# ファルコホールディングス（4671） 令和５年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4671/disclosure/20230512568644
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4671

## 何が変わったか

令和5年3月期は、売上高が6.2％減、営業利益が44.0％減となり、業績が大きく悪化した。令和6年3月期も減収減益を見込む一方、年間配当予想は前期の100円から80円に減額し、総還元方針は強化した。

## 会社が挙げた理由

診療報酬改定及び薬価改定の影響が大きく、COVID-19関連検査の受託検査数が令和5年2月以降急減したこと、COVID-19関連検査の原価率上昇を補えなかったこと。来期は感染症法上の位置付けが5類へ変更されたことなどにより、COVID-19関連検査の売上高が想定以上に剥落すると見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和４年４月１日〜令和５年３月31日
- 売上高: {"value":46913,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}
- 営業利益: {"value":3075,"unit":"百万円","yoy_pct":-44}
- 経常利益: {"value":3310,"unit":"百万円","yoy_pct":-43}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2261,"unit":"百万円","yoy_pct":-36}
- １株当たり当期純利益: 215.29円
- 売上高営業利益率: 6.6％
- 自己資本比率: {"当期末":"68.2％","前期末":"58.1％"}
- 総資産: {"value":38893,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":26591,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2086,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":322,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-448,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12603,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43100,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":-9},"経常利益":{"value":2900,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.4},"純利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":80,"change":-20,"change_rate":-20,"unit":"円"}
- 配当性向: 49.9％
- 株主還元方針: 連結純資産総還元率4～5％を目標（従来3％）。PBR1倍超を目指す。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1025,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":169,"unit":"百万円","対象資産":"調剤薬局事業59百万円、全社資産等109百万円（主に建物及び土地）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":601,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":18,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":169,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":22,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動：無（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: 株式会社ビー・エム・エルとの資本業務提携関係を強化するため、BML株式を令和5年5月16日から同年9月29日まで市場内買付けで取得する合意書を締結。取得価額の総額上限は1,427百万円。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 11280177
- 期末自己株式数: 57941
- 業績の増減要因: 診療報酬改定及び薬価改定による受託単価・処方箋単価の低下、令和5年2月以降のCOVID-19関連検査数の急減、患者の受診控え等により、臨床検査事業及び調剤薬局事業の収益性が低下した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「令和５年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」である。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は46,913百万円（前年同期比6.2％減）、営業利益は3,075百万円（同44.0％減）、経常利益は3,310百万円（同43.0％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は2,261百万円（同36.0％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比6.2％減、営業利益は同44.0％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,075百万円、経常利益3,310百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,261百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「令和5年3月期の営業利益は3,075百万円、令和6年3月期の営業利益予想は2,800百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「５年３月期」「合計100.00」及び「６年３月期（予想）」「合計80.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結純資産総還元率3％を目標としておりましたが、これを4～5％に引き上げ」及び「PBR（株価純資産倍率）1倍超を目指してまいります」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計601百万円、特別損失合計216百万円。特別利益に「投資有価証券売却益601」、特別損失に「減損損失169」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失169」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「臨床検査事業は売上高8.1％減・営業利益43.9％減、調剤薬局事業は売上高2.3％減・営業利益11.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は5年3月期6.6％、4年3月期11.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は68.2％（前連結会計年度末は58.1％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は2,086百万円（前年同期は4,129百万円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「診療報酬改定及び薬価改定の影響が大きく」「診療報酬改定に伴う受託単価の低下」「COVID-19関連検査の原価率の上昇」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「診療報酬改定、薬価改定、受託検査数の減少、患者の受診控え等の要因説明はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「診療報酬改定及び薬価改定の影響が大きく」「COVID-19の拡大による患者の受診控え等の影響を受け」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績では「となりました」、見通しでは「減少するものと予想されます」「見込んでおります」「予想に基づき作成しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「令和４年４月１日～令和５年３月31日」と、売上高46,913百万円、営業利益3,075百万円、前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「令和５年５月に感染法上の位置付けが第５類へ変更されたこと」「COVID-19関連検査の売上高は想定以上に剥落」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「資本業務提携関係を強化するため、当社がBML株式を取得することの合意書を締結することを決議し、両社の間で本合意書を締結いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社グループが運営する調剤薬局等店舗総数は、当連結会計年度に２店舗開局したことにより、111店舗」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「令和４年３月期から令和６年３月期までの３ヶ年を対象とした中期経営計画」「売上高、利益とも一年早く、最終年度の連結数値目標を達成しました」。」）
