# フォーカスシステムズ（4662） AI歩行分析ツール“WalkCare”、保険診療における活用を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4662/disclosure/20260825525812
種別: その他開示
開示日: 2026-08-26
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4662

## 何が変わったか

AI歩行分析ツール「WalkCare」が、森ノ宮医療大学附属の大阪ベイクりニックで、医科診療報酬の「動作分析検査」に使われ、保険診療での運用を始めた。今後は医療機関や介護施設、自治体への展開と、遠隔リハビリ支援などの研究開発を進める。

## 会社が挙げた理由

高齢化に伴いフレイルや変形性膝関節症など歩行機能低下による健康課題が増えており、従来は歩行状態の客観的・定量的な評価が難しかったため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: AI歩行分析ツール WalkCare、遠隔リハビリ支援システム
- 相手先: 森ノ宮医療大学、大阪ベイクりニック、森ノ宮医療大学インクルーシブ医科学研究所、文京区
- 相手先の概要: 森ノ宮医療大学は共同開発先。大阪ベイクりニックは同大学附属施設。森ノ宮医療大学インクルーシブ医科学研究所は共同研究先。文京区はフレイル予防教室の実施自治体。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 森ノ宮医療大学とはWalkCareを共同開発。大阪ベイクりニックでは本製品が保険診療に活用されている。森ノ宮医療大学インクルーシブ医科学研究所とは研究開発を進めている。文京区ではフレイル予防教室で本製品が活用された。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年8月26日、保険診療における運用を開始（実績）
- 適用分野: 保険診療、動作分析検査、フレイル予防、変形性膝関節症患者の治療後の歩行機能回復の可視化、遠隔リハビリ支援
- 受賞名・認証名: 一般医療機器（クラスⅠ）
- 授与・認証機関: 独立行政法人医薬品医療機器総合機構（PMDA）への届出
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 大阪ベイクりニック（所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 文京区が実施したフレイル予防教室で活用（時期・件数はnot_disclosed）
- 業績への影響: メディカルAI事業の主力製品の一つに位置付け、事業拡大を目指すと記載。具体的な売上・利益への影響額はnot_disclosed。
- 出典: 厚生労働省『介護予防の推進に向けた運動器疾患対策について報告書』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「保険診療における運用を開始したことをお知らせします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「森ノ宮医療大学と共同開発した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026 年 8 月 26 日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「当社はこうした健康課題に対応すべく、AI歩行分析ツール“WalkCare”を開発いたしました」／「保険診療における運用を開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「運用を開始したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「活用され、保険診療における運用を開始」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「森ノ宮医療大学」／「文京区」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「森ノ宮医療大学と共同開発した」／「共同研究を通じたエビデンスの蓄積」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「同大学附属の大阪ベイクりニック」／「森ノ宮医療大学インクルーシブ医科学研究所」／「文京区」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「同大学附属の大阪ベイクりニックにおいて」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「「自覚症状を有する患者が国内に約 1,000 万人、潜在的な患者を含めると約 3,000 万人に達すると推計」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「約 3,000 万人に達すると推計されております」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「出典：『介護予防の推進に向けた運動器疾患対策について報告書』（厚生労働省）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「約 1,000 万人」／「約 3,000 万人」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「本製品をメディカル AI 事業における主力製品の一つに位置付け」／「同事業の更なる拡大を目指してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「「業績への影響」に関する具体的な記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「保険診療における運用を開始」／「医療機関、介護施設及び自治体への本製品の展開」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「メディカル AI 事業における主力製品の一つ」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「文京区が実施したフレイル予防教室において、本製品が歩行分析に活用」／「保険診療における運用を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「森ノ宮医療大学と共同開発した AI 歩行分析ツール」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社フォーカスシステムズ…当社は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「患者が国内に約 1,000 万人」／「医療機関、介護施設及び自治体への本製品の展開」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「大阪ベイクりニックにおいて」／「文京区が実施したフレイル予防教室において」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の歩行状態の評価は目視による観察や簡易的な検査に依存することが多く、客観的かつ定量的な評価が難しい」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「AI 歩行分析ツール“WalkCare”」／「D250 平衡機能検査」／「一般医療機器（クラスⅠ）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「ニュースリリース」／「報道・広報に関するお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「主力製品の一つ」／「同事業の更なる拡大を目指して」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「構築を進めています」／「研究開発及び事業化の推進」」）
