# IoT・クラウド・AI等の先端技術分野の事業拡大｜フォーカスシステムズ（4662）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「組込制御技術を活かしたＩｏＴ分野の拡大、最新のアプリケーション開発ツールを用いた高生産性の開発案件を拡大し、売上、利益の向上を図ります。また、クラウドに代表される様なインターネットを利用した大規模データ処理やＡＩを活用したソリューション等の最先端技術への対応が十分に可能な人材確保及び育成を継続し、新たな分野のビジネスの受注獲得を狙ってまいります。」 — 民間関連事業でIoT、高生産性開発、クラウド、大規模データ処理、AI活用ソリューションを拡大し、それを担う人材を確保・育成する施策が初めてまとまって示されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「また、ＡＲグラスと薄型ＢｌｕｅｔｏｏｔｈセンサーデバイスのＦＣＳ１３０１（業務用薄型ビーコン）を連携したＡＲシステムの提供を開始しました。」 — ＡＲグラスと業務用薄型ビーコンを連携したＡＲシステムの提供を開始し、センサー等を用いた先端技術分野の具体的なサービス展開に進んでいる。 (https://komori.app/company/4662/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「また、ＡＲグラスと薄型ＢｌｕｅｔｏｏｔｈセンサーデバイスのＦＣＳ１３０１（業務用薄型ビーコン）を連携したＡＲシステムの提供を開始しました。」 — ＡＲグラスと業務用薄型ビーコンを連携したＡＲシステムの提供開始が再掲されている。新たな進捗の記載はない。 (https://komori.app/company/4662/filing/2017-q2)
- FY2018 前進 「長年培ってきたインフラ構築技術・保守運用技術・ソフトウェア設計開発技術を基に、組込制御技術を活かしたＩｏＴ分野の拡大、最新のアプリケーション開発ツールを用いた高生産性の開発案件の拡大をとおして、売上及び利益の向上を図ってまいります。また、プリセールス体制の拡充及び新技術習得環境の整備により、新たな分野のビジネスの受注獲得を狙ってまいります。」 — IoT・高生産性開発の拡大に加え、プリセールス体制の拡充と新技術習得環境の整備を具体的な手段として示している。 (https://komori.app/company/4662/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「その一環として、ＶＲ・ＡＩ・ブロックチェーンビジネスの推進を図った他、ドローン産業利用促進を目的とした一般社団法人ドローン操縦士協会との共同研究等を開始しました。」 — 先端技術分野の事業拡大に向け、VR・AI・ブロックチェーンビジネスを推進し、ドローン産業利用に関する共同研究を開始した。 (https://komori.app/company/4662/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 前進 「これは、営業強化及び人材育成等の取組みが奏功し、ＡＩ・クラウド等に関わる新規案件及び収益性の高い請負案件・直請け案件が増加したことによるものです。」 — AI・クラウド等に関わる新規案件が増加し、先端技術分野の事業拡大が業績に結び付いたと記載されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「また、新製品・新サービス・新規事業領域の開拓につきましては、既存３事業の拡大のみならず、ＡＩやＶＲ、ドローン、ＲＰＡ、三次電池等、将来を見据えた取組みを強化しました。」 — AI・VR・ドローンに加え、RPAや三次電池などを含む新製品・新サービス・新規事業領域への取組みを拡大した。 (https://komori.app/company/4662/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「また、マイクロン社との医療分野における「画像判定ＡＩ化システム開発」等、将来を見据えた新たな取組みを開始しました。」 — AIを活用した新たな事業領域の具体的取組みとして、マイクロン社との医療画像判定AIシステム開発を開始した。 (https://komori.app/company/4662/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「トピックスとしましては、既存３事業における業務効率化に加え、「医療画像判定をＡＩ化するシステムの開発」や「ＡＩによるファッションショー演出の実証実験」、「Ｇｏｏｇｌｅ　Ｃｌｏｕｄパートナープログラムにおけるパートナー認定の取得」等、先端技術を活用した取組みを推進しました。」 — AI、クラウド等の先端技術分野で、医療画像判定AI、AIによるファッションショー演出、Google Cloudパートナー認定取得を推進した。 (https://komori.app/company/4662/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「トピックスとしましては、「営業支援／顧客管理ソリューション（ｉｎｔｒａ―ｍａｒｔ　ＤＰＳ　ｆｏｒ　Ｓａｌｅｓ）の提供開始」、「大阪工業大学と効率的なＡＩ教師データ作成の開発への着手」、「ＢＬＥビーコンとＬＰＷＡ技術による広域位置測位システムでの工場内物流の効率化に向けた実証実験の開始」等、事業の拡大を目的とした取組みを推進しました。」 — 先端技術分野で、intra-martの営業支援・顧客管理ソリューション提供、AI教師データ作成、BLEビーコン・LPWAを用いた工場内物流効率化の実証実験を開始・着手した。 (https://komori.app/company/4662/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「また、新製品・新サービス・新規事業領域の開拓につきましては、既存３事業の拡大のみならず、ＡＩやＲＰＡ、クラウド、三次電池等、将来を見据えた取組みを強化するとともに、プロジェクトルームを複数新設する等、新たなビジネスチャンスを確実に獲得するための投資も行いました。」 — AI・RPA・クラウド・三次電池への取組みを強化し、複数のプロジェクトルームを新設する投資を行った。 (https://komori.app/company/4662/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「このような状況の中、当社は、事業環境の変化に負けず、持続的に成長することを目標に、ＡＩやＩｏＴ、クラウド等、事業の発展に向けた取組みを強化しております。」 — AI、IoT、クラウド等を活用した事業発展の取組みを強化する方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2020-q1)
- FY2021 前進 「今後コアネットワークが４Ｇから５Ｇに置き換えられていく中で、遠隔制御・コネクテッドカー・ロボット等ＩｏＴ関連の実装が進んでいくことが想定されます。当社が長年培ってきた通信制御・組込み分野のノウハウ及び事業基盤と、年々実績を増やしているクラウド・ＡＩ・ＲＰＡ等のスキルを最大限に活用し、既存顧客における安定的な案件の確保及び新規顧客への積極的なアプローチを行ってまいります。」 — 5G、IoT、クラウド、AI、RPAを組み合わせ、既存案件の安定確保と新規顧客開拓を進める先端技術戦略が具体化している。 (https://komori.app/company/4662/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「このような状況の中、当社は、自社製品となる指向性受信機を開発したほか、中小企業のＤＸ推進を支援する「大阪府ＤＸ推進パートナーズ」への参画や、「三次電池」に関する特許の出願、新型コロナウイルス感染症陽性患者を病院外で初期診断する「エックス線診療車開発」への参加等、サステナブルな社会づくりへの取組みを一層進めました。」 — 先端技術分野で、自社製品の開発、中小企業DX支援、三次電池、医療関連開発などの具体的な取組みを進めたと記載されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「このような状況の中、当社は、貿易ＳａａＳ製品「Ｂｅｙｏｎｄ　ＴｈｅＢｏｏｋ」を自社開発し販売を開始したほか、ＡＩを用いた新たな脳核医学検査手法開発への着手、聴覚障害者とのコミュニケーションをボーダレス化するアプリ開発等、より良い社会づくりに資する取組みを積極的に展開しました。」 — 先端技術分野で、貿易SaaS、医療AI、コミュニケーションアプリという具体的な製品・サービス開発を進めた。 (https://komori.app/company/4662/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「このような状況の中、当社は、お客様のＤＸ推進・電子帳簿保存法対応を支援する製品、ビッグデータ活用ツール等を拡充しました。また、多様な動物とのコミュニケーション変革を目指す「Ｐｒｏｊｅｃｔ　Ｄｏｌｉｔｔｌｅ（ドリトル）」や、学生と社会をつなげる「教育応援サポーター」等、新しい枠組みを創出しました。」 — 先端技術・新規事業分野で、DX支援製品、電子帳簿保存法対応、ビッグデータ活用ツール、動物コミュニケーション及び教育支援の取組みを具体化した。 (https://komori.app/company/4662/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「更に広い顧客のニーズに応えるべく、短期間で低コストかつ高品質を実現するローコードでのアプリケーション開発にも一層注力してまいります。」 — 先端技術分野の施策に、ローコードによる短期間・低コスト・高品質のアプリケーション開発が具体的に加わっている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「当第２四半期累計期間は、売上高2,530百万円と前年同四半期と比べ166百万円（7.0％）の増収となりました。またセグメント利益は、306百万円と前年同四半期と比べ9百万円（3.0％）の増益となりました。これは主に、業界問わず需要が高まるローコード開発案件を戦略的に獲得したことによるものです。」 — 先端技術分野の事業拡大について、ローコード開発案件を戦略的に獲得し、広域ソリューション事業の増収増益に結び付いたと記載されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期累計期間は、売上高3,853百万円と前年同四半期と比べ212百万円（5.8％）の増収となりました。またセグメント利益は、482百万円と前年同四半期と比べ２百万円（0.5％）の増益となりました。これは主に、社会的なニーズが継続的に高まるローコード開発案件と共に、既存顧客のシステム投資需要も着実に取込んだことによるものです。」 — ローコード開発案件と既存顧客のシステム投資需要を取り込み、広域ソリューション事業で増収増益となった。 (https://komori.app/company/4662/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「主に、既存顧客との既存案件と新規案件に資するプリセールスをバランスよく進めつつ、新たな顧客の開拓も手堅く進める考えです。東名阪３拠点連携でのニアショア開発を行うなど高付加価値化に注力する一方で、短期間・低コスト・高品質のローコード開発案件等をきっかけに、また新たな顧客・プロジェクトの獲得に繋げ、事業の発展を図ります。」 — 先端技術・ローコード分野の取組みが、プリセールス、東名阪連携、ニアショア開発、新規顧客・プロジェクト獲得へ具体化している。 (https://komori.app/company/4662/filing/2022-fy)
- FY2025 再掲 「従来の取組みに加え、人的投資・環境整備に伴う投資により、加速する事業ニーズに応える一層強固な体制を整えます。」 — 先端技術・インフラ等の事業拡大を支える人的投資及び環境整備への投資方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/4662/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 再定義 「ＡＩ等の台頭もあり、先端技術を活用し、労働力に依存しない「知能集約型」へのシフトが求められていく見通しです。」 — 先端技術分野の事業拡大が、労働集約型からAIと実践知を融合した「知能集約型」への事業モデル転換として再整理された。 (https://komori.app/company/4662/disclosure/20260514532991)
- 2026-05-15 前進 「最新技術の導入・活用
                 技術手法の革新
                 品質管理の徹底」 — 先端技術分野の事業拡大について、最新技術の導入・活用、技術手法の革新及び品質管理の徹底を通じたサービス高度化・効率化が示された。 (https://komori.app/company/4662/disclosure/20260515537346)
- 2026-05-15 前進 「広報部門向け提案型AIサービス「ネタココ」発売」 — 社内外の情報を収集・分析し、広報向けの提案から初稿作成まで行うAIサービスの発売が記載されている。 (https://komori.app/company/4662/disclosure/20260515537617)
- 2026-06-09 前進 「当社は今回、イントラマートのプラチナパートナー企業として、超大型のローコード開発プロジェクトや Biz∫®プロジェクトを推進し、「intra-mart®」事業の成長に大きく貢献した点が高く評価されました。」 — 超大型のローコード開発プロジェクト及びBiz∫プロジェクトの推進が受賞実績として示され、先端技術分野の事業拡大が具体化している。 (https://komori.app/company/4662/disclosure/20260608565739)
- FY2026 再定義 「①ＡＩと実践知を融合した「知能集約型」へのシフト」 — 従来のAI・IoT・クラウド等の先端技術活用が、AIと従業員の実践知を融合し、労働集約型から知能集約型へ転換する成長モデルとして再整理された。 (https://komori.app/company/4662/filing/2025-fy)
