# フォーカスシステムズ（4662） 2026年3月期（第50期） 決算説明資料（FY2026｜50th Business Year）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4662/disclosure/20260515537617
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4662

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・利益とも前期および社内計画を上回り、営業利益率8.5％を達成した。2027年3月期は過去最高の売上・利益更新を見込む業績予想と、新中期経営計画を示した。

## 会社が挙げた理由

高収益案件の増加、プロジェクト管理の徹底、価格交渉と価格転嫁により利益を創出した。セグメント別では、公共関連は継続受注の拡大や単価交渉、エンタープライズはコンサルティング強化と受託体制拡充、広域ソリューションは高収益案件へのシフトと価格転嫁、イノベーションはインフラ事業のけん引などが理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（第50期）
- 売上高: {"value":35698,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":3036,"unit":"百万円","yoy_pct":39.8}
- 経常利益: {"value":3068,"unit":"百万円","yoy_pct":41.7}
- 純利益: {"value":2333,"unit":"百万円","yoy_pct":48.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.5,"unit":"%","yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":173,"unit":"百万円（前期比増加額）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":39000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2460,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":164.3,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":68,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上
- セグメント別実績: {"公共関連":{"売上高":{"value":10875,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"セグメント利益":{"value":1922,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}},"エンタープライズ":{"売上高":{"value":10899,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6},"セグメント利益":{"value":1433,"unit":"百万円","yoy_pct":40}},"広域ソリューション":{"売上高":{"value":5781,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"セグメント利益":{"value":782,"unit":"百万円","yoy_pct":33.5}},"イノベーション":{"売上高":{"value":8142,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"セグメント利益":{"value":1121,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 2026年5月15日時点で入手可能な情報および将来業績に関する同日時点の仮定を前提とするが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期経営計画24-26":{"目標年度":"2026年3月期","売上高":"330億円以上","営業利益額":"26.5億円以上","営業利益率":"8.0％以上","配当性向":"35～40％","ROE":"12.0％以上","実績":{"売上高":"356億円","営業利益額":"30.3億円","営業利益率":"8.5％","配当性向":"41.1％","ROE":"15.9％"}},"中期経営計画27-29":{"目標年度":"2029年3月期","売上高":"450億円","営業利益額":"45億円","営業利益率":"10.0％","ROE":"16.0％以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"12.0％以上","実績":"15.9％"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":68,"unit":"円"},"中間配当":{"value":16,"unit":"円"},"期末配当":{"value":52,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"率":41.4,"単位":"%（2027年3月期予想）","前期実績":41.1}
- 自己株式取得: {"取得額":{"value":886,"unit":"百万円（自己株式増加額）"},"株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI搭載の歩行分析ツール『WalkCare』の発売、クラウド版電子透かしサービス『acuagraphy online』の発売、広報部門向け提案型AIサービス『ネタココ』の発売、新中期経営計画27-29における戦略投資85億円

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「決算サマリーに「計画比 増減額」「増減率」と記載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「決算サマリーの見出しに「前期比／計画比」とあり、売上高は計画比+2,448百万円、営業利益は+376百万円、経常利益は+408百万円、純利益は+453百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2026年3月期（第50期）」の通期実績であり、3か月単独の実績表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上・利益を更新予定。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「純利益の増減分析」に売上総利益の増加+1,038百万円、販管費の増加▲173百万円などが図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「重点施策…高収益案件の増加、プロジェクト管理の徹底、価格交渉と価格転嫁」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「公共関連、エンタープライズ、広域ソリューション、イノベーションの各ページに売上高とセグメント利益のグラフがある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の増加 ▲173」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販管費の増加 ▲173」「法人税等の増加 ▲232」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「2026年5月15日現在で入手可能な情報及び…仮定を前提」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の予想値は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「指標　計画　実績」として売上高、営業利益額、営業利益率、配当額、配当性向、ROEを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI搭載の歩行分析ツール『WalkCare』発売」「電子透かしサービス『acuagraphy online』発売」「提案型AIサービス『ネタココ』発売」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「1株当たり当期純利益」「1株当たり配当金」「配当性向」「ROE」「離職率」「現在、8つの部活動で約100名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPIの値は掲載されているが、前年同期比の一覧はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の売上高・利益および施策の説明はあるが、単価と数量の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ご参考 ― 従業員数と離職率 ―」に従業員数の推移グラフが掲載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「中期計画の「配当性向 35～40％」、2026年3月期実績「41.1％」、2027年3月期予想「41.4％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「C/Fの財務C/F項目に「自己株式の取得」、B/Sの主な減少理由に「自己株式の増加 886百万円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE　12.0%以上　15.9%」および新計画の「ROE 16.0%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資 85億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、目次に「決算サマリー」「セグメント別概況」「トピックス」等がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「P.17以降に「数字で見るフォーカスシステムズ」「健康経営」「ワークライフバランス」「ダイバーシティ」「ブランドストーリー」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の前提については将来の不確実性を説明しているが、「差し控えたい」「未定」といった記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高の売上・利益を更新予定」および「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
