# アール・エス・シー（4664） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4664/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4664
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YIKA.pdf

## 要点

当連結会計年度は、建物総合管理サービス事業は堅調に推移した一方で、人材サービス事業は前年度の大型周年イベント案件の反動減の影響を受け、売上高は減少しています。新たに株式会社RSCセキュリティを設立し、またソフトバンクロボティクスとの資本業務提携によりAI警備ソリューションの共同推進を進めています。

## 事業

当社グループは、官公庁・民間企業の事務所ビルを中心とした建物総合管理サービス事業、および情報管理・ファイリング・機器操作等を行う人材サービス事業を主要事業としています。区分は「建物総合管理サービス事業」と「人材サービス事業」の2つの報告セグメントで表示され、主要業務は以下のとおりです。

## 数字

- 設備投資: 61百万円
- 従業員数: 418人

## セグメント

- 建物総合管理サービス事業 / 売上高 69億円 / 営業利益 7億円
- 人材サービス事業 / 売上高 20億円 / 営業利益 0百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 88億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で(1)主要顧客・サンシャインシティへの取引が再言及されたため既存配分チャネルを更新、(2)警備業法・労働者派遣法の規制根拠が再言及されたため既存規制ゲートを更新、(3)新たに「cocobo」導入、DX関連の「データ分析基盤」「予約・顧客管理系プラットフォーム」、および「建設物衛生法」「建設業法」の規制根拠が明示されたため新規エントリを追加。

- + cocoboセキュリティロボ
- + データ分析基盤
- + 予約・顧客管理PB
- + 建設物衛生法の規制
- + 建設業法の規制

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-25）では、AI・ロボティクス活用やワンストップ提供、大型案件（サンシャインシティ）への対応など既存の取組に言及があった。一方で、アジア競技大会向けの新会社設立、2号警備分野の体制整備、DXを軸としたサービス高度化、データ分析基盤・顧客管理プラットフォーム、人的資本投資、ビルメンテナンス領域でのM&A推進といった新たな戦略的賭けが明示された。

- + RSCセキュリティ設立と大会警備
- + 2号警備の機動的受注体制
- + DX推進によるサービス品質均質化
- + データ分析基盤と顧客管理DX
- + 人的資本投資と教育研修強化
- + ビルメンテナンス領域のM&A推進

### 製品

本提出書類では、既存の中核サービスである「建物総合管理サービス事業」と「人材サービス事業」の記載が継続された。また、セキュリティロボット「cocobo（ココボ）」の導入と現場運用の高度化に関する記載が更新された。さらに、AI警備ソリューションの共同推進およびアジア競技大会・アジアパラ競技大会に関連する警備業務の受注予定が新たに明示された。

- + AI警備ソリューション共同推進
- + アジア競技大会選手村警備業務

### 技術

提出日2026-06-25の書類で、既存のAI・ロボティクス関連技術（AI警備システム、AI・ロボティクスDX推進技術、セキュリティロボット、群管理/エリア管理）への言及が更新された。また、データ分析基盤、予約・顧客管理系プラットフォーム、品質管理・安全管理システム、環境技術が新たに個別技術として明示された。

- + データ分析基盤
- + 予約・顧客管理系プラットフォーム
- + 品質管理・安全管理システム
- + 環境技術

### 資本配分

2026-06-25提出書類（最新）において、既存エントリ（資本業務提携に伴う第三者割当、配当方針、設備投資、長期借入金返済、クリーンフォース取得、友和商工取得）への再記載・追記事実が確認された。加えて、当期の資本支出内容にAI警備関連機器購入が明示されたため、新規に「AI警備関連機器の購入」エントリを追加する。

- + AI警備関連機器の購入

### ケイパビリティ構築

最新提出書類（2026-06-25）では、既存の「ソフトバンクロボティクス資本業務提携」「クリーンフォース全株式取得と子会社化」「友和商工の全株式取得と子会社化」「ダイバーシティと女性活躍推進」に言及がありました。さらに、セキュリティロボット「cocobo（ココボ）」の導入、2号警備・イベント警備に特化した新会社「株式会社ＲＳＣセキュリティ」設立が新たに確認できるため、能力構築の新規エントリを追加します。

