# 新型コロナウイルス感染症による固定資産減損・棚卸資産評価減リスク｜オリエンタルランド（4661）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「今後、実際の市場状況及び新型コロナウイルス感染拡大に起因する国内外の情勢等が当社グループの経営者による見積りより悪化した場合、減損損失が発生し、当社グループの事業、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 感染症の収束時期、営業再開時期、再開後の入園者数等に関する仮定が悪化した場合、固定資産の減損損失や棚卸資産の追加評価減が発生する可能性を新たに開示した。 (https://komori.app/company/4661/filing/2019-fy)
- FY2021 顕在化 「新型コロナウイルス感染症流行の影響などにより当初想定していた収益を見込めなくなったことや時価が下落したことから、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額5,633百万円を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 感染症影響による収益見込みの悪化等を前提とした固定資産減損リスクについて、浦安ブライトンホテル等で56億33百万円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/4661/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「なお、現在の状況及び入手可能な情報に基づき合理的と考えられる見積り及び判断を行っておりますが、新型コロナウイルス感染症の広がりや収束時期等の見積りには極めて高い不確実性を伴うため、当該影響が想定以上に長期化した場合や深刻化した場合には、第３四半期連結会計期間以降の業績に更なる影響を及ぼす可能性があります。」 — 感染症の長期化・深刻化による固定資産減損等への追加影響可能性を、極めて高い不確実性を伴うリスクとして再確認している。 (https://komori.app/company/4661/filing/2021-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 感染症長期化による固定資産減損・棚卸資産評価減リスクについて、新たな発生・重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/4661/filing/2023-q2)
