# フォーカスシステムズ（4662） ～世界初の技術！廃棄野菜×牛の胃液を活用したエネルギー生産システム～「ルーメンハイブリッド型メタン発酵システム」の社会実装へ向けた実証試験をスタート

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4662/disclosure/20240115514892
種別: その他開示
開示日: 2024-01-15
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4662

## 何が変わったか

廃棄野菜を牛の第一胃に生息する微生物で発酵させ、メタンガスと電気を生産するシステムの実証試験を開始した。石川県内のスーパーマーケットに設置し、発酵状況を遠隔監視するIoTシステムも検証する。

## 会社が挙げた理由

廃棄される農作物残さの有効活用、災害時のエネルギー自給、廃棄物処理コスト削減、同システムの社会実装および国内外展開に向けた検証のため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ルーメンハイブリッド型メタン発酵システム、遠隔管理システム
- 相手先: 環境微生物研究所株式会社、松村物産株式会社、株式会社PLANT（協力）
- 相手先の概要: 環境微生物研究所株式会社：石川県野々市市、代表取締役：馬場保徳、2022年設立。松村物産株式会社：石川県金沢市、代表取締役社長：松村俊一、エネルギー商社。株式会社PLANT：日本各地にスーパーマーケットを展開する企業。その他の所在地・資本金等はnot_disclosed
- 当社との関係: 環境微生物研究所株式会社、松村物産株式会社、各種協力団体と共同で実証実験。株式会社PLANTの協力を受ける。当社はIoTセンサー設置、データ送信・統合モニタリングシステム開発、拡張機能開発を担当。資本関係・人的関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年1月15日（実証試験を開始、実績）
- 適用分野: 食品小売店舗の廃棄野菜処理、エネルギー生産、災害時のエネルギー自給、植物系バイオマス活用
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 石川県内のスーパーマーケット
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 経済産業省『令和5年度中小企業地域経済政策推進事業費補助金（地域DX促進環境整備事業）地域デジタルイノベーション実証型』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「社会実装へ向けた実証試験をスタート」「共同実証実験」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「各種協力団体との共同で」「株式会社PLANT協力のもと」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年1月15日」「実証試験を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「実証試験を開始しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2024年1月15日」「実証試験を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始しました」「目指しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「環境微生物研究所株式会社」「松村物産株式会社」「株式会社PLANT」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「各種協力団体との共同で」「共同実証実験」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「石川県野々市市、代表取締役：馬場保徳」「石川県金沢市、代表取締役社長：松村俊一」「2022年に環境微生物研究所を設立」「エネルギー商社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「株式会社PLANT協力のもと」「石川県内のスーパーマーケットに設置」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「排出量は、世界で年間35億トン」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「世界で年間35億トン」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「経済産業省『令和5年度中小企業地域経済政策推進事業費補助金…』に採択」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「安定したエネルギー源として使用できるか検証します」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「国内向け同システムのビジネスモデル設計に取組み」「将来的には世界各地へ展開」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新たなビジネスモデルを創出する事業」「システムの社会実装」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「石川県内のスーパーマーケットに設置」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「ルーメンハイブリッド型メタン発酵システム」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「各種協力団体との共同で」「共同実証実験」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社フォーカスシステムズ…当社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界初の技術！」「エネルギーを生産する同システムを世界で初めて開発」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「同システムを石川県内のスーパーマーケットに設置」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「株式会社PLANT協力のもと」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ルーメンハイブリッド型メタン発酵システム」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「プレスリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「世界初の技術！」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「安定したエネルギー源として使用できるか検証します」「目指しています」」）
