# パーク２４（4666） 当社豪州子会社に対する裁判所による罰金支払命令に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4666/disclosure/20240808567723
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4666

## 何が変わったか

豪州子会社に対し、オーストラリア連邦裁判所が10.95百万豪州ドルの罰金支払いと、誤解を招く表示の禁止、顧客への通知、コンプライアンス・プログラムの見直しなどを命じました。

## 会社が挙げた理由

2017年から2022年までの間、予約サービス「Secure a Spot」について、車室が確実に保証されているかのような誤解を顧客に与える表示を行い、オーストラリア消費者保護法に違反したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社豪州子会社に対する裁判所による罰金支払命令
- 発生日: 2024年8月8日（裁判所の命令日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: SECURE PARKING PTY LTD（当社豪州子会社）
- 対象拠点・対象製品: 駐車場予約サービス『Secure a Spot』、オーストラリア・ニュージーランドの駐車場運営事業
- 原因: 2017年から2022年までの間、車室が確実に保証されているかのような誤解を顧客に与える表示を行い、オーストラリア消費者保護法に違反したこと
- 業績への影響額: 罰金10.95百万豪州ドル（約1,040百万円）。2023年10月期に訴訟損失引当金繰入額として1,090百万円を引当計上済み
- 計上する会計期間: 2023年10月期（訴訟損失引当金繰入額として引当計上済み）
- 業績予想への影響: 2024年10月期通期業績予想への影響は軽微
- 訴訟・手続きの種類: 民事訴訟、裁判所による罰金支払等の命令
- 裁判所・当局: オーストラリア連邦裁判所（ニューサウスウェールズ州）、オーストラリア競争・消費者委員会（ACCC）
- 原告: オーストラリア競争・消費者委員会（ACCC）
- 被告: SECURE PARKING PTY LTD
- 提訴日・処分日: 提訴日：2023年7月5日、命令日：2024年8月8日
- 請求額・課徴金額: 罰金10.95百万豪州ドル（約1,040百万円）
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 判決から5年間の販売促進等において顧客の誤解を招くような表示の禁止、全顧客に対する違反事実と命令内容のメール送付およびウェブサイトへの掲載による公表、従業員等に対するコンプライアンス・プログラム見直し、問題を指摘されたサービス名称の不使用、サービス内容の表示の改善、自社ウェブサイトやメール等を通じたお客様への通知・対応、子会社の管理監督の強化
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 豪州子会社は罰金を期限までに支払い、是正措置に対応する。お客様への通知・対応を行い、親会社は法令遵守、同様事案の再発防止、子会社の管理監督の強化に努める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「2024年10月期通期業績予想への影響は軽微です。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「罰金として10.95百万豪州ドル(約1,040百万円)」および「2024年10月期通期業績予想への影響は軽微です。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2024年10月期通期業績予想への影響は軽微です。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「罰金額の記載はあるが、利益・売上高との比較記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社豪州子会社である SECURE PARKING PTY LTD」および「『Secure a Spot』という予約サービス」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「同社はすでに問題を指摘されたサービス名称を使用しておらず、サービス内容の表示についても改善をしております。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は罰金支払命令、業績予想への影響および是正措置について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「罰金として10.95百万豪州ドル(約1,040百万円)のオーストラリア連邦政府への支払い」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当社は2023年10月期通期決算において…1,090百万円を訴訟損失引当金繰入額として引当計上しております。」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年8月8日に、オーストラリア連邦裁判所…から…命令がくだされました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「SECURE PARKING PTY LTD」「オーストラリア競争・消費者委員会」「Secure a Spot」「オーストラリア連邦裁判所」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年7月5日」「2024年8月8日」「10.95百万豪州ドル」「30日以内」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「10.95百万豪州ドル(約1,040百万円)」「必要と認められる金額(1,090百万円)」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「裁判所の命令日より30日以内に実施」および「罰金の期限までの支払いおよび是正措置に対応してまいります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023年7月5日、豪州子会社は…提訴されました。その後…2024年8月8日に裁判所より…命令がくだされました。」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「今後の方針」として支払いや是正措置への対応は記載されているが、続報時期の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「記載されているのはACCCによる提訴と裁判所による命令であり、第三者委員会等の設置記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「罰金として10.95百万豪州ドル…の…支払い」「2024年10月期通期業績予想への影響は軽微です。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「顧客に対し、車室が確実に保証されているかのような誤解を与える表示を行い、オーストラリア消費者保護法に違反」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社豪州子会社である SECURE PARKING PTY LTD」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 行政処分・命令（原文: 「「オーストラリア競争・消費者委員会…より提起されていた民事訴訟」および「裁判所より豪州子会社への罰金支払い等の命令」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: あり（原文: 「「裁判所の命令日より30日以内に実施」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は訴訟の経緯、裁判所命令、業績予想への影響および今後の方針を記載している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「顧客の誤解を招くような表示の禁止」「全顧客に対する違反事実と命令内容のメール送付」「コンプライアンス・プログラム見直し」「子会社の管理監督を強化」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記載はなく、今後の方針は罰金支払、是正措置および子会社管理監督の強化としている。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「顧客への通知・対応および法令遵守への言及はあるが、謝罪の文言はない。」）
