# 価格競争・高品質要求による収益圧力｜フォーカスシステムズ（4662）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「価格競争及び人材の獲得競争は厳しい状況にあります。」 — 情報化投資が高水準である一方、価格面・品質面の競争が厳しく、収益性や受注に影響し得る競争環境が新たなリスクとして明示されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 価格競争・人材獲得競争による収益圧力について重要な変更はないと扱われている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 価格競争・人材獲得競争による収益圧力について重要な変更はないと扱われている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 価格競争・人材獲得競争による収益圧力について重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 価格競争・人材獲得競争による収益圧力について重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2019-q2)
- FY2020 悪化 「デジタルフォレンジック分野において、サイバーセキュリティニーズの高まりにより競争が激化し、利益よりもシェア拡大のための確実な案件確保を優先した大型案件が複数あったこと等が利益率の低下に繋がりました。」 — セキュリティ需要の高まりに伴う競争激化が明示され、シェア拡大を優先した大型案件による利益率低下が発生している。 (https://komori.app/company/4662/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「これは、インフラ設計・構築や運用・保守等、ＩＴサービス案件が概ね計画通りに推移した一方で、競争が激化しているデジタルフォレンジック製品の販売が低迷したことによるものです。」 — デジタルフォレンジック分野で競争激化が実際の製品販売低迷として現れ、イノベーション事業の減収減益要因となった。 (https://komori.app/company/4662/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「これは、インフラ設計・構築や運用・保守等、ＩＴサービス案件が概ね計画通りに推移した一方で、セキュリティ分野において一部競争激化を受けて事業戦略の見直しを進めていることによるものです。」 — セキュリティ分野の競争激化が、事業戦略の見直しとイノベーション事業の減収減益に結び付いたと記載されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「これは、インフラ設計・構築や運用・保守等、ＩＴサービス案件が概ね計画通りに推移した一方で、デジタルフォレンジック製品の収益が減少したことによるものです。」 — デジタルフォレンジック製品の収益減少が、イノベーション事業の減収減益として実際の業績に表れている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「その結果、売上高は5,814百万円（前年同期比6.5％減）となりました。セグメント利益（営業利益）は555百万円（前年同期比20.5％減）となりました。」 — 競争激化等を背景とするデジタルフォレンジック製品収益の減少が、イノベーション事業の年度減収減益として実績化している。 (https://komori.app/company/4662/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 価格競争・人材獲得競争による収益圧力について、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 価格競争・人材獲得競争による収益圧力について、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2021-q3)
- FY2023 悪化 「また、競合他社との競争激化、システム開発市場の変動等により、強みとする分野においても成長が鈍化するおそれがあります。」 — 価格・人材競争に加え、競合他社との競争激化やシステム開発市場の変動による成長鈍化リスクが明示されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2022-fy)
- FY2025 再掲 「競合他社との競争激化、システム開発市場の変動等により、強みとする分野においても成長が鈍化するおそれがあります。」 — 競合他社との競争激化及びシステム開発市場の変動による成長鈍化リスクが再確認されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「ＡＩ活用では、学習転用による情報漏洩、第三者の知的財産権侵害、ハルシネーション（虚偽情報の生成）、脆弱性混入等の技術的課題に加え、不適切な利用が生じる可能性があります。」 — 価格・競争環境のリスクに加え、AIの急速な普及に伴う情報漏洩、知財侵害、ハルシネーション、脆弱性及び不適切利用のリスクが具体化された。 (https://komori.app/company/4662/filing/2025-fy)
