# 苫小牧発電所の法定点検・定期修繕による収益変動｜サニックスホールディングス（4651）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「営業損益は、苫小牧発電所において２年に一度の法定点検及び毎年行う定期修繕を当期は当第２四半期連結累計期間に実施した影響により、同発電所における売電収入が減少し、法定点検費及び修繕費等が増加したことを主因に、57百万円の営業損失（前年同期は577百万円の営業利益）となりました。」 — 苫小牧発電所の法定点検・定期修繕の実施により売電収入が減少し、点検・修繕費が増加した結果、環境資源開発事業部門が前年同期の営業利益577百万円から営業損失57百万円となった。 (https://komori.app/company/4651/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「営業損益は、苫小牧発電所ボイラーに係る２年毎の法定点検実施による点検関連費用等のコストが増加したことを主因として、502百万円の営業利益（前年同期比26.0％減）となりました。」 — 苫小牧発電所の2年ごとの法定点検に伴うコスト増が当四半期にも発生し、環境資源開発事業部門の営業利益は前年同期比26.0％減となった。 (https://komori.app/company/4651/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「営業損益は、廃プラスチック類の受入単価アップにより利益率が改善するとともに、新電力事業の採算性も改善しましたが、２年おきに実施する苫小牧発電所の法定点検に係る修繕費等が増加し、972百万円の営業利益（前期比5.6％減）となりました。」 — 苫小牧発電所の法定点検に伴う修繕費等の増加が通期でも発生し、環境資源開発事業部門の営業利益は前期比5.6％減となった。 (https://komori.app/company/4651/filing/2017-fy)
- FY2019 削除 — 前年度に記載されていた苫小牧発電所の法定点検・定期修繕による収益変動について、本報告書では独立した記載がない。 (https://komori.app/company/4651/filing/2018-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「「発電所売上」がサニックスエナジー苫小牧発電所の２年に一度の法定点検を４月に実施し、稼働を停止したことにより前年同期比22.2％減となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による減収及び修繕費を計上したことにより、174百万円の営業利益（前年同期比81.5％減）となりました」 — 前年度には独立した記載がなかった法定点検・定期修繕による収益変動が、2021年4月の発電停止、発電所売上22.2％減、営業利益81.5％減として再び発生した。 (https://komori.app/company/4651/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「サニックスエナジー苫小牧発電所の２年に一度の法定点検を４月に実施し、稼働を停止したことにより「発電所売上」が前年同期比10.2％減となりました。この結果、売上高は8,194百万円（前年同期比1.2％減）となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による減収及び修繕費を計上したことにより、1,207百万円の営業利益（前年同期比38.9％減）となりました。」 — 苫小牧発電所の法定点検・稼働停止が再び発生し、発電所売上10.2％減、環境資源開発事業の営業利益38.9％減として収益に影響した。 (https://komori.app/company/4651/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「サニックスエナジー苫小牧発電所の２年に一度の法定点検を４月に実施し、稼働を停止したことにより「発電所売上」が前年同期比9.0％減となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による減収及び修繕費を計上したことにより、2,342百万円の営業利益（前年同期比21.9％減）となりました。」 — 苫小牧発電所の法定点検・稼働停止が継続して収益に影響し、発電所売上は前年同期比9.0％減、環境資源開発事業の営業利益は21.9％減となった。 (https://komori.app/company/4651/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「また、サニックスエナジー苫小牧発電所の２年に一度の法定点検を2021年４月に実施したことにより「発電所売上」が前期比4.0％減となりました。この結果、売上高は17,008百万円（前期比2.6％増）となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による修繕費を計上したこともあり、3,158百万円の営業利益（前期比14.0％減）となりました。」 — 苫小牧発電所の法定点検・稼働停止による収益変動が通期にも発生し、発電所売上は4.0％減、環境資源開発事業の営業利益は14.0％減となった。 (https://komori.app/company/4651/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 対処 「「発電所売上」が前期は苫小牧発電所において４月の法定点検で発電を停止した反動により前年同期比11.7％増となりました。この結果、売上高は8,218百万円（前年同期比0.3％増）となりました。営業損益は、前期の苫小牧発電所の法定点検による減収及び修繕費を計上した反動により、1,558百万円の営業利益（前年同期比29.1％増）となりました。」 — 前期に発生した法定点検による発電停止・修繕費の影響が反動増に転じ、発電所売上は前年同期比11.7％増、環境資源開発事業の営業利益は29.1％増となった。 (https://komori.app/company/4651/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「「発電所売上」が前期は苫小牧発電所において４月の法定点検で発電を停止した反動により前年同期比10.4％増となりました。」 — 前期の法定点検による発電停止・修繕費の反動により、発電所売上が前年同期比10.4％増となった。法定点検による収益変動の影響が反動増として現れている。 (https://komori.app/company/4651/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 顕在化 「一方、苫小牧発電所の売電契約単価が上昇したことにより「発電所売上」が前年同期比62.9％増となりました。