- + セキュリティロボットcocobo導入
- + ＲＳＣセキュリティ設立

## 会社自身の言葉

### DX・AI/ロボティクス導入とサービス高度化

- 「DXの推進、AI・ロボティクスの導入による業務効率化、エリア単位の管理体制の構築、サービス品質の均質化・高付加価値化。」 — DX推進やAI・ロボティクス導入、エリア別管理、品質の均質化・高付加価値化に言及。
- 「DX・AI・ロボティクス導入、エリア別管理体制の構築、サービス品質の向上による高付加価値化の推進」 — DX・AI・ロボティクス導入、エリア別管理体制、サービス品質向上による高付加価値化。
- 「セキュリティロボット「cocobo（ココボ）」の導入（8月）など、AI・ロボティクスを活用した現場運用の高度化」 — cocobo導入に加え、AI・ロボティクス活用による現場運用の高度化。
- 「AI警備ソリューションの共同推進」 — AI警備ソリューションの共同推進。
- 「AI警備ソリューションの共同推進を目的として、ソフトバンクロボティクス株式会社と資本業務提携契約を締結（11月14日付）」 — ソフトバンクロボティクスとの資本業務提携によりAI警備ソリューションを共同推進。
- 「大都市圏の大型複合施設を中心に、警備・清掃・設備管理等を一体で提供する横断的サービスの提供を強化。」 — 警備・清掃・設備管理等の一体提供強化（横断的サービス）。
- 「DXの推進、AI・ロボティクスの導入による業務効率化、エリア単位の管理体制の構築、サービス品質の均質化・高付加価値化。2号警備分野の体制整備と機動的受注体制の構築を推進。」 — DX/AI・ロボティクスによる効率化、エリア単位管理体制、品質均質化・高付加価値化、2号警備体制整備等。
- 「データ分析基盤」 — データ分析基盤の言及。
- 「データ分析基盤
- 予約・顧客管理系プラットフォーム（DX関連）」 — 予約・顧客管理系プラットフォーム（DX関連）の言及。
- 「予約・顧客管理系プラットフォーム」 — 予約・顧客管理系プラットフォームの言及。
- 「予約・顧客管理系プラットフォーム（DX関連）」 — 予約・顧客管理系プラットフォーム（DX関連）。
- 「品質管理・安全管理システム、環境技術、DX推進施策等」 — 品質管理・安全管理システム、環境技術、DX推進施策など。

### セキュリティロボット/新会社による警備領域拡大

- 「セキュリティロボット「cocobo（ココボ）」の導入」 — セキュリティロボットcocobo導入。
- 「計上額: 61百万円」 — 計上額（61百万円）の言及。
- 「2025年9月: 2号警備・イベント警備に特化した新会社「株式会社ＲＳＣセキュリティ」を設立」 — 2号警備・イベント警備に特化した新会社「株式会社ＲＳＣセキュリティ」設立（2025年9月）。
- 「RS Cセキュリティ設立（2026年9月中旬に開催されるアジア競技大会・アジパラ競技大会の選手村建設に伴う警備業務を受注予定）」 — RSCセキュリティに関する受注予定（アジア競技大会・アジパラ競技大会の選手村建設に伴う警備業務）。
- 「2号警備分野の体制整備と機動的な受注体制の構築を推進。」 — 2号警備分野の体制整備と機動的な受注体制の構築。

### 人的資本・ダイバーシティ/雇用環境への対応

- 「女性活躍推進法に基づく行動計画を策定
  - 採用者に占める女性割合を35％にすることを目標
  - 女性社員の平均勤続年数を10年以上とすることを目標
  - 育児休業取得率を100％の維持」 — 女性活躍推進法に基づく行動計画（女性割合35%、勤続年数10年以上、育児休業取得率100%維持）。
- 「人的資本への積極投資、教育・研修の充実」 — 人的資本への積極投資、教育・研修の充実。
- 「人材需給逼迫と賃上げの影響」 — 人材需給逼迫と賃上げの影響。
- 「地政学的リスクの高まり、長期的地政学リスク、米国の通商政策の不確実性など、世界経済の不確実性を背景とした需給環境の変化が、建物総合管理サービスおよび人材サービスの業績に影響を及ぼす可能性」 — 世界経済の不確実性や需給環境の変化が業績に影響する可能性。
- 「新型コロナウイルス等の感染症拡大による業務影響」 — 新型コロナウイルス等の感染症拡大による業務影響。

