# 財務体質・内部留保と積極的利益還元の両立｜アイサンテクノロジー（4667）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社の配当政策は、財務体質の充実を図りながら積極的な利益還元を重視し、経営基盤の強化並びに将来の事業展開に必要な内部留保の充実により将来にわたる株主価値の増大を図るとともに、株主に対して、当社グループの経営成績に基づいた成果配分を安定的に実施していくことを配当政策の基本方針としております。」 — 財務基盤・将来投資のための内部留保と、業績連動の安定的な株主還元を両立する基本方針である。 (https://komori.app/company/4667/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「平成28年６月23日　定時株主総会　普通株式　41,463　9.0　平成28年３月31日　平成28年６月24日　利益剰余金」 — 利益剰余金を原資として、1株当たり9円の配当を実施した。財務基盤と利益還元を両立する方針の具体的な実施例である。 (https://komori.app/company/4667/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「平成28年６月23日　定時株主総会　普通株式　41,463　9.0　平成28年３月31日　平成28年６月24日　利益剰余金」 — 利益剰余金を原資とする1株当たり9円の配当実施が再掲されている。 (https://komori.app/company/4667/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社の配当政策は、財務体質の充実を図りながら積極的な利益還元を重視し、経営基盤の強化並びに将来の事業展開に必要な内部留保の充実により将来にわたる株主価値の増大を図るとともに、株主に対して、当社グループの経営成績に基づいた成果配分を安定的に実施していくことを配当政策の基本方針としております。」 — 財務体質・内部留保と利益還元を両立する配当方針が継続し、当年度は1株当たり11円、配当性向20.5％となった。 (https://komori.app/company/4667/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「平成29年６月27日　定時株主総会　普通株式　57,277　11.0　平成29年３月31日　平成29年６月28日　利益剰余金」 — 利益剰余金を原資とする1株当たり11円の配当実施が記載され、財務基盤と利益還元を両立する方針の具体例が再掲されている。 (https://komori.app/company/4667/filing/2017-q3)
- FY2018 引き上げ 「当事業年度の配当につきましては、上記の配当方針に基づき、１株当たり12円の配当をさせていただくことを決定いたしました。この結果、当事業年度の配当性向は29.7％となりました。」 — 財務体質・内部留保と利益還元を両立する方針のもと、1株当たり配当額が前年度の11円から12円へ増加し、配当性向は29.7％となった。 (https://komori.app/company/4667/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「平成30年６月26日
定時株主総会
普通株式
63,152
12.0
平成30年３月31日
平成30年６月27日
利益剰余金」 — 利益剰余金を原資とする1株当たり12円の配当を実施し、前年度に決定した還元水準を実行した。 (https://komori.app/company/4667/filing/2018-q1)
- FY2020-Q1 引き上げ 「2019年６月25日
定時株主総会
普通株式
72,055
13.0
2019年３月31日
2019年６月26日
利益剰余金」 — 利益剰余金を原資とする1株当たり配当額が、前年度の12円から13円へ増加した。 (https://komori.app/company/4667/filing/2019-q1)
- FY2020 引き上げ 「当事業年度の配当につきましては、上記の配当方針に基づき、１株当たり16円とし、合わせて記念配当（創立50周年）２円を加えまして、18円の配当をさせていただくことを決定いたしました。この結果、当事業年度の配当性向は34.5％となりました。」 — 1株当たり配当額が前年度の13円から18円へ増加し、創立50周年記念配当2円を含む配当性向34.5％となった。 (https://komori.app/company/4667/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「2020年６月23日
定時株主総会
普通株式
99,768
18.0
2020年３月31日
2020年６月24日
利益剰余金」 — 前年度に決定した1株当たり18円の配当を、利益剰余金を原資として実施した。 (https://komori.app/company/4667/filing/2020-q1)
- FY2021 後退 「当事業年度の配当につきましては、上記の配当方針を基本とし、新型コロナウイルス感染症による影響、中長期的な成長を目的とした投資に伴う販売管理費の増加などの要因を鑑みるとともに、現在の内部留保の状況も考慮し、１株当たり13円の配当をさせていただくことを決定いたしました。この結果、当事業年度の配当性向は43.6％となりました。」 — 1株当たり配当額は前年度の18円から13円へ減少した。一方、連結配当性向30％以上を目標として安定的・継続的な配当を行う方針は明示している。 (https://komori.app/company/4667/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「2021年６月22日　定時株主総会　普通株式　72,054　13.0　2021年３月31日　2021年６月23日　利益剰余金」 — 利益剰余金を原資とする1株当たり13円の配当を実施し、前年度に決定した還元水準を実行した。 (https://komori.app/company/4667/filing/2021-q2)
- FY2022 再掲 「配当金につきましては、毎期の経営成績、投資計画、内部留保の状況などを勘案し、連結配当性向30％以上を目標とし、安定的・継続的な配当を行うよう努めてまいります。」 — 連結配当性向30％以上を目標とする安定的・継続的な配当方針を継続し、当年度は1株当たり13円、配当性向45.1％となった。 (https://komori.app/company/4667/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「2022年６月28日
定時株主総会
普通株式
