# フォーカスシステムズ（4662） AIを用いた新たな脳核医学検査手法の開発に着手～放射線被ばく線量を軽減し、安全で高精度な医療環境をつくる～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4662/disclosure/20210909496203
種別: その他開示
開示日: 2021-09-09
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4662

## 何が変わったか

フォーカスシステムズが横浜市立大学と、SPECT装置の画像をAIで高精度化し、SPECT/CT装置相当の画像を生成する共同研究を開始した。将来的に、CTを使わず放射線被ばくを抑えながら高精度な脳核医学検査を実現することを目指す。

## 会社が挙げた理由

SPECT装置でもSPECT/CT装置と同等の医用画像を生成し、CTによる放射線被ばくを抑えるとともに、高価なSPECT/CT装置を導入しなくても精度の高い画像診断を可能にするため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SPECT装置、SPECT/CT装置、SPECT吸収補正画像、脳血流シンチグラフィ
- 相手先: 横浜市立大学放射線診断学教室
- 相手先の概要: 横浜市立大学放射線診断科。宇都宮大輔教授が主宰し、2つの大学付属病院と17の関連病院を軸に横浜市を中心とした医療を展開。CT、MRI、核医学、血管造影などの画像診断を扱う。所在地は横浜市を中心とした記載。
- 当社との関係: 共同研究相手。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2021年9月9日（共同研究を開始、実績）
- 適用分野: 脳核医学検査、認知症の診断、パーキンソン病の診断、脳梗塞・てんかん・認知症等の診断
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 2つの大学付属病院と17の関連病院（横浜市立大学放射線診断科の医療展開の軸）
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 事業機会の獲得を目指すとするが、具体的な業績への影響額は記載されていない。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「横浜市立大学放射線診断学教室…と…共同研究…を開始しました。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究…を開始しました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2021年9月9日」「共同研究…を開始しました。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「■関連リリース」「2020年7月30日公開」「過去から続く一連の戦略的かつ継続的な取組み」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2021年9月9日」「共同研究…を開始しました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始しました」「目指しています」「貢献が期待できます」「2022年以降には…研究を進める計画があります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「横浜市立大学放射線診断学教室」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「横浜市立大学放射線診断学教室…と…共同研究…を開始しました。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「宇都宮大輔教授が主宰」「2つの大学付属病院と17の関連病院」「CT、MRI、核医学、血管造影といった画像診断モダリティ」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「横浜市立大学放射線診断学教室…と…共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「病院・クリニック等でも」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「2つの大学付属病院と17の関連病院」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「2つの大学付属病院と17の関連病院を軸に」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「横浜市立大学放射線診断科について」「HP：https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~diagrad/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「2つの大学付属病院と17の関連病院」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「事業価値を高めるとともに、事業機会の獲得を目指してまいります。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「事業価値を高める」「事業機会の獲得を目指して」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「AIを用いた…共同研究」「事業機会の獲得を目指して」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「医療×AI画像処理分野」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「AIを用いた新たな脳核医学検査手法の開発に着手」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究」「深層学習モデルを構築します。」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社フォーカスシステムズは」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「高精度」「同等の精度」とする説明はあるが、順位・唯一性の主張ではない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「横浜市を中心とした医療を展開」「2022年以降には関連病院を中心とした多施設での研究」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「共同研究…を開始しました。」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「SPECT/CT装置と同等の医用画像」「吸収補正精度」「被ばく線量」「コスト」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「SPECT装置」「SPECT/CT装置」「CTAC法」「Chang法」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「プレスリリース」「報道・広報に関するお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「安全で高精度な医療環境」「高精度な吸収補正を実現」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「目指しています」「貢献が期待できます」「研究を進める計画があります」「対応していく考えです」」）