この結果、売上高は4,495百万円（前年同期比10.4％増）となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による修繕費を計上したことにより497百万円の営業利益（前年同期比30.1％減）となりました。」 — 2023年4月の苫小牧発電所の法定点検に伴う修繕費が実際に発生し、発電所売上は契約単価上昇で増加した一方、環境資源開発事業の営業利益は前年同期比30.1％減となった。 (https://komori.app/company/4651/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「一方、苫小牧発電所の売電契約単価が上昇したことにより「発電所売上」が前年同期比66.3％増となりました。この結果、売上高は9,198百万円（前年同期比11.9％増）となりました。営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による修繕費を計上したものの、売電契約単価が上昇したことにより採算性が向上し、1,981百万円の営業利益（前年同期比27.1％増）となりました。」 — 2023年4月の苫小牧発電所の法定点検に伴う修繕費が実際に発生した。売電契約単価の上昇により増収増益となったが、法定点検による収益変動は引き続き開示されている。 (https://komori.app/company/4651/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「営業損益は、苫小牧発電所の法定点検による修繕費を計上したものの、売電契約単価が上昇したことにより採算性が向上し、3,200百万円の営業利益（前年同期比36.6％増）となりました。」 — 苫小牧発電所の法定点検に伴う修繕費が引き続き計上されたが、売電契約単価の上昇により増収増益となった。法定点検による収益変動の影響は継続して開示されている。 (https://komori.app/company/4651/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「しかしながら、発電設備等の重大なトラブルにより操業が長期間停止した場合には、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。そのため、苫小牧発電所では、設備更新等によるメンテナンスにより安定操業に努めることにしております。」 — 発電所の長期操業停止リスクに対し、設備更新等によるメンテナンスを対応策として明示した。蒸気タービン改修は2025年6月完了予定、送電出力9.8％増加予定と開示されている。 (https://komori.app/company/4651/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「また、苫小牧発電所の定期修繕において、前期は３月から４月に実施していたものを、当期は４月から５月にかけ実施したため、当中間連結会計期間における稼働日数が前期比減少したこともあり減収（前年同期比9.4％減）となりました。」 — 苫小牧発電所の定期修繕時期が当期は４月から５月にずれ、当中間連結会計期間の稼働日数が減少した。発電所売上は前年同期比46.6％減、環境資源開発事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/4651/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「資源循環領域では、苫小牧発電所における法定点検後フル稼働出来ない期間が長期化したことや、稼働停止に伴うプラ燃料在庫の増加分に係る処理費用引当を計上した影響もあり、293百万円の営業利益(前年同期比74.9％減)となりました。」 — 苫小牧発電所は法定点検後もフル稼働できない期間が長期化し、プラ燃料在庫増加に伴う処理費用引当も発生した。前年同期比74.9％減益となり、定期点検・修繕による収益変動の影響が前中間期より拡大している。 (https://komori.app/company/4651/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 悪化 「「発電事業」において法定点検の実施による修繕費の増加及びその後フル稼働出来ない期間が長期化したことや、稼働停止に伴うプラ燃料在庫の増加分に係る処理費用引当を計上した影響があり、1,726百万円の営業利益(前期比38.4％減)となりました。」 — 法定点検後のフル稼働できない期間の長期化とプラ燃料在庫に係る処理費用引当が、発電事業の減益要因として通期で示されている。 (https://komori.app/company/4651/disclosure/20260515537193)
- 2026-05-15 顕在化 「法定点検及びフル稼働できない期間の長期化等に伴う修繕コストの増加」 — 苫小牧発電所では法定点検後のフル稼働できない期間が長期化し、修繕コストの増加が2026年3月期の減益要因として計上されている。 (https://komori.app/company/4651/disclosure/20260515537218)
- FY2026 悪化 「営業損益は、「発電事業」において法定点検の実施による修繕費の増加及びその後フル稼働できない期間が長期化したことや、稼働停止に伴うプラ燃料在庫の増加分に係る処理費用引当を計上した影響があり、1,726百万円の営業利益（前期比38.4％減）となりました。」 — 法定点検後にフル稼働できない期間が長期化し、プラ燃料在庫に係る処理費用引当も発生したため、資源循環領域の営業利益は前年同期比38.4％減となった。 (https://komori.app/company/4651/filing/2025-fy)
- 2026-08-17 対処 「前期に苫小牧発電所の法定点検を実施したことから修繕コストが減少、また、苫小牧発電所の安定稼働によりプラ燃料在庫の減少に寄与したことから大きく増益となりました。」 — 前期に発生した法定点検・修繕コストの影響が剥落し、発電所の安定稼働とプラ燃料在庫の減少により、同リスクによる収益影響は一時的に低減した。 (https://komori.app/company/4651/disclosure/20260817521541)
- 2026-08-17 対処 「発電事業において、2026年４月に実施した対策工事が奏功し、安定稼働に寄与。」 — 2026年4月の対策工事後に発電事業が安定稼働し、法定点検後の稼働・修繕に関する影響が低減したと記載された。 (https://komori.app/company/4651/disclosure/20260817521542)