70,653
13.0
2022年３月31日
2022年６月29日
利益剰余金」 — 利益剰余金を原資とする1株当たり13円の配当を実施し、前年度に決定した還元水準を実行した。 (https://komori.app/company/4667/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「2022年６月28日　定時株主総会　普通株式　70,653　13.0　2022年３月31日　2022年６月29日　利益剰余金」 — 利益剰余金を原資とする1株当たり13円の配当を実施し、従来の還元水準を維持した。 (https://komori.app/company/4667/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 引き上げ 「2023年６月27日
定時株主総会
普通株式
81,611
15.0
2023年３月31日
2023年６月28日
利益剰余金」 — 利益剰余金を原資とする1株当たり配当額は15円となり、従来の13円から増加した。 (https://komori.app/company/4667/filing/2023-q1)
- FY2025-H1 引き上げ 「2024年６月25日
定時株主総会
普通株式
108,911
20.0
2024年３月31日
2024年６月26日
利益剰余金」 — 利益剰余金を原資とする1株当たり配当額は20円となり、前回記載の15円から増加した。 (https://komori.app/company/4667/filing/2024-h1)
- FY2025 引き上げ 「当事業年度の配当につきましては、上記の配当方針を基本とし、中長期的な成長を目的とした投資に伴う販売管理費の増加などの要因を鑑みるとともに、現在の内部留保の状況も考慮し、前事業年度より５円増配となる１株当たり25円の配当を、2025年６月24日開催の定時株主総会の議案として付議する予定です。その結果、当事業年度の連結配当性向は47.1％となる予定です。」 — 1株当たり配当額を前年度の20円から25円へ増額し、連結配当性向の目標も従来の30％以上から35％へ引き上げた。 (https://komori.app/company/4667/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 達成 「2025年６月24日　定時株主総会　普通株式　131,713　25.0　2025年３月31日　2025年６月25日　利益剰余金」 — 前事業年度に予定していた1株当たり25円の配当について、2025年6月25日に利益剰余金を原資として実施した。 (https://komori.app/company/4667/filing/2025-h1)
- 2026-05-20 引き上げ 「当該方針に基づき、配当金については累進的な配当方針とし、当面の間、株主資本配当率(ＤＯＥ)３％前後を目標とした安定的な株主還元の実現に取り組んでおります。」 — 1株当たり配当金を前期実績25円から37円へ増額し、直近の配当予想35円からも2円増額した。株主還元方針について、累進的配当とDOE3％前後の目標が適時開示で明示された。 (https://komori.app/company/4667/disclosure/20260520541785)
- 2026-05-29 引き上げ 「当面の間、株主資本配当率(ＤＯＥ)３％前後を目標とした安定的な株主還元の実現に取り組んでおります。」 — 株主還元方針について、1株当たり期末配当を第55期の25円から第56期予定の37円へ増額し、累進的な配当方針及びDOE3％前後の目標を明示した。 (https://komori.app/company/4667/disclosure/20260528553058)
- 2026-06-19 引き上げ 「当連結会計年度の普通配当は、中長期的な成長を目的とした投資に伴う販売管理費の増加などの要因を鑑みるとともに、現在の内部留保の状況も考慮し、１株当たり37円とさせていただきます。」 — 1株当たり配当額が前年度の25円から37円へ引き上げられた。 (https://komori.app/company/4667/disclosure/20260618573506)
- 2026-06-19 引き上げ 「DOE（株主資本配当率）３％前後を目標とした、安定的な株主還元に取り組みます。上記方針に基づき、当期の期末配当は当初の予想から２円増額し、１株あたり37円（前期実績25円から12円の増配）を予定しております。」 — 配当方針にDOE目標を掲げ、当期の期末配当予定を1株当たり37円へ引き上げた。 (https://komori.app/company/4667/disclosure/20260618573649)
- FY2026 引き上げ 「当事業年度の配当につきましては、上記の配当方針を基本とし、当社の財務状況、上記の基本方針及びＤＯＥ目標に基づく株主還元の一層の強化等を総合的に勘案し、配当の効力発生日における配当可能限度額を超えないことから、2025年11月12日に公表しております配当予想から2円増額し、普通配当を１株につき37円といたしました。」 — 累進的配当方針とDOE3％前後を目標とする株主還元のもと、配当予想から2円増額し、1株当たり37円を実施した。前年度の25円から12円増配となった。 (https://komori.app/company/4667/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 引き上げ 「株式分割前に換算した１株当たりの期末予想は45円となり、8円の増配（前期比8円増配）となります。」 — 株式分割後の1株当たり配当予想は15円に修正されたが、株式分割前換算では45円となり、前回予想および前期実績の37円から8円増配となった。 (https://komori.app/company/4667/disclosure/20260730503908)
- 2026-08-07 引き上げ 「これにより、株式分割前に換算した１株当たりの期末予想は45円となり、８円の増配（前期比８円増配）となります。」 — 株式分割後の1株当たり配当予想は15円に修正されたが、分割前換算では45円となり、前期比8円増配となることが示された。 (https://komori.app/company/4667/disclosure/20260806512393)
- 2026-08-07 引き上げ 「これにより、株式分割前に換算した１株当たりの期末予想は45円となり、8円の増配（前期比8円増配）となります。」 — 株式分割後の1株当たり期末配当予想は15円に修正されたが、株式分割前換算では45円となり、前期比8円増配の水準となった。 (https://komori.app/company/4667/disclosure/20260806512532)
