# ファルコホールディングス（4671） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4671/disclosure/20211109428638
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4671

## 何が変わったか

令和４年３月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は3,000百万円、営業利益と経常利益は各1,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は800百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

COVID-19第5波の影響で関西圏・東海圏を中心に関連検査の受託数が想定を大きく上回ったこと、MSI検査キットの適応拡大、人事制度改正などの人財投資および遺伝子関連ビジネスの新分野への先行投資を見込んでいること。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":44800,"revised_forecast":47800,"change":3000,"change_rate":6.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":4000,"change":1200,"change_rate":42.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":4200,"change":1200,"change_rate":40,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2600,"change":800,"change_rate":44.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":173.48,"revised_forecast":249.3,"change":43.7,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 令和４年３月期
- 対象期間: 通期（累計）
- 前回予想の公表日: 令和３年５月11日
- 前期実績: 売上高43,608百万円、営業利益2,614百万円、経常利益2,853百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,853百万円、１株当たり当期純利益178.61円 銭（令和３年３月期）
- 修正の理由: COVID-19第5波により関連検査の受託数が関西圏・東海圏を中心に想定を超えて増加し、MSI検査キットの適応拡大も今後の収益に寄与すると予想しているため。加えて、人事制度改正等の人財への投資や、遺伝子関連ビジネスの新分野への先行投資を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和４年３月期通期（累計）連結業績予想」および「令和３年５月11日に公表いたしました業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和４年３月期通期（累計）連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「3,000」「1,200」「1,200」「800」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高「6.7」、営業利益「42.9」、経常利益「40.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「44.4」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「6.7」に対し、営業利益「42.9」、経常利益「40.0」、当期純利益「44.4」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しの「連結業績予想の再修正」および「通期（累計）連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「44.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「6.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「2,600」百万円、前期実績「1,853」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額欄に「3,000」「1,200」「1,200」「800」「43.7」と全項目の数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「人事制度改正等の人財への投資」「遺伝子関連ビジネスにおける新たな分野への先行投資を計上することを見込んでおります」としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「関連検査の受託数が関西圏および東海圏を中心に当初の想定を超えて著しく増加しました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「関西圏および東海圏」「MSI検査キット」「臨床検査事業」「遺伝子関連ビジネス」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「関連検査の受託数」「MSI検査キットの販売」「人事制度改正等の人財への投資」「遺伝子関連ビジネスにおける新たな分野への先行投資」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「臨床検査事業売上高が前回公表時より10％程度押し上げ」、利益について「12億円上回り」「８億円程度上回る」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「COVID-19」「第５波の影響」、会社の判断として「人財への投資」「新たな分野への先行投資」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期累計期間」「10月以降」「8月に適応拡大」「10％程度」「12億円」「８億円程度」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「その後の10月以降は関連検査の受託数は落ち着きつつあり」「MSI検査キットの販売は8月に適応拡大され、今後の収益に寄与すると予想」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「臨床検査事業売上高」「コスト面では」「人財への投資」「先行投資」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「関連検査の受託数」「MSI検査キット」「人財への投資」「先行投資」とされ、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人事制度改正等の人財への投資、遺伝子関連ビジネスにおける新たな分野への先行投資を計上することを見込んでおります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由欄には検査受託数、MSI検査キット、投資および利益見込みが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「令和３年11月９日」、対象期間「令和３年４月１日～令和４年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「見出し「１．連結業績予想の再修正」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和４年３月期通期（累計）連結業績予想」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「通期の連結業績予想を修正いたします」としており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「寄与すると予想しております」「見込んでおります」「上回る見込みであります」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」。」）