### ガバナンス・法規制・リスク/外部環境

- 「警備業法・関連法令に基づく認定取得が必要」 — 警備業法・関連法令に基づく認定取得が必要。
- 「主要顧客は株式会社サンシャインシティ」 — 主要顧客は株式会社サンシャインシティ。
- 「建設物衛生法および関連法令の規制（株式会社クリーンフォース対象）」 — 建設物衛生法および関連法令の規制（クリーンフォース対象）。
- 「サステナビリティ基本方針の制定（2024年4月1日）とサステナビリティ推進委員会の設置」 — サステナビリティ基本方針の制定とサステナビリティ推進委員会の設置。
- 「労働者派遣法の規制（人材サービス事業関連）」 — 労働者派遣法の規制（人材サービス事業関連）。
- 「警備業法、建設物衛生法、労働者派遣法、建設業法等の法令が事業を規制。規制動向の変化は、認定の取り消し等の行政処分や追加費用を伴う可能性」 — 複数の法令規制により、認定取消や追加費用等の可能性に言及。
- 「取締役の選任決議は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を出席・過半数で決定、累積投票なし」 — 取締役選任の決議要件（議決権3分の1以上出席・過半数、累積投票なし）。
- 「コーポレート・ガバナンスは、監査役制度採用（取締役会6名、うち社外取締役2名、監査役3名のうち社外2名）、内部統制部門・監査室を設置」 — 監査役制度や内部統制部門・監査室の設置など、コーポレート・ガバナンス。
- 「社外取締役は独立役員としての独立性を確保」 — 社外取締役を独立役員として独立性確保。
- 「国内外の景気動向、雇用環境の厳しさ、人口動態の変化、労務費の上昇等が、建物総合管理サービス事業および人材サービス事業の需要・価格転嫁に影響」 — 景気動向、雇用環境、人 口動態、労務費上昇が需要・価格転嫁に影響。
- 「主要顧客は株式会社サンシャインシティで、2024年度は1,278,175千円、2025年度は1,343,978千円の売上高に対応、建物総合管理サービス事業および人材サービス事業に跨っています。」 — サンシャインシティを主要顧客として売上高の対応（両セグメントに跨る）。
- 「災害（大規模地震等）による影響」 — 大規模地震等の災害による影響。
- 「警備業法および関連法令の規制を受けて事業を実施」 — 警備業法および関連法令の規制を受けて事業を実施。

### 配当・資金/投資/セグメント・のれん・工事等の具体事項

- 「配当政策: 配当性向を20％以上から30％以上へ引上げ、企業価値向上を目指す」 — 配当性向の目安を20％以上から30％以上へ引上げる方針。
- 「期末配当: 1株あたり17円（中間配当金7円と合わせて、期末配当は17円、2026年定時株主総会（予定）で決議予定）」 — 期末配当（1株あたり17円、2026年定時株主総会で決議予定）。
- 「内容: AI警備関連の機器購入、支店の移転に関する工事、および子会社の車両購入」 — AI警備関連の機器購入、支店移転工事、子会社車両購入の投資内容。
- 「建物総合管理サービス
  - 警備保障業務全般、清掃、オフィスサービス、設備管理等」 — 建物総合管理サービスの内容（警備・清掃・オフィスサービス・設備管理等）。
- 「人材サービス
  - 情報管理、ファイリング、機器操作等の人材派遣業務および有料職業紹介業務」 — 人材サービスの内容（情報管理・派遣・有料職業紹介等）。
- 「建物総合管理サービス事業セグメントにおいて、2025年度に株式会社クリーンフォースを連結範囲へ含めたことによる23,592千円ののれん発生」 — クリーンフォースを連結範囲へ含めたことにより、のれん（23,592千円）が発生。
- 「有利子負債の管理として長期借入金の返済を実施」 — 有利子負債の管理として長期借入金返済を実施。
- 「2025年11月14日付でソフトバンクロボティクス株式会社と資本業務提携を締結」 — ソフトバンクロボティクスとの資本業務提携締結（2025年11月14日付）。
- 「M&Aを通じた事業基盤の強化（ビルメンテナンス関連領域を中心）」 — M&Aを通じたビルメンテナンス関連中心の事業基盤強化。
- 「2025年度に株式会社クリーンフォースを連結範囲へ含めたことによる23,592千円ののれん発生」 — クリーンフォース連結範囲入りによるのれん発生（23,592千円）。
- 「大型新築工事の受注（友和商工株式会社関連）」 — 友和商工に関連する大型新築工事の受注。
