# ファルコホールディングス（4671） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4671/disclosure/20240423574417
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-23
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4671

## 何が変わったか

令和６年３月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上方修正した。特に親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券の売却等により26.9％増額された。

## 会社が挙げた理由

COVID-19関連検査の受託数は減少したものの、アレルギー・感染症関連検査の受託数や調剤薬局の処方箋応需枚数が回復した。加えて、ICTを活用した事業構造改革の進展とICT事業の黒字化により営業利益等が改善し、投資有価証券の売却等により純利益が増加する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":41700,"revised_forecast":43000,"change":1300,"change_rate":3.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2150,"change":150,"change_rate":7.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":2280,"change":180,"change_rate":8.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1650,"change":350,"change_rate":26.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":115.82,"revised_forecast":150.18,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和６年３月期
- 対象期間: 通期（累計）
- 前回予想の公表日: 令和５年８月 10 日
- 前期実績: 令和５年３月期：売上高46,913百万円、営業利益3,075百万円、経常利益3,310百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,261百万円、１株当たり当期純利益215.29円 銭
- 修正の理由: COVID-19関連検査の受託数は著しく減少した一方、COVID-19関連以外ではアレルギー及び感染症関連の検査受託数が戻り、調剤薬局事業の処方箋応需枚数も回復した。ICTを活用した事業構造改革の進展、ICT事業の黒字化による収益改善、投資有価証券の売却等も業績予想の上方修正要因となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和５年８月 10 日に公表いたしました業績予想を下記のとおり修正」および表中の「今回修正予想」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和６年３月期通期（累計）連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は41,700百万円から43,000百万円、営業利益は2,000百万円から2,150百万円、経常利益は2,100百万円から2,280百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,300百万円から1,650百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」欄で売上高3.1％、営業利益7.5％、経常利益8.6％、親会社株主に帰属する当期純利益26.9％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率 3.1％」に対し、営業利益7.5％、経常利益8.6％、親会社株主に帰属する当期純利益26.9％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想の修正」および「通期（累計）連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の「増減率 26.9％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率 3.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益2,150百万円、経常利益2,280百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,650百万円に対し、前期実績はそれぞれ3,075百万円、3,310百万円、2,261百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「今回修正予想（Ｂ）」と「増減額（Ｂ－Ａ）」が示され、売上高1,300百万円、営業利益150百万円、経常利益180百万円、純利益350百万円となっている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「アレルギー及び感染症関連の検査受託数が一定数戻りました」「処方箋応需枚数が回復を見せました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「臨床検査事業」「調剤薬局事業」「ICT事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「COVID-19 関連検査の受託数が著しく減少」「アレルギー及び感染症関連の検査受託数が一定数戻りました」「処方箋応需枚数が回復」「ICT事業の黒字化」「投資有価証券の売却等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「臨床検査事業及び調剤薬局事業の売上高は、前回の想定を各３％程度上回る見込み」「営業利益は前回公表を 1.5 億円、経常利益は 1.8 億円程度上回る見込み」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「感染症法上の位置付けが、第５類に移行」「ICTを活用した事業構造の改革の進展」「投資有価証券の売却等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「令和５年５月に」「令和６年３月期通期」「各３％程度」「1.5 億円」「1.8 億円程度」「3.5 億円程度」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「臨床検査事業及び調剤薬局事業の売上高」「ICT事業の黒字化による収益の改善」「親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券の売却等により」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ICT を活用した事業構造の改革の進展」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「令和６年４月 23 日」および対象期間「令和５年４月１日～令和６年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和６年３月期通期（累計）連結業績予想」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みであります」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
