# フォーカスシステムズ（4662） 滋賀県近未来技術等社会実装推進事業でIoT位置測位技術を活用～もっとたくさんの“近江牛”、食卓に届け～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4662/disclosure/20220620582374
種別: その他開示
開示日: 2022-06-20
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企業ページ: https://komori.app/company/4662

## 何が変わったか

滋賀県の実証事業が終了し、ビーコンと指向性受信機を使った子牛の位置・運動データ分析で、体調悪化の前兆と運動傾向の異常値を発見した。遠隔監視用の位置表示アプリケーションも開発した。

## 会社が挙げた理由

子牛育成における重労働・手作業の多さをITで解消し、省力化を実現するため。事業成果を基に、IoT需要をより幅広い産業分野で開拓する狙いも示している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: FCS1301、timbe、指向性受信機、カスタマイズできる位置表示アプリケーション、首輪型IoTデバイスによる近江牛子牛生産の省力化に関わる実証事業
- 相手先: 公立大学法人滋賀県立大学、滋賀県畜産技術振興センター、株式会社tiwaki
- 相手先の概要: 公立大学法人滋賀県立大学（滋賀県彦根市、理事長：廣川能嗣）、滋賀県畜産技術振興センター（滋賀県蒲生郡日野町、所長：渡邉直人）、株式会社tiwaki（滋賀県草津市、代表取締役社長：阮翔）。その他の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: 公立大学法人滋賀県立大学、滋賀県畜産技術振興センター、株式会社tiwakiと産学連携。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 畜産業、子牛育成、近江牛生産、その他の産業分野のIoT
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 滋賀県畜産技術振興センター内畜舎
- 拠点の規模: 食肉用牛・畜産規模100頭のケース
- 定量的な効果: 約90万円相当の出荷量増加・経営改善が期待される。損耗率を2ポイント程度低減させることを目標とした。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 事業成果を基に、より幅広い産業分野でIoTの需要を開拓する狙い。具体的な業績影響額はnot_disclosed。
- 出典: 牛・豚の基礎知識 - 部位別の名称（東京都中央卸売市場）、畜産物流通調査 食肉流通統計（令和4年3月分）（農林水産省）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「『一定の成果を収め終了いたしました。』」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「『産学連携し』」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「『2022年6月20日』」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「『実証事業も進展しました』『一定の成果を収め終了いたしました。』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「『終了いたしました』『期待されます』『目指します』」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「『公立大学法人滋賀県立大学』『滋賀県畜産技術振興センター』」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「『公立大学法人滋賀県立大学、滋賀県畜産技術振興センター、株式会社tiwakiと産学連携し』」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「『滋賀県彦根市、理事長：廣川能嗣』『滋賀県蒲生郡日野町、所長：渡邉直人』『滋賀県草津市、代表取締役社長：阮翔』」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先との関係として『産学連携』と記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「『損耗率を2ポイント程度、低減させることを目標』『約90万円相当の出荷量増加・経営改善が期待される』」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「『目標に始まり』『期待される』」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「『出典：「牛・豚の基礎知識 - 部位別の名称」（東京都中央卸売市場）』『出典：「畜産物流通調査 食肉流通統計（令和4年3月分）」（農林水産省）』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『約90万円相当』『2ポイント程度』『2022年6月20日』」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「『より幅広い産業分野であらゆるモノがネットにつながるIoTの需要を開拓する狙い』」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響額・軽微等の記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「『位置測位ソリューション』『IoTの需要を開拓』」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「『滋賀県畜産技術振興センター内畜舎』」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「『当社開発のビーコンと指向性受信機を組合わせた位置測位ソリューション』『位置表示アプリケーションを開発』」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「『当社開発のビーコンと指向性受信機』『位置表示アプリケーションを開発』」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「『株式会社フォーカスシステムズ（…以下「当社」）』」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「『滋賀県内をフィールドに』『滋賀県畜産技術振興センター内畜舎』」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用実績の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較の記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『FCS1301』『timbe』『iBeacon規格』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「『プレスリリース』」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「『もっとたくさんの“近江牛”、食卓に届け』」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「『検知することが可能になれば』『低下させることが期待されます』『継続的な相互連携を予定』」）
