# 資本効率を意識した経営資源の選択と集中｜ダスキン（4665）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「また一方、ここ数年低下してきた資本効率を常に意識することも重要であり、経営資源の選択と集中を進めてまいります。」 — 低下してきた資本効率を意識し、経営資源を選択・集中する方針が初めて明示されている。 (https://komori.app/company/4665/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「また、間接コストを低減すべく、ＡＩ（人工知能）やＲＰＡ（自動化技術）を活用した業務の効率化を図り、機能の強化と成長事業への人材の再配置を進めてまいります。」 — 資本効率を意識した経営資源の選択・集中が、間接コスト削減、業務効率化、成長事業への人材再配置という具体策に展開された。 (https://komori.app/company/4665/filing/2017-fy)
- FY2021 再定義 「ポートフォリオ分析・検討による戦略的事業への集中投資と不採算事業の撤収」 — 資本効率を意識した経営資源の選択と集中が、事業ポートフォリオ分析に基づく戦略的事業への集中投資と不採算事業の撤収という方針に具体化された。 (https://komori.app/company/4665/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 前進 「また、戦略的事業への集中投資と不採算事業の撤収による事業ポートフォリオ適正化の一環として、アイスクリーム事業からの撤退を決定しました。」 — 事業ポートフォリオ適正化の方針が、アイスクリーム事業からの撤退という具体的な事業整理に進展した。 (https://komori.app/company/4665/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「そのような環境の中当社は、事業ポートフォリオの再構築を図り、社会価値の向上と企業としての持続的な成長、双方の実現を基本方針とする」 — 資本効率を意識した経営資源の選択と集中が、中期経営方針2022における事業ポートフォリオ再構築として全社基本方針に位置付けられた。 (https://komori.app/company/4665/filing/2022-q1)
- FY2023 再定義 「売上・利益水準のみを意識するだけでなく、資本コスト・資本収益性を意識した経営を実践し、持続的な成長と中長期的な企業価値の更なる向上を目指し、経営資源の適切な配分とモニタリングを一層強化してまいります。」 — 資本効率を意識した経営資源の選択と集中が、資本コスト・資本収益性、企業価値、配分・モニタリングを含む経営方針へ再整理された。 (https://komori.app/company/4665/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「財務方針につきましては、政策保有株式の縮減、金融資産の活用等、積極的な成長投資を支える資金調達を行うと共に、株主資本の最適化を意識した株主還元を推進することを基本方針とし」 — 資本コストと株価を意識した経営の下、政策保有株式の縮減、金融資産の活用、成長投資、株主資本最適化を一体の財務方針として明示した。 (https://komori.app/company/4665/filing/2024-fy)
- 2026-04-30 前進 「・事業ポートフォリオ最適化の議論を深化させ、迅速かつ果断な意思決定を行う
・資本コストを意識したデータドリブン経営の高度化を推進する
・正確かつ客観的データに基づく議論のための、情報分析の高度化を加速する」 — 資本コストを意識した経営資源配分・事業ポートフォリオ最適化の方針が、データ分析と迅速な意思決定を含む取締役会の継続課題として具体化された。 (https://komori.app/company/4665/disclosure/20260430514249)
- 2026-05-29 前進 「政策保有株式の縮減 （目標：上場株式の連結純資産比率10%以下）」 — 資本効率を意識した経営資源の選択と集中に関し、2028年3月期末の上場政策保有株式比率10％以下という目標を明示した。 (https://komori.app/company/4665/disclosure/20260528553748)
