","yoy_pct":47.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":262,"unit":"百万円","yoy_pct":111.5}
- １株当たり当期純利益: 24.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"69.1%","前期末":"71.2%"}
- 総資産: {"value":37034,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":25668,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42600,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"経常利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"純利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":115,"revised_forecast":120,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":225,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2,"unit":"百万円","対象資産":"調剤薬局事業の固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更は無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 11080177
- 期末自己株式数: 410011
- 業績の増減要因: 臨床検査事業及びICT事業の売上高、営業利益が増加した。臨床検査事業ではCOVID-19関連検査以外の受託数増加、生産性向上及びコスト構造改善、ICT事業では契約数・新規導入数・保守契約数の増加が寄与した。調剤薬局事業では店舗数減少、処方箋応需枚数の微減、調剤報酬・薬価改定の影響により減収減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「10,720百万円」、通期予想は「42,600百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は第1四半期「380百万円」、通期予想「2,300百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は10,720百万円（前年同期比0.8％増）、営業利益は380百万円（同52.5％増）、経常利益は446百万円（同47.2％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は262百万円（同111.5％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「10,720百万円（前年同期比0.8％増）」、営業利益は「380百万円（同52.5％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「380百万円」、経常利益「446百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「262百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「2,300百万円」「対前期増減率6.9％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は「115.00円」、2025年3月期予想は「120.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益2百万円」、特別損失は「固定資産除却損5百万円」「減損損失2百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『調剤薬局事業』において減損損失を計上しております」「計上額は…2百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「臨床検査事業は「営業利益456百万円（同31.1％増）」、調剤薬局事業は「営業利益1百万円（同97.7％減）」、ICT事業は「営業利益37百万円（前年同期は営業損失8百万円）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当四半期は売上高「10,720百万円」、営業利益「380百万円」、前年同期は売上高「10,638百万円」、営業利益「249百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2025年3月期第1四半期69.1％」「2024年3月期71.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「COVID-19関連検査以外の受託数は増加」「『レセスタ』は着実に契約数を伸ばしました」「新規導入数及び保守契約数が増加しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「臨床検査事業「売上高6,624百万円」「営業利益456百万円」、調剤薬局事業「売上高3,818百万円」「営業利益1百万円」、ICT事業「売上高278百万円」「営業利益37百万円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「海外景気の下振れ、物価上昇、日本銀行によるマイナス金利政策の解除」、自社施策として「集荷体制の強化」「ICT化・効率化」「販売活動を推進」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかに回復しているとみられております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年6月30日」と対象期間が示され、売上高「10,720百万円」、営業利益「380百万円」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外景気の下振れ、物価上昇、日本銀行によるマイナス金利政策の解除が及ぼす影響等に十分注視する必要」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「対象期間は当期「2024年4月1日～2024年6月30日」、前年同期「2023年4月1日～2023年6月30日」で、「連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「調剤薬局等店舗総数は108店舗」「処方箋応需枚数は微減」「『レセスタ』は着実に契約数を伸ばしました」「新規導入数及び保守契約数が増加」。」）
