# フォーカスシステムズ（4662） 【日本初】フォーカスシステムズとイノカ、オフィス環境でサンゴの複数コロニー同時産卵に成功～サンゴ産卵の共同研究にIoT水槽管理システム“MONIQUA”を活用～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4662/disclosure/20250612588800
種別: その他開示
開示日: 2025-06-13
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企業ページ: https://komori.app/company/4662

## 何が変わったか

フォーカスシステムズとイノカが、オフィス内の閉鎖水槽でIoT水槽管理システム「MONIQUA」を使い、石垣島産サンゴの複数コロニーを同時に産卵させる実験に成功した。

## 会社が挙げた理由

サンゴ礁の保全・研究を都市部でも進めるため、イノカの環境移送技術と「MONIQUA」によって、実際の海で産卵が行われる時期の水温変化を人工的に再現・管理した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: MONIQUA
- 相手先: 株式会社イノカ
- 相手先の概要: 東京都文京区、代表取締役：高倉葉太、2019年創業。水圏の生態専門家や自然科学の研究者等が在籍し、産官学と連携して自然関連の新規事業創出を行う企業。
- 当社との関係: サンゴの人工産卵実験およびMONIQUAの開発を共同で実施している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年6月4日・6月5日・6月7日（産卵確認実績）
- 適用分野: サンゴの生態・胚発生・定着の研究、サンゴ保全、教育機関・研究機関、養殖場等
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: フォーカスシステムズ本社ビル内（東京都品川区）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 日本初の人工環境下でのウスエダミドリイシ複数コロニー同時産卵
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 琉球大学 熱帯生物圏研究センター 波利井佐紀教授提供の2020年沖縄県海域の水温データ、IUCN Coral Reefs、環境省 日本のサンゴ礁1-1 日本の造礁サンゴ類、IPCC Global Warming of 1.5°C (2018)

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2025年6月4日・6月5日・6月7日に…複数コロニーでの産卵を同時に確認できました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同で進めてきたIoTを活用したサンゴ産卵実験」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年6月4日・6月5日・6月7日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年4月に…設置した閉鎖水槽内で、共同で進めてきた…実験に成功しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「産卵を同時に確認できました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「成功しました」「技術展開も検討していきます」「展開していく計画です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社イノカ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「イノカと共同でサンゴの人工産卵実験に取組んでいます」「共同で開発しているIoT水槽管理システム」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「東京都文京区、代表取締役：高倉葉太」「2019年創業」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「フォーカスシステムズとイノカ」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同で進めてきた…実験」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「IUCN（国際自然保護連合） Coral Reefs」「環境省…」「国連気候変動に関する政府間パネル…IPCC」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年6月4日・6月5日・6月7日に…複数コロニーでの産卵を同時に確認」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「創薬・生物多様性といった分野での応用」「養殖業への展開も視野」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 社会貢献・広報（原文: 「「サンゴ保全と環境啓発の意義に賛同し…共同でサンゴの人工産卵実験」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「フォーカスシステムズの本社ビル内に設置した閉鎖水槽内」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「MONIQUAのアップデート」「サンゴ以外へも展開」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「フォーカスシステムズとイノカが共同で開発しているIoT水槽管理システム」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「フォーカスシステムズとイノカ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「日本初です。（イノカ調べ）」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「東京都品川区」「フォーカスシステムズの本社ビル内」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「人工環境下での産卵実験は困難」「今までサンゴ礁が近くにある場所で行われていた…研究が、都市部のオフィスや学校等…で可能」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「IoT水槽管理システム『MONIQUA』」「ウスエダミドリイシ（Acropora tenuis）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「プレスリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「日本初」「画期的な一歩」「画期的な成果」「大きな一歩」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「20年後には…70~90%が消滅する可能性が高い」「人工環境下での産卵実験は…困難」」）
