# フォーカスシステムズ（4662） 希代のシナジー『進化認知科学×音環境分析×IT』で生物多様性保護に貢献 トリの交流計測・分析システム「Dormi-Tori」開発に着手

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4662/disclosure/20220323509196
種別: その他開示
開示日: 2022-03-23
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企業ページ: https://komori.app/company/4662

## 何が変わったか

ハイラブル、東京大学、フォーカスシステムズが、トリのコミュニケーションを計測・分析するシステム「Dormi-Tori」の開発を開始した。研究を通じてトリの社会関係形成プロセスを解明し、既存のマイクアレイ分析システムの精度向上・機能拡張も目指す。

## 会社が挙げた理由

トリの社会関係形成プロセスの全貌を明らかにし、ヒトのコミュニケーションやコミュニティへの応用、生物多様性保護ソリューションの創出につなげるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Dormi-Tori、Hylable
- 相手先: 国立大学法人東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属進化認知科学研究センター、株式会社フォーカスシステムズ
- 相手先の概要: 東京大学の進化認知科学研究センターは、認知科学・言語学・脳科学を進化学の視点から統合する研究組織。フォーカスシステムズは1977年設立で、公共・通信分野等のシステム開発・運用、IoT・クラウド・AI事業を展開。所在地は東京都品川区。
- 当社との関係: ハイラブル、東京大学、フォーカスシステムズは、トリのコミュニケーションに関する共同研究契約に基づき研究を進めている。ハイラブルとフォーカスシステムズはHylableを共同開発している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年3月23日（開発開始、実績）
- 適用分野: 生物多様性保護、進化認知科学、社会科学・社会心理学、グループダイナミクス
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: ハイラブルのサービスは、これまでにのべ4万人以上の会話を分析（累計）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 第40回日本動物行動学会大会、日本動物行動学会

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「トリの交流計測・分析システム『Dormi-Tori』開発に着手」「開発を開始しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「トリのコミュニケーションに関する共同研究契約（以下『同研究』）に基づいて研究を進め」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022年3月23日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「Dormi-Tori…の開発を開始しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2022年3月23日」「開発を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「応用までを視野に入れるもの」「目指す考えです」「第一歩となり得ます」「可能性も見出します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属進化認知科学研究センター」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同研究契約」「同研究では、東京大学橘助教がデータ分析を、ハイラブルが音環境分析を、フォーカスシステムズがIT支援を担います」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「進化認知科学研究センターは…研究組織」「株式会社フォーカスシステムズ（東京都品川区、代表取締役社長…）」「1977年設立」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「共同研究契約」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「該当する顧客の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「これまで教育現場や企業研修のグループワークを中心に、のべ4万人以上の会話を分析」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 開始からの累計（原文: 「「これまで…のべ4万人以上の会話を分析」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「第40回日本動物行動学会大会」「http://www.ethology.jp/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「のべ4万人以上の会話を分析」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「生物共生を実現する多様性保護ソリューション創出の可能性も見出します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「トリの交流計測・分析システム『Dormi-Tori』開発に着手」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「同システム」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「トリの交流計測・分析システム『Dormi-Tori』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「ハイラブルとフォーカスシステムズが共同開発する」「共同研究契約」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭の3者名および共同研究の記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「希代のシナジー『進化認知科学×音環境分析×IT』」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「野生のトリたちに適用する」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「Dormi-Toriの導入先・利用件数に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Dormi-Tori」「Hylable」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「プレスリリース」「その他取材・報道に関すること」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「希代のシナジー」「世界的にも独自性の高い研究組織」「最先端の融合研究」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「明らかにできると考えています」「つながります」「可能性も見出します」」）
