# 廃プラスチック燃料の品質変動による発電所の操業リスク｜サニックスホールディングス（4651）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「プラスチック燃料は廃棄物由来であることから、品質・性状のバラツキにより同発電所の安定操業に悪影響を及ぼす場合、当社グループの業績や財務状況に不利益な影響を及ぼす可能性があります。」 — 廃棄物由来燃料の品質・性状のばらつきが、苫小牧発電所の安定操業に影響する可能性を示している。 (https://komori.app/company/4651/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「プラスチック燃料は廃棄物由来であるため、品質・性状のバラツキにより安定操業に影響がある場合、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 廃プラスチック燃料の品質変動による苫小牧発電所の安定操業リスクを再掲している。 (https://komori.app/company/4651/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「しかしながら、プラスチック燃料は廃棄物由来であり、操業に品質・性状のバラツキによる影響がある場合、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 廃プラスチック燃料の品質・性状のばらつきが発電所の安定操業に影響するリスクを再掲している。 (https://komori.app/company/4651/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「プラスチック燃料の品質には細心の注意を払っており、設備更新により廃棄物の選別精度を上げるほか、排出元にもご協力いただくことで品質の維持向上をはかっております。」 — 廃プラスチック燃料の品質変動リスクに対し、設備更新による選別精度向上と排出元との協力を対応策として追加的に明示した。 (https://komori.app/company/4651/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 対処 「廃プラスチック類の受入量が減少しましたが受入物件の精査により「プラスチック燃料」が前年同期比9.4％増となりました」 — 受入物件の精査を継続し、廃プラスチックの受入量が減少する中でもプラスチック燃料を増加させている。品質・採算性を重視した受入管理が続いている。 (https://komori.app/company/4651/filing/2020-q2)
- FY2021 対処 「プラスチック燃料の品質には細心の注意を払っており、設備更新により廃棄物の選別精度を上げるほか、排出元にもご協力いただくことで品質の維持向上をはかっております」 — 設備更新による選別精度向上と排出元との協力を通じた品質維持・向上策を継続している。再生燃料は品質向上と収益性重視により前期比2.2％増となった。 (https://komori.app/company/4651/filing/2020-fy)
