# ダスキン（4665） 従業員持株会を通じた譲渡制限付株式付与のための第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4665/disclosure/20261106566751
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4665

## 何が変わったか

従業員持株会を割当先として、対象従業員に譲渡制限付株式を付与するため、自己株式84,500株を最大数として処分することを決議した。実際の株式数と処分価額は、対象従業員数と条件決定日の株価により後日確定する。

## 会社が挙げた理由

対象従業員と株主との価値共有、対象従業員の財産形成支援、当社グループの成長を担う人材の確保・定着を目的としている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による譲渡制限付株式としての自己株式の処分
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式84,500株（最大値。対象従業員数に応じて確定）
- 発行価額・処分価額: 1株につき4,926円と、2026年11月12日の東京証券取引所プライム市場における当社普通株式の終値のいずれか高い金額
- 発行価額の総額: 416,247,000円（見込み額）
- 調達する資金の額: 払込金額の総額416,247,000円（見込み額）。差引手取概算額はnot_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2027年3月26日
- 割当予定先: ダスキン働きさん持株会：84,500株（最大値）
- 割当予定先の保有方針: 譲渡制限期間中、本持株会は本割当株式について譲渡、担保権の設定その他の処分をしてはならない。譲渡制限解除後は規約に従い通常持分に振り替える。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対して0.18％、総議決権数に対して0.18％（最大値前提）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"48,000,000株（2026年9月30日現在）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed（自己株式の処分であり、発行済株式総数の増加について記載なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2026年11月5日の東京証券取引所プライム市場における終値4,926円と、条件決定日の直前取引日である2026年11月12日の終値を比較し、いずれか高い金額。ディスカウント・プレミアム率は記載なし。
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: 処分期日から2031年5月31日まで
- 譲渡制限の解除条件: 対象従業員が譲渡制限期間中継続して本持株会の会員であることを条件に、譲渡制限期間満了時に全部解除。定年・死亡・役員昇格その他当社が正当と認める事由による退会時、海外赴任時、組織再編等の場合にも書類記載の時点・条件で解除。
- 無償取得の事由: 譲渡制限期間満了時または譲渡制限解除時点の直後に、譲渡制限が解除されていない本割当株式を当然に無償取得する。
- 対象者の区分と人数: 当社従業員1,690名を最大人数とし、1人当たり普通株式50株を付与する想定。実際の対象従業員数は後日確定。
- 株式報酬の総額: 特別奨励金として支給する金銭債権の額はnot_disclosed。処分総額の見込み額は416,247,000円。
- 引受人・主幹事: not_applicable
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立した第三者からの意見入手および株主の意思確認手続は不要と記載。なお、監査役5名全員が処分価額について適法との意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「「当社の従業員に対してダスキン働きさん持株会を通じて譲渡制限付株式を付与する」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日開催の取締役会において…自己株式の処分…を行うことについて決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議いたしましたので…お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「「発行済株式総数48,000,000株に対し0.18％…総議決権数470,355個に対し0.18％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「希薄化の規模は…0.18％」および「企業価値の持続的な向上に向けたインセンティブ…株主の皆様との一層の価値共有」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「発行前の「発行済株式総数48,000,000株」は記載されているが、発行後の総数の記載はない。」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「直近のエクイティ・ファイナンスや第何回発行に関する記載はない。」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「企業価値の持続的な向上に向けたインセンティブの付与」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分総額416,247,000円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「特別奨励金として金銭債権を支給」および「金銭債権を…現物出資することにより」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「ダスキン働きさん持株会を割当予定先」および「対象従業員」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「対象従業員に本持株会を通じて譲渡制限付株式を付与するため」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「割当方法（割当予定先）…ダスキン働きさん持株会」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「ダスキン働きさん持株会 84,500株」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員と従業員（原文: 「「当社の従業員」「対象従業員」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 算定式・ブックビルディング（原文: 「「4,926円と…2026年11月12日の…終値の、いずれか高い金額」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1株につき4,926円と…終値の、いずれか高い金額」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: ロックアップあり（原文: 「「処分期日から2031年5月31日までの間…譲渡、担保権の設定その他の処分をしてはならない」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 譲渡制限が長期（原文: 「「処分期日から2031年5月31日まで」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率が25％未満であること及び②支配株主の異動を伴うものではないことから…手続は要しません」」）
